Tomoki SANDO(@TomokiSANDO)さんの人気ツイート(新しい順)

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タイの花屋の店先に並ぶ蓮の蕾 これをもとに花弁を折り畳んで、折蓮をつくる。 このままでもお饅頭のようで美味しそう。
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タイの花屋の店先に並ぶお供え物用の折り蓮たち 蕾の花弁を折り畳み、花が咲いているかのように見せている。
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市場で見かけた珍しいもの コチニール ルビーロウカイガラムシが分泌する赤い色素を含んだ蝋物資。日本でもイチゴミルクや餡子の色付けに使われ、タイではシルクを染めるのにも使われる。売っているおばさんに使い方を聞いたら、柄付きの刃物の抜け防止に使うと言っていた。
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ついに家の近所でコブラに遭遇!! やっぱり居るんだね。 近づこうとしたら「シャー」という凄い威嚇音たてて、頭部の後をあのお馴染みの形にしながら逃げて行った。 今後ちょっとヤブこぎが怖くなるなぁ。
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今日の朝ドラらんまんのタイトルが「シロツメクサ」らしいので、これをどうぞ。 シロツメクサの斑紋の多様性 あなたの家の近くのシロツメクサはどのタイプ? #朝ドラらんまん
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ショッキングな出来事に遭遇した。 昨夕、10年来の旧友たちを10人近くも失くしたのだ。 2週間ぶりに訪れたその場所には、30mを超える見上げる彼らの姿はなく、広い夕空が広がっていた。
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車を走らせていて、白く煙る水田があったので、何だろうと思って近寄ってビックリ。長い緑色のノギを持った雑種稲が稲穂を揺らせていたのだった。
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Lalu Khonburi 山手の土壌が浸食されている場所だが、想像していた以上にスケールも大きく驚いた。浸食された高さは3mほど。見事な壮年期地形とでもいうような深い浸食溝が縦横に広がっていた。
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明日は月に4回ある仏陀の日。 仏陀の日の前日には、市場にハスの花が溢れるのでそのことに気付かせてくれる。 あなたはどの折り蓮が好きですか? 1枚目 一重蓮 2枚目 一重蓮 花托出し 3枚目 八重蓮
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今日は妻の実家の近くの寺院林でヤバいものに出会った。 寺院裏のフタバガキの植林地内に、キタカササギサイチョウが2匹も居た。 15mぐらいの近距離でじっくり観察することができ感激!! オウチュウのカップルに追い立てられていたところを見ると、サイチョウ側がオウチュウの巣に悪さをしてたのかな?
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Cassia fistula 色変わり 鮮やかな黄色い花が房状に咲くことからゴールデンシャワーとも呼ばれるマメ科の樹木。普通は落花するまで鮮やかな黄色をしているが、こんなふうに褪色して白っぽくなるものもある。
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スコールの中舞い散る夥しい数のフタバガキの実たち。 こちらが本来の落下速度です。 回転の様子は分かりづらいですが、襲撃されるかのような迫力を感じてもらえますか?
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ついにその日がやってきた‼️ 激しいスコールと強風に煽られ、数千のフタバガキの実が親木から旅立った。 その様子は、まさに雨嵐。
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Ceiba pentandra カッポクの実が熟れ始めている。果皮を剥ぐと、中にはコンパクトにまとまったコットンボールがたくさん格納されている。
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どこまでも軽やかに渚を転がっていくツキイゲの仲間の穂。 午後の潮風は大きな助っ人。
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ドリアン5兄弟 みんな大きくなれるかな? 自然界は厳しいから、脱落する子もあるかも。
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木の下に散らばる白骨 一見ドキッとする外見だが、実はコレ、ソリザヤノキ(Oroxylum indicum)の巨大な複葉の葉軸の一部。両端部が膨らんで本物の骨みたい。これゆえに、英名はBroken Bones Treeとも呼ばれる。
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森の中で出会った超巨大ケセランパセラン 直径15㎝の毛を持つキョウチクトウ科の種子。
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タマリンド(Tamarindus indica) マメ科の樹木の莢で、中のパルプを食べる。若い時は酸味料として、熟れると甘くねっとりとして甘味料として利用される。毎年乾季のこの時期がシーズン。一見芋虫みたいだが、甘くて美味しい。
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市場の食材 フトモモ(Syzygium jambos) 10㎝ほどの光沢をもった赤色の皮をもつフトモモ科の果実。中は白くてみずみずしくシャキシャキしている。種はないものが多い。
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Sapria ram ブドウ科のつるに寄生するラフレシア科の植物。今年も見てきました。花弁の多さから菊咲ラフレシアとも呼ばれます。花の直径は18cmほどと小さいです。
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朝露で可視化された蜘蛛の巣 一面トラップだらけで、虫たちも大変だ。
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Oxalis palmifrons この規則正しい葉の展開いいよね。
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泣きっ面に蜂 絞め殺しの木に締め上げられた上に、宿木に寄生された哀れなアカネ科の樹木
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Clematis smilacifolia タイに自生するクレマチスの1種。黒紫色のがくと白い雄しべのコントラストが美しい。蕾は茶色い毛に覆われていて、園芸用に栽培されている。