トダ(@_t0da_)さんの人気ツイート(新しい順)

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道満がマイルームをうろつく 「なーにやってんの」 「爪や髪の1つでも落ちてやしないか、と」 「ヘンタイ?」 「何を!変化や身代わり、御身を守る為に使うのです」 「ふーん、じゃあ」 ハサミで髪をバッサリ 「マスター!?」 「足りる?」 「勿論! 最強つよつよ式神、作ってみせましょう…!」
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頼光と仲睦まじい藤丸立香 「頼光って俺の母さんそっくりなんだよ!髪型も口調も! だから本当の母さんっていうか」 「あらあら嬉しい!」 (マスター、それは違うぜ…) 金時は複雑な顔 「…マシュ、少しいいかい」 「藤丸君のデータを見たが彼の母親 全く似てないんだ、頼光に」 『狂気はどちら』
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#FGO 源頼光 母もいなく、鬼子として生まれ、父上に従って生きてきた 女ではなく、母ですらなく ああでも、私は、私は、私は 「母なのです!!! 誰にも、この子は渡さない!」 「あれ、この子、よく見たら、私?」
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頼光とジャックは仲良し ある戦闘 バーサーカーが狙われた 「おかあさん!」 ジャックが庇い負傷 「わかってたの  おかあさんじゃないって おかあさんになりたいんだって それでも わたしたちのこと、こどもだとおもってくれて、ありが、とう」 頼光が敵に刃を向ける 「私の娘たちを、よくも!」
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「消毒されているので問題ないとは思いますが、どうしますかマスター」 「まあいいよーなんか道満らしいし」 (功績も立てマスターに有能さをアピールできた上に 拙僧の髪の毛で塞がれた傷を他のサーヴァント共に見せつけられる! 一石二鳥どころではございません!拙僧賢い!流石拙僧!ンフフ!)
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戦闘中腕をぱっくり切った 「痛ぁっ!」 回復系サーヴァントは不在 「ならば」 道満が裾から針と糸を取り出し傷を塞いだ 「器用だね」 「ンフフ 拙僧多才なれば、後で専門のサーヴァントに見せるとよいでしょう」 帰還後ナイチンゲールに報告 「完璧な縫合です…ただ 使われてるのは、彼の毛髪ね」
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マスターが道満とコソコソ 「怪しいです…」 「悪い事企んでなきゃいいけど」 マイルームをこっそり覗く 「ここで、式神に…」 「マシュの爪…」 「ふう、これでマシュ殿のダメージはある程度式神が肩代わりいたします」 「良かった、マシュは守るばかりで守ってもらえないから ありがとう、道満」
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最初道満を信用できなかった リンボの記録を持つアルターエゴ 戦闘で、私を庇って道満が斬られた ガッツ その後また庇って首を折られた ガッツ それでも私の前に立ち続けた 「何で…私はあなたの事…」 「存じております、しかし拙僧、決めた相手には一途にて! さあさ、宝具とくとご覧あれ!」
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「道満!大丈夫だった!?」 「普通に致命傷でございまする!まあガッツもございますし、サーヴァントですし、平気ですがね …御身は1つだけですので、どうか大事になさってくださいませ」 (道満だってそういうとこあるじゃん) 「なにかおっしゃいましたかな!?」 「…ゴメンナサイ」
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「マスター、髪を一本下さいませ」 道満が言う 「趣味?」 「まさか!呪いに使うのです」 「怪しいなあ、まーいいけど」 次の日戦闘 マスターがスプリガンに踏まれた 明らかに致命傷なのに無傷 「あれ?」 カルデアから通信 「今、食堂にいた蘆屋道満が突然潰れて大騒ぎだよ!」 『身代わりの呪い』
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マスターが聖職者のサーヴァントを遠ざける 仲の良かったジャンヌ、ゲオルギウス、マルタ 代わりに呪術の得意な数騎を呼び部屋に篭る 「…一体どうしたんでしょう」 「俺、聞いたよ」 ムニエルが言う 「最近、死んだ両親の幽霊がマイルームにでて、励ましてくれるらしい 消えて欲しくない、ってさ」
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プチン プチン 「マスターを守りますように」 プチン プチン 「マスターが無事に帰りますように」 プチン プチン 「マスターの敵を全員殺しますように」
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「藤丸、新しい礼装だ!」 「自動防御機能があるんだ 皆の協力で出来たんだよ!」 ダヴィンチちゃんは語る 「どんな時も君を守るのさ!」 敵に襲われた 「やられる!」 その瞬間、突然礼装がほどけ 敵の首に巻きつき締め殺した 綺麗な色の服だと思ったんだ サーヴァント全員の髪の毛が編み込まれてた
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敵の攻撃で酒呑童子の首が飛んだ 「流石に魔性特攻は痛いわあ」 すると頼光がその首を髪ごと掴み 「さっさと倒してきなさい、蟲!」 投げた首は見事に敵の喉笛を噛み砕いた 「見せ場作ってくれたん? 牛女の癖に優しゅうて気味悪いわあ」 「勝利の為です お前の生き汚なさは良く知っていますので」
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ORT戦 やっと勝った これで、みんなきっと帰って 「来ない…? なんで!?勝ったら帰ってくるんじゃないの?アーラシュも、クーフーリンも、みんなデータロストのままなの!?」 「子ザメ、しっかりして!」 「エリザベート、もうあなただけしかいないよ、どうしよう…」 『藤丸六香のカルデア』
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キアラが来た カルデア初期からいた道満は膨れ顔 「彼女が好きじゃない?」 「そういうわけではございません! しかしアルターエゴが2人になってしまいました! 今までは拙僧を 「私のアルターエゴ」と呼んでくださったのに、ヨヨヨ」 「もーこれからは「私の道満」で良いでしょ?」 「!ええ勿論!」
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「晴明殿の方が」 「やはり晴明」 「晴明」 「おのれ晴明ィ!!」 …… 「マスターは晴明の名を呼びませんな?」 「当たり前じゃん、確かに平安京ではお世話になったけど、カルデアで力を貸してくれてるのは道満なんだから! わかってる?私のアルターエゴ」 「御意に、地獄の底までお供します」
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「母がなんでもしますから!」 カルデアに来てからマスターにべったりの頼光 「先輩…大丈夫ですか?」 「うん、平気! 私の母親は自分のこと母親だって思ってなかった 私が女だから、無視されるか 父親に色目使ってるって怒られたなあ だから、あんなに優しく構ってくれるの、嬉しい!」 『歪み』
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「でもマシュの姿をしてたのに躊躇わず撃てるなんて、流石だねナイチンゲール」 「…目も治療した方がよろしいのでしょうか、『アレ』がマシュに見えたのですか?」 『バーサーカーの目にうつるもの』 (本当は何だったんだろう…でも真実が怖くて聞けない!)
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マシュが怪我、背負う いつもより重い気が ナイチンゲールと合流すれば治療出来る 「おーい!マシュが!」 パンッ 乾いた音 マシュの頭が、婦長に撃ち抜かれた 「何を!?」 「あなたの精神を蝕む雑菌を消毒しました まだ分からないの? 彼女はカルデア待機です」 マシュの死体はどこにもなかった
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「頼光の髪って本当長くてキレイだよね」 「あらあらマスター!嬉しいです! 「うち髪長いのダメでさー、伸ばそうとするとハサミで切られちゃって 今は戦闘もあるからこれくらいでいいんだけど」 「…私は唯一髪だけは許されました 首を切られにくいからと」 「ふふ、私たち、反対だけど似てるね」
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「なあに赤くなっとるん?」 「さっき俺のこと「うちの」って言ってたから…」 「アハ、アハハハ! あれは うちの獲物やさかい、後から来たもんが横取りすなって脅したんよ! 旦那はんたらほんまにあぁ、おかし」
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レイシフト中、山で迷った さっきから同じ所をぐるぐる回ってる気がする…これ術?やばいかも 「山の主に目ぇつけられて、しゃあないお人やわぁ」 酒呑童子が言うや否や 「うちは大江山の酒呑童子!うちのに手ぇ出すっちゅうことがどういうことか、わかってるのかえ!」 すぐ森が開け、出口に着いた
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「シキブにキモノをかりようよ!ぜったいにあうよ!」 「まあそれは素晴らしい、是非!」 「じゃあアフタヌーンティーのセットを借りてくるわ!おめかししてお茶会をするの!」 「まあ!」 「見てみいあの顔、あれが鬼の顔にみえる?武人の顔?遊んであげとる大人? はしゃいだ子供の顔や」
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頼光の髪をナーサリーとジャックが結っている 「長いから結びがいがあるわ!」 「おはなをかざろうよ!おひめさまみたいになるよ!」 「あらあらまあまあ」 楽しそうだ 「頼光が遊んでくれてるんだねー」 マスターがいうと酒呑童子が一言 「何言うてはるの、あれはね 牛女が遊んでもろうてるんや」