Tomoki SANDO(@TomokiSANDO)さんの人気ツイート(いいね順)

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市場の食材 フトモモ(Syzygium jambos) 10㎝ほどの光沢をもった赤色の皮をもつフトモモ科の果実。中は白くてみずみずしくシャキシャキしている。種はないものが多い。
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市場で見かけた食材 Dolichandrone serrulataの花 夜咲のノウゼンカズラ科の樹木の花で、朝方になると落下する。市場の近くにもたくさん落ちているが、こうして集めて売られている。そのまま、もしくは湯がいてナムプリックと食べる。
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Dipterocarpus tuberculatusの新葉 葉のサイズが40㎝近くになるフタバガキ科の樹木。赤い苞と見事に折りたたまれた葉が美しい。
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用途が気になる人が多いようなので。 タイでは庭先や店先に縁起物として飾りに使われているのを見かけます。 形や大きさによって30-80Bahtほど。 水田地帯ならちょっと探せば簡単に見つかりますが、採りづらいので、農家のおじさんの小遣い稼ぎみたいなものでしょう。
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折蓮 蓮の花は開花してからだとすぐに花弁が散ってしまうため、蕾の状態のものを採取し、花弁を折り畳み、あたかも花が開花しているかのように見せる。折り方もいろいろなものがある。
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朝露で可視化された蜘蛛の巣 一面トラップだらけで、虫たちも大変だ。
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テングビワハゴロモ 上翅の美しさはさる事ながら、下翅もなかなかのもの。
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タイの花屋の店先に並ぶお供え物用の折り蓮たち 蕾の花弁を折り畳み、花が咲いているかのように見せている。
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雌雄異株で、左の中の皿が大きいくて白っぽいのが雌株、右の皿が小さく赤っぽいのが雄株。
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Nymphaea rubra 曇りの日は、夜咲き熱帯スイレンも午前中も閉じずにいるので、観察しやすい。
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Oroxylum indicum ソリザヤノキ。1m近くにもなる大きな3回羽状複葉の葉を持つ。花序は樹幹に長く伸び出た先にでき、6㎝ほどのクリーム色の花を夜に咲かせる。花後には、1mほどになる平べったい長い莢をつけ、中には数百枚のオブラート状の羽根をもった種子が折り重なるようにして入っている。
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明日は月に4回ある仏陀の日。 仏陀の日の前日には、市場にハスの花が溢れるのでそのことに気付かせてくれる。 あなたはどの折り蓮が好きですか? 1枚目 一重蓮 2枚目 一重蓮 花托出し 3枚目 八重蓮
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赤い蕾は饅頭みたい。
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オリジナルの動画投稿は2020年11月に投稿したこちらです。 twitter.com/TomokiSANDO/st…
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これが種子の落下風景。 滑空型のアルソミトラとは異なり、ネオアルソミトラはカエデのようにクルクル回転しながら落下する。
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近くのデパートで魚展あったので、覗いてきた。 タイカラーのベタたちがいた。 どうやってこんなの作出するんだろうね。
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他にも凄いのたくさん。