キッドと駿河メイという初遭遇に誰が加わるのか…予想するのがプロレスの楽しみならぬ、想像することがプロレスの楽しみ。同じことだけど、起きたことを楽しんでください。
山口凱旋、岩谷麻優からの差し入れ。
3月25日、横浜武道館におけるNEW BLOODでデビューする3名の新人たち。 左からHANAKO、さくらあや、南小桃。皆さん期待してください!
元JDスターのオーナーだった一丸秀信さんが逝去されたという連絡が届いた。まだ71歳だった。一丸さんは吉本女子プロレスを買い取り、「所属が10人以下では団体ではない」そんな持論で団体の看板を降ろした。新木場1stRINGを作り、低価格の会場で昨今のプロレス団体に貢献。慎んでお悔み申し上げます。
ジュリアのバースデー。いろいろあったけど、こうして頑張っているのが事実であり現実でもある。20代の最後もエンジン全開で暴れてもらいたい。
岩谷麻優が30歳のバースデー。初めて知り合ってから13年…本人に聞くと「(30歳を迎え)辛い」とひと言。でも女性の魅力は30歳からだと思うから、もっともっと磨かれてもらいたい。
突然のことですが、ひめかが引退を発表しました。引退試合は4月23日、横浜アリーナ。本人は舞華戦を希望しました。さらに5月14日の後楽園ホールでは引退セレモニーを行います。未完の大器、ジャンボ・プリンセスを最後まで見届けてください。
これが噂のビリケンです★★
ジュリアvs 鈴季すずの赤いベルト戦を観戦に元テキーラ沙弥さんが来場し、ジュリアと涙の対面。雨降って地固まるではないが、空白の時間を埋めたようだ。歓声ありの大会はサイコーでした。
本日はスターダムのリアル旗揚げ12周年記念日。あれから12年…新木場から始まり今や両国国技館や横浜アリーナまで進出する規模に成長した。私は歴史を尊重し過去に捉われない、常に明日を見ながら進んでいる。鹿島沙希は旗揚げには間に合わなかったが、グッズ売店にいた。岩谷麻優にとっても12年だ。
明日からの連戦は間もなく変更カードが発表されます。欠場者が複数人のため、新たにビッグカードを提供します。
東京ドーム。敗者の美学。たむは何処に…
全女に入社したのが1978年1月だから、丸45年間も女子プロレスに関わることが出来ました。次は50周年…この頭脳が冴え渡る限り頑張っていきたい。誰が何と言おうと私がいる場所が女子プロレスの中心だ〜! そういえばスターダムは12周年、岩谷麻優の歴史と共に。
両国国技館決戦はジュリアが壮絶マッチで朱里から赤いベルトを奪取。それにしても今年の最後を飾るにふさわしい激しく、エモい最高の闘いだった。ジュリアは新しい王者像を打ち出してくれるだろう。スターダム在籍3年間で頂点に到達した。朱里は試合後に橋本千紘の名を挙げた。それぞれが動き出す。
朱里が念願の女子プロレス大賞を受賞しました。これでスターダムは団体設立12年で、4年連続9回目の受賞者が選出された。この先、どこにも破られない記録を作りたい所存です。記録に残るは記憶にも残る。朱里の頑張りを称えたい。
実はまだ22歳なんだよね。だんだんお母さんに似てきた。
上谷沙弥が本日、誕生日。これから数年が彼女のキャリアで全盛期になるだろう。期待しています。
キッドの頭に浮かぶ富士山。今日は午後1時から、ふじさんメッセで開催。
爆破される前に撮った舞華の艶姿。この柔道ジャケットマッチがとても面白かった。メインの棺桶爆破は何も記憶が無い…
IWGP女子初代王座をめぐる闘い。岩谷麻優vs KAIRIは私にとっても思い入れの強い二人。試合前にベルトを四方に向かって紹介させてもらったが、いろいろな思いが交差した。旗揚げ当初は想像もしていなかった光景。最高峰のイベントでの死闘は新しい歴史の第一歩だった。プロレスは見続けるものである。
新日本プロレスとの合同合同は成功したと言ってもいいでしょう。IWGP女子は二人の歴史のある意味で集大成でした。新人時代を知る者にとっては感慨深い一戦だった。ミックスドマッチは男女が程良い感じで交わりました。当たり前のように男女が闘うよりも、この位が丁度いいのでは。
11月19日&20日の主役の一人であるKAIRIはどんな闘いを見せてくれるか…来年以降の展開に大きく関わる二日間となるかどうか…
フォロワー30,000人を記念してこのアップを。
もうすぐフォロワー30,000人。そして今週はバタバタと忙しい。明日は会見が昼夜あるのでご視聴ください。
奈良大会が終了。負傷した白川未奈に代わり月山和香がタッグリーグ戦に出陣。帰京した白川から連絡があり、上谷とリマッチをしたいと。選手たちは体を張って必死に闘っているから、怪我することもあるし我々は見守るしかない。そして困難を克服するからプロレスラーはリスペクトに値する。