Tomoki SANDO(@TomokiSANDO)さんの人気ツイート(いいね順)

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料理の飾りに使うシダの葉は、胞子嚢なしにして欲しいなぁ。
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森の中で出会った超巨大ケセランパセラン 直径15㎝の毛を持つキョウチクトウ科の種子。
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どこまでも軽やかに渚を転がっていくツキイゲの仲間の穂。 午後の潮風は大きな助っ人。
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ドリアン5兄弟 みんな大きくなれるかな? 自然界は厳しいから、脱落する子もあるかも。
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タイの花屋の店先に並ぶ蓮の蕾 これをもとに花弁を折り畳んで、折蓮をつくる。 このままでもお饅頭のようで美味しそう。
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右は真水、左はアオダモの枝を水につけたもの。 ブラックライトを当てると、ビックリ!! アオダモの枝を水につけたものは鮮やかな青い蛍光を発する。 コロナ前、日本に一時帰省した際にこんなことして遊んでました。
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シロツメクサの葉の多様性 あなたの近くにあるのはどのタイプ? 探してみてね。 新しいパターン見つけたら是非教えて下さい。
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木の下に散らばる白骨 一見ドキッとする外見だが、実はコレ、ソリザヤノキ(Oroxylum indicum)の巨大な複葉の葉軸の一部。両端部が膨らんで本物の骨みたい。これゆえに、英名はBroken Bones Treeとも呼ばれる。
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庭先のテングビワハゴロモ 木にはたくさんいるのに、今のところ画角に収まるのは最大3匹。
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スコールの中舞い散る夥しい数のフタバガキの実たち。 こちらが本来の落下速度です。 回転の様子は分かりづらいですが、襲撃されるかのような迫力を感じてもらえますか?
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市場で見かけた珍しいもの コチニール ルビーロウカイガラムシが分泌する赤い色素を含んだ蝋物資。日本でもイチゴミルクや餡子の色付けに使われ、タイではシルクを染めるのにも使われる。売っているおばさんに使い方を聞いたら、柄付きの刃物の抜け防止に使うと言っていた。
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@dubhejp シロツメクサ、日本に居た頃、株毎の葉の多様性に魅了され、色々集めて作ったのがコレです。
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タマリンド(Tamarindus indica) マメ科の樹木の莢で、中のパルプを食べる。若い時は酸味料として、熟れると甘くねっとりとして甘味料として利用される。毎年乾季のこの時期がシーズン。一見芋虫みたいだが、甘くて美味しい。
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@yamamoto_farm タイでは食べます。 タイには干しエビやピーナッツ、青いマンゴーやレモンを刻んだものにヤシ砂糖とローストしてハイゴショウの葉で包んで食べるミエン・カムという料理がありますが、それのアレンジで、ハスの花びらを使ったものです。
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Oxalis palmifrons この規則正しい葉の展開いいよね。
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今日の朝ドラらんまんのタイトルが「シロツメクサ」らしいので、これをどうぞ。 シロツメクサの斑紋の多様性 あなたの家の近くのシロツメクサはどのタイプ? #朝ドラらんまん
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Ceiba pentandra カッポクの実が熟れ始めている。果皮を剥ぐと、中にはコンパクトにまとまったコットンボールがたくさん格納されている。
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Lalu Khonburi 山手の土壌が浸食されている場所だが、想像していた以上にスケールも大きく驚いた。浸食された高さは3mほど。見事な壮年期地形とでもいうような深い浸食溝が縦横に広がっていた。
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車を走らせていて、白く煙る水田があったので、何だろうと思って近寄ってビックリ。長い緑色のノギを持った雑種稲が稲穂を揺らせていたのだった。
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面白い木工品 一見すると1/4に割られたただの丸太だが…
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Cassia fistula 色変わり 鮮やかな黄色い花が房状に咲くことからゴールデンシャワーとも呼ばれるマメ科の樹木。普通は落花するまで鮮やかな黄色をしているが、こんなふうに褪色して白っぽくなるものもある。
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丸太から一瞬でお城誕生‼︎
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ホウガンノキ(Couroupita guianensis)  ここまで見事な開花は見たことがない。
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Clematis smilacifolia タイに自生するクレマチスの1種。黒紫色のがくと白い雄しべのコントラストが美しい。蕾は茶色い毛に覆われていて、園芸用に栽培されている。
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泣きっ面に蜂 絞め殺しの木に締め上げられた上に、宿木に寄生された哀れなアカネ科の樹木