トダ(@_t0da_)さんの人気ツイート(古い順)

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絆0の道満 「拙僧の体などどうとでも 所詮はサーヴァント、物として扱えばよろしい」 「道満には自分を大切にして欲しいな」 (この小娘、全く意味が分からぬ…) 絆10の道満 「美しい拙僧の体が傷つくと愛しのマスターが気になさるのでな!無傷で行かせて貰いますぞ!」 「道満極端なんだよねー!」
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「なんとこの道満、聖杯を5つ、星5のふぉうくんとやらも限界までいただいておりまする!そこまでマスターのご寵愛を受けたのならば仕方なし!この身、なるべく大切に使い、速やかに敵を倒しましょうぞ」 (最初は妙に自暴自棄みたいな所あったから、今は自信マンマン過ぎだけど、ま、いっか)
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#FGO 藤丸立香がレイシフト先で暴力を受けた 満員電車の中、非武装でサーヴァントも霊体化させてた 「やだなぁ」 「助けようと来たのに哀れなマスター!次は拙僧が乗りましょう!」 乗り込んだ道満はおもむろに印を組む 「道満!?」 「マスターの温情も分からぬ有象無象には、当然の報いでしょう?」
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道満が職員を1人呪殺した その職員は手作りお菓子をよく藤丸立香にあげ、藤丸はその職員が大好きだった 「何でこんな事を!?」 「…全く呆れますな、彼の者の菓子、全て毒入りにございました マスターの毒耐性を良い事にこの様な狼藉 サーヴァントとして看過できる訳がございませんでしょう?」
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「道満、式神で作って欲しいものがあるの…皆には秘密で」 「はてさて!誰かを呪うおつもりか!それとも恋した誰かの代わりを作ろうと?何なりと」 「…うん、あのね お父さんとお母さんを作って、姿だけでいいから」 「…御意に」 「ううう、お父さん、お母さん、辛いよ、苦しいよ…」 「……」
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「帰りたいよ会いたいよ…うう」 (やはりマスターといえど辛く、親が恋しいか…そして他のサーヴァント、特にマシュ殿には悟られたくないよう) 「…よし、ありがとう、まだ頑張れる」 (虚像と分かっていても縋らないと折れそうとは、全く) 「いつでもどうぞ、あなたのサーヴァントですからな」
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レイシフト先の村で酷い扱いを受けた 「殺しますか?」 霊体化した道満が囁く 「絶対手は出さないで」 「…はい」 また明日来よう… 次の日村は壊滅 化け物が村人を食ってた 「手を出したのは化け物と化した彼ら自身!拙僧は彼らを心根と同じ姿に変えただけでございます!」 『よくもマスターを』
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マスターには懐いているというか 忠実なので「意外と結構優しいよね」 なんて勘違いしてたけど マスター以外の人の命を 一瞬で、花を手折るよりも軽率に蹂躙しケタケタ嗤っている姿に 「混沌•悪」を改めて思い知らされて冷や汗をかくマスター概念 実に好きです
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頼光がいう 「私を母のように… 藤丸立香が叫ぶ 「私のっ!お母さんは!「だねぇ」が口癖で!私のことりっちゃんって呼ぶの!!!」 「ああ、ごめんなさいマスター、母、いいえ私そんなつもりじゃ」 「うん、ごめん八つ当たりして」 「「うわあああん!!」」 抱き合って泣く姿は、2人の子供だった
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「はぁ、最悪な八つ当たりしちゃった」 「あの牛女にはちょうどええお灸になったんとちゃう?」 「酒呑童子…」 「誰かのおかあはん名乗るいうとこが、 手足もぐよりむごいこともあるっちゅうこと、 図体ばかりおおきゅうなって分かってへんさかい、 まあ、分かってても止められへんのが性なのか…」
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その藤丸立香には母がいなく 頼光の「母」を素直に喜んだ 「母が何でも倒しますからね」 「えへ、ありがと!」 マスターが撫でようと手をあげると頼光が泣き出した 「も、申し訳ございません父上 もうしませんから…」 藤丸が頼光を抱きしめる 「怖くて痛いよね、パパに叩かれるの」 『似た者同士』
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「うちママがジョーハツ?しちゃってさ よくパパに家事サボんなって叩かれて、遊べなかった」 「そのような者、斬り捨てて差し上げます!」 「なら私も頼光パパに「勝手過ぎんだよふざけんなバーカ!」って言ったげる!」 「「あはは!」」 「…難儀な子らやねえ」 酒呑童子は、悲しそうに目を細めた
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頼光の 凄まじい武人の部分 封じても消えはしない魔性の部分 虐げられ母に憧れた子供の部分 それが混ざって混ざった歪な在り方が好きです どこか軽蔑していても憧れていた魔性である酒呑童子が、よりにもよって唯一と言っていい程の救いだった金時と旧知だと知った時の心 想像するだけで痛い
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バグでサーヴァントの精神だけが子供に戻った 「うわあんここどこぜよおお」 「なくな、りょうま!」 泣きじゃくる龍馬を叱る以蔵 「はりまからまいりました、たくさんのたみをおすくいしたいです!」 キラキラした目の道満 「これ、はやく治んないと色んな意味でヤバい…」 マスターはひとりごちた
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バグで頼光の精神だけが子供に 「あの頼光が幼子とは!」 からかう気満々の茨木と、酒呑 頼光が口を開く 「わたくしおそとにでられたのですか? ああ、きれいなおきもの、ながいおつの うつくしいかたがた、あそんでくださいませんか?」 「だからうちはいかへんゆうたのに」 「…菓子、やる!」
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頼光の髪をナーサリーとジャックが結っている 「長いから結びがいがあるわ!」 「おはなをかざろうよ!おひめさまみたいになるよ!」 「あらあらまあまあ」 楽しそうだ 「頼光が遊んでくれてるんだねー」 マスターがいうと酒呑童子が一言 「何言うてはるの、あれはね 牛女が遊んでもろうてるんや」
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「シキブにキモノをかりようよ!ぜったいにあうよ!」 「まあそれは素晴らしい、是非!」 「じゃあアフタヌーンティーのセットを借りてくるわ!おめかししてお茶会をするの!」 「まあ!」 「見てみいあの顔、あれが鬼の顔にみえる?武人の顔?遊んであげとる大人? はしゃいだ子供の顔や」
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レイシフト中、山で迷った さっきから同じ所をぐるぐる回ってる気がする…これ術?やばいかも 「山の主に目ぇつけられて、しゃあないお人やわぁ」 酒呑童子が言うや否や 「うちは大江山の酒呑童子!うちのに手ぇ出すっちゅうことがどういうことか、わかってるのかえ!」 すぐ森が開け、出口に着いた
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「なあに赤くなっとるん?」 「さっき俺のこと「うちの」って言ってたから…」 「アハ、アハハハ! あれは うちの獲物やさかい、後から来たもんが横取りすなって脅したんよ! 旦那はんたらほんまにあぁ、おかし」
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「頼光の髪って本当長くてキレイだよね」 「あらあらマスター!嬉しいです! 「うち髪長いのダメでさー、伸ばそうとするとハサミで切られちゃって 今は戦闘もあるからこれくらいでいいんだけど」 「…私は唯一髪だけは許されました 首を切られにくいからと」 「ふふ、私たち、反対だけど似てるね」
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マシュが怪我、背負う いつもより重い気が ナイチンゲールと合流すれば治療出来る 「おーい!マシュが!」 パンッ 乾いた音 マシュの頭が、婦長に撃ち抜かれた 「何を!?」 「あなたの精神を蝕む雑菌を消毒しました まだ分からないの? 彼女はカルデア待機です」 マシュの死体はどこにもなかった
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「でもマシュの姿をしてたのに躊躇わず撃てるなんて、流石だねナイチンゲール」 「…目も治療した方がよろしいのでしょうか、『アレ』がマシュに見えたのですか?」 『バーサーカーの目にうつるもの』 (本当は何だったんだろう…でも真実が怖くて聞けない!)
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「母がなんでもしますから!」 カルデアに来てからマスターにべったりの頼光 「先輩…大丈夫ですか?」 「うん、平気! 私の母親は自分のこと母親だって思ってなかった 私が女だから、無視されるか 父親に色目使ってるって怒られたなあ だから、あんなに優しく構ってくれるの、嬉しい!」 『歪み』
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「晴明殿の方が」 「やはり晴明」 「晴明」 「おのれ晴明ィ!!」 …… 「マスターは晴明の名を呼びませんな?」 「当たり前じゃん、確かに平安京ではお世話になったけど、カルデアで力を貸してくれてるのは道満なんだから! わかってる?私のアルターエゴ」 「御意に、地獄の底までお供します」
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キアラが来た カルデア初期からいた道満は膨れ顔 「彼女が好きじゃない?」 「そういうわけではございません! しかしアルターエゴが2人になってしまいました! 今までは拙僧を 「私のアルターエゴ」と呼んでくださったのに、ヨヨヨ」 「もーこれからは「私の道満」で良いでしょ?」 「!ええ勿論!」