トダ(@_t0da_)さんの人気ツイート(リツイート順)

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小船で河を渡っていた 私と五騎 「1人邪魔なのがいる」 「叩き出せ」 いきなり落とされ櫂で打たれ 力尽き水の底へ 絆上限の五騎なのに 「どうして…」 「意識戻りました!」 目が醒めた 強敵に襲われ全滅 私は何日か生死を彷徨ったらしい 沈む瞬間に聞こえた言葉を思い出す 「まだ来るな、マスター」
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福袋でアビゲイルが来た 初召喚だし嬉しい でもマシュ達は怪訝な顔 敵対した時もあったけど、仲良くしなきゃ 「…先輩 よく考えてみて下さい 我々が引いたのは 四騎士 の方でしたよね?」 急いで見にいくと 部屋には書きかけの魔法陣と 本来召喚したキャスターの 引き裂かれた抜け殻が転がっていた
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「ピグレット!今からレイシフトだろう?と、いうわけで 特製キュケオーンをお食べ!」 「…ありがとう?」 凄く美味しかった 「これで安心だ!」 戦闘中ウルフに噛みつかれた 次の瞬間ウルフは血反吐を吐いて死んだ 「どういうことでしょうか?」 「…もしかして」 「ふふ、喜んでくれるかなぁ」
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「彼女を助けないと!」 「来ないで!生贄連れてきたら優遇されんのに台無しよ!」 「そんなあ〜」 … 「あれ、何で酒呑童子の像が?」 「ご本尊に触るな!祟られろ!」 「祟るの?」 「祟らへん、というかうちの名つかって生贄とか、癪にさわるわあ」 「誰だ!?」 「あんたはんらの『ご本尊様』や」
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「カルデアでは血生臭いことはご法度やったやろ?それにあんな細っこい身体、いけめんでもあらへんし食う気せんかったんやわぁ」 「でもなあ、氷漬けで死ぬくらいなら食うておけばよかった」 酒呑童子はカラカラと笑い、以後二度とその話題を口にすることはなかった
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「あはは!体が軽い!」 「魂だけですからな!そうれあちらの光の所までご案内いたします」 「どうせ道満は直前で帰るんでしょ」 「ギクっ」 「あははっ!あーもうカルデアにいた時のこと思い出す!」 「懐かしいですなあ」 …… ピーーーーーーー 動かなくなった藤丸立香の口元は、笑っていた
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一度危ない目にあった もう少しで取り憑かれる!という時 「ああ、酒呑童子さまの物でしたか 失礼いたしました、お許しを」 怪異は消えた 「唾つける、ならぬ牙つける、かあ…」 … 駅で占いのおばあさんに 「あんた!鬼か神様かとんでもないもん引きつれとるよ!」 「あはは、知ってます、よーく」
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道満(リンボ)が地獄の底までついて来てくれるの、どこか心強いんですよね 「地獄に堕ちろ!」でも「地獄に落ちても助ける」でもなく 食堂に行くのと変わらない感じで地獄まで来てくれそうだし、 「ンンーあそこに見えるは阿鼻地獄!恐ろしいですねえ」 なんて観光来てるみたいに解説してくれそう
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#FGO コンビニのドリンクコーナーを見つけてしまった利休 「やはり全て、全て滅ぼすべきでは…」
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(住職に言われて緊張で声が…!) 「ほら、リラックスリラックス!心を込めて読めばいいの!」 (そうだ、藤丸さんの事を考えて読まなきゃ、ありがとうございます…ビ、ビキニの、お姉さん…) 「そうですぞ、拙僧も加勢いたします 気張りなされ」 (髪の毛ワラビみたいな人来た!集中、集中だ〜!)
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なんとか外に出ると辺り一面に霧が 「ああ目が!顔が痛い!痛い!」 毒ガス?スモッグ?とにかくはやくにげ 「あなたがおかあさんをころしたんだね」 「わたしたちのおかあさん」 「またかえれなかった」 「おかあさんはかえしてあげたいの かえりたかった所へ」 「だから うん ころしちゃおう」
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「年末、実家に帰ろうと思うんだ」 マスターは突然言い出した 「え、先輩それは」 「お土産買ってくるよ」 そういい姿を消した 勿論消えてなどおらず シュミレーターの 新宿のマンションの1室 コロラトゥーラ達と一緒にいた 「ガキ使面白かったなー 駅伝も見ないと!」 テレビ画面はずっと砂嵐だった
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迷った所を子供達が助けてくれた 喜んでついて行くが、ナイチンゲールがおかしい 彼らの泥と傷だらけの手足を無視 「調子悪い?」 「…それはあなたの方です どうやら目を負傷している」 「アレが人間に見えますか 人の形すらしていません」 子供達は振り返って笑う 「厄介だなあ バーサーカーは」
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半年ログインしてないフレンド 変わらないサポ欄 たまに見てたけど最近おかしい ログインないのにレベルが上がってる 今日見たら全員聖杯マーク 前なかったのに 「えっ」 て、画面の前で言ったら 皆一斉にこっち見た 目だけギロリと動かして すぐタスクキルしたよ 次の日見たらフレンドから消えてた
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父は絵もうまかった でも、北斎とゴッホとダヴィンチを足して3で割ったみたいな作風だった 何言ってるか分かんないだろうけど 父には沢山傷があった 「何の傷?」 「まあ、ちょっと事故に巻き込まれてな」 屋根から落ちた時見たのだが、父はやたらに受け身を取るのがうまかった 父は変わっている
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「お怪我は?」 「手かまれた、でもゾンビなんない」 「毒耐性!…お母様は?」 「おかーさんずっと寝ててゾンビいっぱいきて、にげなきゃなのに、うわああん!」 少女の手には符が (寝たきりながら最後の力で渡したのですか…) 「マスター、これは戦いです 生き残り、お母様の仇をとりましょう」
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「ブーブー!先越されたわ! 奥さんの遺品でしか召喚に応じないんじゃなかったの!?」 「カルデア式召喚の影響が出ているようですね、私も行きたかったです」 「メカエリチャン、真のファラオが向かわれたのです、控えなさい!」 「あー戦うのやだけどマーちゃんの娘さん、会いたかったな…じゅるり」
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「苛められているの?かわいそうに…」 「殴ったりは三人だけど、他の皆もジロジロ見るだけだし 大人の人たちも…」 「どこの集落も同じなのね」 「分かったわ 私がなんとかしてあげる だからしばらくはここに来て一緒に遊んでちょうだい?」 「ど、どうやって」 「私じつは、かみさまだから」
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森に入る前、少女からお守りを貰った 「どうかずっと持っていて」 森はキメラやヒュドラがひしめき何度も襲われたが、無事に抜けられた 「お守りのおかげだね!」 カルデアに戻るとサーヴァントに取りあげられた 「それは大切な…!」 袋をこじ開け中の紙を見て彼女は言った 「これは生贄の目印です」
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「あの男…不自然にぶつかろうとしてる、その前に…!」 「ピピー悪事判定です」 「何ーーー?!こうなったら拙僧がぶつかりますぞ!ドーン!!」 「わっ、ふっとんだ、すごいドーマン」 … 「基本カウンターしか出来ないの疲れますな…」 「ドーマン正義の味方みたい!」 「…初めて言われましたよ」
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「先輩」 「どしたの マシュ」 「私 ぜったい何があっても先輩をお守りします!約束です!」 「ありがとう、でも無理しないでね」 「はい でも約束です!指切りします!」 「わかった ふふ 約束ね」 「なんかマスターが面白いことしてる!」 「やるやる!」 「はいはい 順番に」 ある日の約束
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「ぐぬー!」 先輩は毎日筋トレをします 特に重いものを持ち上げるトレーニング 「そろそろ休憩に…」 「ありがと、あと二回やったら」 少し心配です 「マシュ、気持ちは分かるけどあの子の気持ちを汲んであげて?」 「?」 「あんなに頑張るのは、二度と貴方を瓦礫の下敷きのままにさせないためよ」
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「金ならねーぞ!」 「布施なら生前藤丸さんから頂いておりまする」 「絆ってやつでね!」 …怪しすぎる 蔑ろにしたバチが当たったのかも 今からでもマトモな坊さんを呼ぼう 「無理です」 「何で無理なの!?」 「いやそこにいる方々と一緒に読むの畏れ多すぎます」 こいつら一体何なんだよ母さん!
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#今月描いた絵を晒そう モルガンとバーヴァンシーの幸せを願った月でした
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「お願い所長!パンケーキの作り方教えて!」 ?確かにムジーク家仕込みは最高だが… 「マシュが、所長のを皆がおいしそーに食べるから きっとあれが世界一です いつか作れるようになりたいって…」 「だから私…先輩として」 「…いっておくが厳しい道だぞ?」 「イエッサー!」 料理教室が始まった