トダ(@_t0da_)さんの人気ツイート(古い順)

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ORT戦 やっと勝った これで、みんなきっと帰って 「来ない…? なんで!?勝ったら帰ってくるんじゃないの?アーラシュも、クーフーリンも、みんなデータロストのままなの!?」 「子ザメ、しっかりして!」 「エリザベート、もうあなただけしかいないよ、どうしよう…」 『藤丸六香のカルデア』
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敵の攻撃で酒呑童子の首が飛んだ 「流石に魔性特攻は痛いわあ」 すると頼光がその首を髪ごと掴み 「さっさと倒してきなさい、蟲!」 投げた首は見事に敵の喉笛を噛み砕いた 「見せ場作ってくれたん? 牛女の癖に優しゅうて気味悪いわあ」 「勝利の為です お前の生き汚なさは良く知っていますので」
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「藤丸、新しい礼装だ!」 「自動防御機能があるんだ 皆の協力で出来たんだよ!」 ダヴィンチちゃんは語る 「どんな時も君を守るのさ!」 敵に襲われた 「やられる!」 その瞬間、突然礼装がほどけ 敵の首に巻きつき締め殺した 綺麗な色の服だと思ったんだ サーヴァント全員の髪の毛が編み込まれてた
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プチン プチン 「マスターを守りますように」 プチン プチン 「マスターが無事に帰りますように」 プチン プチン 「マスターの敵を全員殺しますように」
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マスターが聖職者のサーヴァントを遠ざける 仲の良かったジャンヌ、ゲオルギウス、マルタ 代わりに呪術の得意な数騎を呼び部屋に篭る 「…一体どうしたんでしょう」 「俺、聞いたよ」 ムニエルが言う 「最近、死んだ両親の幽霊がマイルームにでて、励ましてくれるらしい 消えて欲しくない、ってさ」
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「マスター、髪を一本下さいませ」 道満が言う 「趣味?」 「まさか!呪いに使うのです」 「怪しいなあ、まーいいけど」 次の日戦闘 マスターがスプリガンに踏まれた 明らかに致命傷なのに無傷 「あれ?」 カルデアから通信 「今、食堂にいた蘆屋道満が突然潰れて大騒ぎだよ!」 『身代わりの呪い』
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「道満!大丈夫だった!?」 「普通に致命傷でございまする!まあガッツもございますし、サーヴァントですし、平気ですがね …御身は1つだけですので、どうか大事になさってくださいませ」 (道満だってそういうとこあるじゃん) 「なにかおっしゃいましたかな!?」 「…ゴメンナサイ」
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最初道満を信用できなかった リンボの記録を持つアルターエゴ 戦闘で、私を庇って道満が斬られた ガッツ その後また庇って首を折られた ガッツ それでも私の前に立ち続けた 「何で…私はあなたの事…」 「存じております、しかし拙僧、決めた相手には一途にて! さあさ、宝具とくとご覧あれ!」
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マスターが道満とコソコソ 「怪しいです…」 「悪い事企んでなきゃいいけど」 マイルームをこっそり覗く 「ここで、式神に…」 「マシュの爪…」 「ふう、これでマシュ殿のダメージはある程度式神が肩代わりいたします」 「良かった、マシュは守るばかりで守ってもらえないから ありがとう、道満」
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戦闘中腕をぱっくり切った 「痛ぁっ!」 回復系サーヴァントは不在 「ならば」 道満が裾から針と糸を取り出し傷を塞いだ 「器用だね」 「ンフフ 拙僧多才なれば、後で専門のサーヴァントに見せるとよいでしょう」 帰還後ナイチンゲールに報告 「完璧な縫合です…ただ 使われてるのは、彼の毛髪ね」
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「消毒されているので問題ないとは思いますが、どうしますかマスター」 「まあいいよーなんか道満らしいし」 (功績も立てマスターに有能さをアピールできた上に 拙僧の髪の毛で塞がれた傷を他のサーヴァント共に見せつけられる! 一石二鳥どころではございません!拙僧賢い!流石拙僧!ンフフ!)
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頼光とジャックは仲良し ある戦闘 バーサーカーが狙われた 「おかあさん!」 ジャックが庇い負傷 「わかってたの  おかあさんじゃないって おかあさんになりたいんだって それでも わたしたちのこと、こどもだとおもってくれて、ありが、とう」 頼光が敵に刃を向ける 「私の娘たちを、よくも!」
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#FGO 源頼光 母もいなく、鬼子として生まれ、父上に従って生きてきた 女ではなく、母ですらなく ああでも、私は、私は、私は 「母なのです!!! 誰にも、この子は渡さない!」 「あれ、この子、よく見たら、私?」
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頼光と仲睦まじい藤丸立香 「頼光って俺の母さんそっくりなんだよ!髪型も口調も! だから本当の母さんっていうか」 「あらあら嬉しい!」 (マスター、それは違うぜ…) 金時は複雑な顔 「…マシュ、少しいいかい」 「藤丸君のデータを見たが彼の母親 全く似てないんだ、頼光に」 『狂気はどちら』
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道満がマイルームをうろつく 「なーにやってんの」 「爪や髪の1つでも落ちてやしないか、と」 「ヘンタイ?」 「何を!変化や身代わり、御身を守る為に使うのです」 「ふーん、じゃあ」 ハサミで髪をバッサリ 「マスター!?」 「足りる?」 「勿論! 最強つよつよ式神、作ってみせましょう…!」
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その後 藤丸立香そっくりなのに素手で敵を切り裂き 口から火まで吹く『最強つよつよ式神』が出来たというが、それはまた、別のお話 「マスターもなかなか豪胆ですなあ、普通あんなにもっさり髪の毛を下さいますかな?まあ、あればあるだけ良いのですが」
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「これは拙僧の傷を他者にも写す呪にて!」 「拙僧の臓腑を贄に怨霊を召喚する呪にて!」 「ガッツ発動時に毒を撒き散らす呪にて!」 道満がマスターに呪を説明する 「…道満の呪って全部道満を大事にしないよね」 「なーにをこの青二才が!御身を守る為でしょうが!ばかちん!」 「ゴメンナサイ…」
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お菓子を持ってると 「吾によこせ!」 茨木童子に取られた 「それはマスターに作ったものです!」 頼光が怒る 驚いた茨木、つい 「申し訳ありません母上! …な、なんだ頼光か、驚かせるでない!!」 「…まだ菓子はありますから、今回は不問に処します、 虫!次はないですからね」 『母の面影』
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「俺はガウェインに焼かれた!」 黒焦げの藤丸立香は笑う 「私はアナスタシアに凍らされた!」 血の気がひき真っ青の藤丸立香は笑う 「僕はエミヤオルタの銃で撃たれた!」 穴だらけの藤丸立香は笑う 「あの藤丸立香は生き残ってるな」 「どこまでやれるか、楽しみ!」 『死後の世界は実況タイム』
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「来てくれるのは嬉しいけれど、多すぎるのだわ!」 エレシュキガルはお疲れ 「こらお前さま方早すぎるでち!とにかく実況ばかりしてないで、朝餉をたべるのでち!」 紅閻魔は大忙し 「座れよ、疲れているんだろう? いや、多いな 戦士は良いが、流石に多すぎるだろ」 思わずツッコむテスカトリポカ
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#FGO 源頼光と酒呑童子 「うちの首取りに来たん?うふふ」 (ああ、なんと憎らしく、なんと奔放で 私もいつの日かあんな風に生きられたら) 「え、金時を知ってる?旧知の仲え?え?え?」 (私には、あの子しかいないのに!!)
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頼光と酒呑童子 『共闘』
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道満とカルデアに帰還しようとするも帰れない 「どうしてだろ?」 「…」 「道満、いい手はない?」 「…仕方ありませんな」 道満は藤丸立香を抱きしめ 藤丸の心臓を爪で突き刺した 「自らが死んだことも気づかぬとは…このままでは彷徨います故、介錯をば ご安心を、拙僧が地獄までお供しまするぞ」
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「そうだー死んだんだった!」 「やっと気づきましたか!全く、あのままでは永遠に彷徨う所でしたぞ」 「でも地獄やだなあ」 「なんの!全て蘆屋道満にお任せあれ!」 「…令呪なくてもついて来てくれるんだね、ありがとう」 「ええ、お約束ですからな 拙僧こう見えて生真面目ですので」
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道満を信用してない初期マスター 「令呪を持って命ずる!ガッツ発動し皆の盾となれ!」 「令呪を持って命ずる!味方に危害を加えず敵を倒せ!」 毎回令呪を使う ある時言われた 「藤丸君、君の令呪にそこまでの強制力は無いんだ 蘆屋道満は、自分の意思で君に従ってるんだよ」 『マスターの命ならば』