Tomoki SANDO(@TomokiSANDO)さんの人気ツイート(リツイート順)

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潮風で砂浜を転がるイネ科のツキイゲの仲間。 最後浜辺で遊ぶ娘に砂かけられ撃沈。
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散水ノズル壊れたら、蓮の葉で代用。
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水濡れ厳禁‼︎ 爆発注意‼︎ キツネノマゴ科のムラサキルエリアの実。自然界では、雨に濡れると爆ぜて、種子を拡散する仕組み。
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レストランで頼んだ料理が出てきて目を疑った。 何と飾りにピンクのキョウチクトウの花が添えられてるではないか!! 誤って食べたらどうなるか知ってるのか? スタッフに聞いたら、毒性について知る様子もなく… 説明して、次回から使わないように伝えたけれど、きちんと再発防止してくれるだろうか?
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人のふんどしで相撲取るのは100歩譲ってあげるけど、解説の情報は正確にして欲しいな。 この動画は私がタイで撮影したもの。 沙羅双樹は、ショレア・ロブスタのことで、タイには自生していない。 この動画は同属のショレア・シアメンシスの実の落下のもの。 twitter.com/world_buzz_new…
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「ふしぎな木の実図鑑」 発刊を記念して、この動画をアップしてみる。 図鑑のp70に掲載しているフタバガキ科のShorea siamensisの落果の様子。
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バナナは木じゃない証拠がこちら。
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ついにその日がやってきた‼️ 激しいスコールと強風に煽られ、数千のフタバガキの実が親木から旅立った。 その様子は、まさに雨嵐。
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絞殺植物 vs 寄生植物 植物の世界では静かで熾烈な戦いが日々繰り広げられている。 普段はほかの植物に絡みつきいずれ絞め殺してしまう植物として知られるベンジャミンゴムノキ(Ficus benjamina)に、寄生植物のネナシカズラ(Cuscuta japonica)が纏わりついている。 この戦い5年近く続いている。
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各地のリゾートでも、美しいからといって、やはり毒のあるプルメリアの花が料理に添えられて出てくるのも何度も見てるが、恐ろしいことだ。 色々な花を食用として食べる食文化があるタイだけに、いつか犠牲者が出そうで...。
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念願の処女作「世界のふしぎな木の実図鑑」が11月に創元社より出版されます。木の実屋小林商会の小林智洋さんと共著で、昔から集め続けた木の実の中から約300種を写真家の山田英春さんに深度合成の技術を駆使して撮影していただき、見応えたっぷりの図鑑に仕上がっています。
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Sapria ram 直径10-15cmほどの小さなラフレシアの親戚。今年は久々にたくさん発生しているとの情報を聞きつけ、自生地を訪問してきた。ベストタイミングには遅かったが、それでも林床のあちこちに鮮やかな赤い花たちを確認することができた。
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タイでは普通にあちこちで見かける紅白の八重の蓮
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久々にキムネコウヨウジャクの巣が売られているのを見かけた。 嘴だけで良くこんなに綺麗に編むもんだと感心する。
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さすがに蓮の葉そのままではこんな風に水は出ません。 縁をハサミで切ってあります。
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Sapria ram ブドウ科のつるに寄生するラフレシア科の植物。今年も見てきました。花弁の多さから菊咲ラフレシアとも呼ばれます。花の直径は18cmほどと小さいです。
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こんな子達もいたよ。 枯れ枝に噛み付いて寝る蜂たち。 アゴ疲れないのかな?
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今年も極楽浄土が地上に現れた。
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そこのけそこのけヤスデが通る。 前の方の足は歩行には使わないんだ。
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王蟲の親戚居た
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今日は妻の実家の近くの寺院林でヤバいものに出会った。 寺院裏のフタバガキの植林地内に、キタカササギサイチョウが2匹も居た。 15mぐらいの近距離でじっくり観察することができ感激!! オウチュウのカップルに追い立てられていたところを見ると、サイチョウ側がオウチュウの巣に悪さをしてたのかな?
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「ふしぎな木の実図鑑」 一万部発刊達成を記念して、この動画をアップしてみる。 図鑑のp67に掲載しているフタバガキ科のDipterocarpus intricatusの落果の様子。
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どこまでも軽やかに渚を転がっていくツキイゲの仲間の穂。 午後の潮風は大きな助っ人。
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ショッキングな出来事に遭遇した。 昨夕、10年来の旧友たちを10人近くも失くしたのだ。 2週間ぶりに訪れたその場所には、30mを超える見上げる彼らの姿はなく、広い夕空が広がっていた。
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タイの花屋の店先に並ぶ蓮の蕾 これをもとに花弁を折り畳んで、折蓮をつくる。 このままでもお饅頭のようで美味しそう。