Tomoki SANDO(@TomokiSANDO)さんの人気ツイート(リツイート順)

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市場で見かけた食材 Dolichandrone serrulataの花 夜咲のノウゼンカズラ科の樹木の花で、朝方になると落下する。市場の近くにもたくさん落ちているが、こうして集めて売られている。そのまま、もしくは湯がいてナムプリックと食べる。
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車を走らせていて、白く煙る水田があったので、何だろうと思って近寄ってビックリ。長い緑色のノギを持った雑種稲が稲穂を揺らせていたのだった。
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タイの花屋の店先に並ぶお供え物用の折り蓮たち 蕾の花弁を折り畳み、花が咲いているかのように見せている。
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Oxalis palmifrons この規則正しい葉の展開いいよね。
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Dipterocarpus tuberculatusの新葉 葉のサイズが40㎝近くになるフタバガキ科の樹木。赤い苞と見事に折りたたまれた葉が美しい。
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赤い蕾は饅頭みたい。
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他にも凄いのたくさん。
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Cassia fistula 色変わり 鮮やかな黄色い花が房状に咲くことからゴールデンシャワーとも呼ばれるマメ科の樹木。普通は落花するまで鮮やかな黄色をしているが、こんなふうに褪色して白っぽくなるものもある。
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近くのデパートで魚展あったので、覗いてきた。 タイカラーのベタたちがいた。 どうやってこんなの作出するんだろうね。
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Clematis smilacifolia タイに自生するクレマチスの1種。黒紫色のがくと白い雄しべのコントラストが美しい。蕾は茶色い毛に覆われていて、園芸用に栽培されている。
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Lalu Khonburi 山手の土壌が浸食されている場所だが、想像していた以上にスケールも大きく驚いた。浸食された高さは3mほど。見事な壮年期地形とでもいうような深い浸食溝が縦横に広がっていた。
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ホウガンノキ(Couroupita guianensis)  ここまで見事な開花は見たことがない。
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朝露で可視化された蜘蛛の巣 一面トラップだらけで、虫たちも大変だ。
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Oroxylum indicum ソリザヤノキ。1m近くにもなる大きな3回羽状複葉の葉を持つ。花序は樹幹に長く伸び出た先にでき、6㎝ほどのクリーム色の花を夜に咲かせる。花後には、1mほどになる平べったい長い莢をつけ、中には数百枚のオブラート状の羽根をもった種子が折り重なるようにして入っている。
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テングビワハゴロモ 上翅の美しさはさる事ながら、下翅もなかなかのもの。
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庭先のテングビワハゴロモ 木にはたくさんいるのに、今のところ画角に収まるのは最大3匹。
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これが種子の落下風景。 滑空型のアルソミトラとは異なり、ネオアルソミトラはカエデのようにクルクル回転しながら落下する。