トダ(@_t0da_)さんの人気ツイート(新しい順)

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「それに一緒にいるの多分坂本龍馬だからね」 「立香さんとは年代が合わなくないですか!?」 「それはそうなんだけど、多分友達だったんでしょ、そっとしてあげよう」 … 「グスッ」 「うう、うわああん!」 「龍馬…」 「リョーマが泣くとお竜さんも悲しくなるぞ」 「…おまんが泣くと涙引っ込む」
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藤丸立香の墓の前で酔って吐く男 「うええ!」 「イゾー汚いぞ」 「うるへぇ!わしゃ守ってやるっていったのに…こんな病で…うう」 「以蔵さん悲しいんだよ、片付けないとね」 … 「注意しますか和尚」 「いや以蔵さんって言ってたから岡田以蔵だからね?声かけ間違えると斬られるよ?」 「えっ」
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「えーんごくそつたちをあくりょうさふしてよー!」 「この間やったばかりでしょう」 「また行きたいの!!」 (どっかの遊園地のことなのかな?) … 「ぐすん」 「今度また連れてってあげますよ、ただ紅閻魔殿からあまり来ると私の舌を切ると…」 「えーーん!!」 「ああ今度連れてきますから!」
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「いやー離して!」 子供が叫ぶ 手を無理矢理引く大柄の男 (誘拐?) (通報した方が) 「地獄行きたい!連れてってどーまん!」 「夕飯の時間ですぞ!また今度!」 「そうやってずっと連れてってくんないじゃん!」 「今日は行きませぬ!」 (子育てって大変だな) (地獄行ってみたい子供面白い)
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中学生になり 「ねえ以蔵、コスメ買いにいくから付き合ってよ」 「以蔵さん、じゃろ!反抗期で可愛げないのう」 「いいじゃん!新作チェックしたいの!」 「小遣いやるから1人でいけ!わしゃ化粧は分からん!」 「だって1人だとナンパとかうざいんだもん」 「…仕方ないのう、護衛でついてっちゃる」
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親子が街を歩く 「立香ぁ!こっちこい!」 (ガラ悪…) (虐待されてないかしら) 「遠く行くと守れんからの、アイス食うか?」 「食べるー!」 「買うてやる、一つくれ」 「いぞーさんのは?」 「わしゃええ」 「じゃあ半分こ!あーん」 「…あーん」 (何だただの仲良し親子か) (優しいパパね)
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「施設入れましょうよ」 パパとママはばあちゃんはボケたって ありもしない「カルデア」や「サーヴァント」の話する … ある日ばあちゃんの右手に赤い痣 「ぶつけた?」 … 強盗が家に入った パパとママが逃げる中ばあちゃんは叫んだ 「来て道満!聖杯戦争だ!家族を守って!」 「御意にマイマスター」
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「拙僧はリンボの記録を有しています」 「それ最初からでしょ?だったら道満は道満だよ」 「秘密にしてました」 「それでも助けてくれたじゃん」 「拙僧は人の営みを蹂躙し嘲笑うモノです」 「最初に呼び声に応えてくれたのは道満だった! はい聖杯!はい金フォウくん!」 「お腹いっぱいですぞ…」
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道満を召喚したのは新米マスター 「助けて下さい道満さん!」 「承知を」 … 「道満強い!」 「やっつけて道満!」 … 下総を経た 「やはり奴は信用できなかった」 周りは噂 (さて、マスターは泣くか罵るか怯えるか) 「道満聖杯あげる!リンボ倒してくれるよね?私のアルターエゴ」 「…ええ勿論」
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バーヴァン•シーがモルガンを庇い負傷 「どうしてお前はそうなのだ!」 「…なんでわしを庇って心配さすんじゃ」 「でも、チラッ」 「おまんの言葉で言え、お母ちゃんにはちゃんと伝わるき」 「…でも、お母様にもう妖精國みたいな痛い思いして欲しくない!」 「…わかった、すまない、ありがとう」
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バーヴァン•シーがモルガンにお菓子を だが 「もう結構、あとはお前が」 「はい…お母様」 「あー!その菓子エミヤと作ったんじゃが口に合わんかったかの」 「全部頂きます」 「あーうまいの!娘に全部食わしてやりたいぜよ!」 「…不味かったわけじゃなかったんだ」 「世話の焼ける母娘じゃ!」
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「キノコ食べましょう?キノコどうぞー!」 「…ロクスタ?私ドラコーと、あれ?」 「マスター様、戦いは終わったのです 私はあなたを毒殺するために喚ばれました、でも…お母様はあなたを愛しておられます」 「うん、わかった でもやっぱ、驚くね、グスッ」 「よしよし、必ず元気にしてあげます」
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藤丸立香の母がロクスタを召喚 「どなたを毒殺したく?」 「娘です、若いのに体がボロボロで苦しんでます、楽に殺してあげたい、お願いします」 「…娘さんには毒が効かねーんですよ それに母の子殺しの命には…もう従えません」 「…」 「なので薬効のあるキノコを沢山あげます、キノコ食らえー!」
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「助けに来ましたぞ〜この優秀多才な道満が!」 「おかーさーん」 「ありがとう!」 … 「どうして拙僧を?」 「記憶持ってそうだし、なら私の娘殺さないだろうし、魔力消費少ないし」 「…まあ的確な理由ですな」 「なにより絆15だったから」 「はい?」 「仲良しだったでしょ?私たち」 「…はい」
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召喚された道満 目の前にはオレンジの髪の子供 「あなた、娘ですね?」 「おかーさんさらわれた、もしもの時にはどーまんをよべって」 「道満を?」 「うん」 「他の誰でも、安倍晴明でもなく?」 「うん」 「さて行きますぞ〜バリバリ殺して助けます!」 「あんまりころさないの」 「…似てますな」
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父さんはサラリーマンと言ってたが、何となく「危ない仕事」してると勘づいてた 「クラスは人斬りじゃ」 召喚して分かった 父さんは「人斬り」だ 「…よろしく」 「おまんには悪い事したのう わしゃ人しか斬れん!…育てるにはそれしか…子連れ狼みたいで、わしゃ楽しかったぞ」 『それでも人斬り』
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藤丸立香は虐待で引き取られ、養父に しかしその養父も酒ばかり買う 「また虐待されるんじゃ」 … 「ほれ立香!けぇき買うてきたぞ!」 「わーい!」 … 「今度授業参観があるんだけど…」 「いっちゃる」 … 「めっちゃいけてるスーツのパパいるじゃん!」 「あれ藤丸の?」 「そう、自慢の父さん!」
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子供はすくすく成長した 「道満ただいま」 「プイキュアのキャラ弁はいかがでしたか?」 「おいしかったわ」 「今日クラスメイトに言われたの、親がいなくて可哀想って」 「それで?」 「可哀想じゃない、優秀な執事がいるものって答えたの それより夜お祭りにいく、浴衣着付けて頂戴」 「…承知を」
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瀕死の藤丸立香 道満を喚び力尽きた 「復讐をお望みですかな!この都地獄に 「おぎゃあ」 「え」 藤丸の手には赤子 「復讐ですが、やめました」 … 「おぎゃあ」 「ミルクですな?」 「おぎゃあ」 「オムツですかな?皆目分かりませぬ …拙僧に子守りをさせるとは、サーヴァント遣いの荒いマスターだ」
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「道満おまたせー」 「待ちくたびれましたぞ」 「世界をいくつも滅ぼしたのに長生きさせて貰った…この後はちゃんと地獄行くから」 「…その件ですが、やめました」 「えっ?」 「この罪は拙僧が持って参ります、さあ連れてって下され!」 「道満嘘つき!裏切り者!」 「ン〜拙僧、混沌悪ですので」
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「私死んだら地獄行くから」 母の口癖 「何でそんな事?」 「約束したんだー大切な友達と」 … 母の死後気になって霊能者に 「お母様は泣いておられます」 「やっぱり地獄に!?」 「いえ、お母様は天国で聖人達に囲まれ幸せです、それでも泣いておられます なになに… 「道満の嘘つき!」ですって」
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「おなかすいてたんだね」 「マスターは許すかな?」 「きっと笑って許します、母は信じます」 … 「マスターは許すかな?」 「マスターが許しても母は許しません」 「我の下賜の品、盗むとは万死に値する」 … 「だから言ったのだ!あの墓には墓守がいる!気分を損ねれば殺されるから手を出すなと!」
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藤丸立香の墓には沢山の供え物 ある日腹をすかせた小坊主が盗み食い 「こら!罰当たりめが!」 「ごめんなさい!」 しかし罰は当たらなかった … 墓にはたまに貴金属も 「小坊主に罰が当たらなかったから大丈夫だろ」 他の弟子が売り払おうと持ち去った … 翌朝弟子は苦しんで死んだ 『お前はダメだ』
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「令呪だけでそんなになるものか!完全に召喚時のマスターの善性にひっぱられてるな!ハハハ傑作だ!」 … 「はぁ、いっそ消滅してしまおうかしら」 「キアラ様、病気を治してくれてありがとう!これ私の宝物の絵本、あげる!」 「人魚姫…はい、私も大好きでした…いえ、大好きです」 … 「フン…」
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最近発足の宗教団体 良い噂しかない 「調査したが悪事が見つからない…」 … 「キアラさん…単独顕現はいいけど、最後に令呪三画持って命ずる いかがわしい事と悪い事禁止」 「えっ」 … 「キアラ様!」 「キアラ様最高!」 「…これではただの聖人です!」 どこかにいるアンデルセン 「ブハハハ!」