ヨシダ ヤスヒロ(@pony1744)さんの人気ツイート(いいね順)

酪農組合の支部長になった。初めての支部長会議に行きました。仲間は減っているけど、力を合わせて頑張って行こうと思う。組合長の「来年の今頃は、酪農を続けていて、本当に良かったといえる様にする」その言葉、聞きたかった。絶対にそうなるから、今を乗り越えよう。
山奥の小さな牧場の牛飼いの戯言です。 この酪農の窮状を改善させられるのは、ナチュラルチーズの製造のような気がしています。生乳換算で270万トンに及ぶチーズの輸入を少しだけ国産に置き換えるだけで、状況は変わらないのかと思う。
お米食べてるよね。悲しくなるよね。 twitter.com/imotch/status/…
牛の体温に近い外気温では、牛は食べる事をやめてしまう。それでも身を削って乳を出す。せめて、夜中の涼しい時間に食べて欲しいと思い、深夜の給餌作業となる。ブラックな仕事です。働き方改革より、牛の命を守る事を優先します:。
日本の牛乳なんて飲むな。酪農家なんてどんどん廃業してしまえ!と言う農水省をクビになって逆恨みをする人を支えるキャノンという会社。地元にも工場があり、製品も使わさせていただいているので、不買運動なんてする気はないが、少し度が過ぎると思いませんか?キャノンの人、どう思う?
今、田舎に誰が太陽光発電のパネルを設置してるか知っていますか?都会のオフィスビルに居て、お金を増やしたい投資家からお金を引き出し、田舎の手に余る土地を二束三文で買い、良い事のように田舎を壊して行く。「太陽光 投資」でググれば沢山出てくる。もしかしたら、日本人じゃないかもしれない。
「1000トン搾れば、1000万円の赤字」 理想的な北海道酪農でさえ、赤字では続けられない。農水省をはじめ、有識者は考え方を改めるべきだ。この酪農危機は、輸入依存の酪農の体質や、コロナによる消費減少が問題なのではない。酪農を取り巻く仕組みや政策の失敗が原因。今を乗りこえる支援を早急に。
農水省によっぽど恨みがあるんですね。その怒りの鉾先を酪農に向けるのは、辞めて欲しい。正論を吐いていると思っているかもしれませんが、現在の酪農への攻撃でしかなく、しつこいストーカーだとしか思えない。 president.jp/articles/-/682…
そうなんです。本来、乳牛は人の暮らす近くに飼われています。この牛達の牛乳も飲用乳として、埼玉県民は飲んでいるんです。 twitter.com/saitamazoo_tw/…
私もこれが理想的な酪農危機の問題解決の方法だと思っています。しかし、この仕組みを確立する為には、2、3年の期間では無理だと思う。大切なのは、早急に生産システムを護る農業政策を国が決断する事です。 twitter.com/tho9vy5gipcmpb…
食べ物を粗末に扱うのは、すべて教育の責任。こういう若者は、一度飢えの苦しみを味わうほうが良いと思う。 twitter.com/bakusai_com/st…
減って行く仲間達、いくら仕事をしても変わらない経営環境。自給率を上げろとしか言わない農業政策に諦めかけている。でも、訴え続ける意義は大きいと思っている。頑張ってください。 twitter.com/kanayabeats/st…
牛乳はまた、間違いなく足りなくなる。その時には、家族経営の牧場は、皆殺しになって居て、メガファームだけが生き残っていて、地産地消や循環型酪農なんて言葉は、酪農業界から消えているのだろう。 twitter.com/inunakibuta/st…
@QMS1jgztdbvu7PP 生産者としては、いつもと同じように飲んでくださいとしか言えないのです。この危機的状況をなんとか抜け出すために、日本中の酪農家や関係者は努力しています。酪農家の応援団でいてください。お願いします。
酪農が無くなった時に判る事もある。 無くなったら、また作れば良いと思っている人。酪農はそんな事は絶対ない。総理が命令を出しても、動かない農水大臣と農水省の畜産部長。 農協も生産現場の危機に直面しても、助けようとという努力も見せずにいる。動け! youtu.be/g7GK4Bo9Pkk
この牧場は牛に優しく、牛を高級ホテル並みのホスピタリティでお世話しています。こんなに優秀な牧場でも、今は苦しく、やらない方が良いと言わせてしまう。問題は、本当に根深い。 飼料や光熱費の高騰で酪農家の廃業相次ぐ 群馬県内|NHK 首都圏のニュース www3.nhk.or.jp/shutoken-news/…
北大の清水池先生の、輸入チーズを10%だけでも、国内産に置き換える事で、需給調整ができるという案に多くの消費者の方々の指示をいただいた(1.7万回リツイート!) それに対する答えになるのだろう。 大量に輸入しているチーズを国内でつくればいいのではないか youtu.be/lM8C49uT7c0 @YouTubeより
農協出身、鹿児島選出。 国民や酪農の声を聴く事なく、この国の酪農を滅亡させた人として名を残す。動かぬ事は政治家として、最大の罪。
農家は買って食べていただける商品を作るのが基本。でも、いつまで、お客様は神様的な考え方が続くのだろう。食糧危機が来て、困るのは誰だ?ほんと、日本に食糧危機が来れば、色々変わるだろう。 「米から小麦へ」「食べないもの作るな」“米農家・米食軽視”発言に反論続出 news-vision.jp/article/195592/
愛知県の知多牛工房牛小屋で大事に飼われている「みーちゃん」の今朝の様子。4頭の仲間達と暮らしています。 一頭の牛の生涯に寄り添い、多くの方に牛の素晴らしさをを知ってもらう取り組み。牛と人でミーティングという企画。
小さなニュース。どっちみち、農業の担い手は、高齢化し、このままいけば、日本農業は崩壊する。農業はビジネスとして制度を開放し、多彩な担い手に委ねるべきだという意見はある。多彩な担い手は、家族経営と違って、撤退の判断は、すこぶる早い。
産まれたての子牛の命を絶ち、牛達が身を削って与えてくれた乳を廃棄する。こんな酪農を続けていたら、私たちの精神がおかしくなる。酪農組合やJAのリーダーの人達、支援をしてくれる団体のみなさん、動いてください。助けてください。日本の酪農の存続の危機が来ている事に気づいてください。
本当にこの国の政治はクソだと思う。他の国では、平時から直接補償により、その国の農業を守る努力をしている。この国は、困った時だけ、強制的に農産物を供出させられる法律を先に作る。農家をバカにするのも、程が有る。 有事の食料確保、政府が新法検討 増産や売り渡し nikkei.com/article/DGXZQO…
震災の時も、停電の時も、牛達が頑張って出してくれた牛乳を捨てなければならない時もあった。牛乳はそういう食品でもある。だから、捨てないように流通をみんなで護ってる。捨てて、損するのは生産者だけだけど、みんなの協力で防げるとしたら、今はそれをお願いしたい。年末年始にもう一本牛乳を。
大儲けしたい訳じゃない。普通の生活がしたいだけ。