小説エヴァANIMAからエヴァ最終号機に続いて、ユーロのエヴァ/ウルトビーズをも立体化して頂けそうでありがたい限りです。私があれこれ後出しで難癖つけなかったらもっとスムーズに立体化してたと思います。なんか関係各位諸々すみません。よろしくおねがいします。 twitter.com/hobby_magazine…
COVID-19対策で初号上映も複数館の複数回に分けられ、やってきたスタッフ各位がポスターにサインを寄せ書きしていったのですが、みんな遠巻きに見てて誰も書かないんだもん。僭越ながらトップバッター切らせていただきました。シン・エヴァンゲリオン劇場版公開再延期にご理解いただけますよう。
「世の中大変だけど、休めないテレワークにもできない仕事もあるんです」 タイヤ点検職人の眼が今日も光る
ネット情報戦時代になってた時流を当方が読み損ね、コミケで大量に売れ残ったOVA雪風機体デザイン本「なをもつかぜのほん」。とらのあなさんには在庫を瞬く間に売りさばいてもらい、大変感謝しております。
脳は改造されてないのだから人の脳を上回って改造体の能力を引き出す高度な反応はスマートヘルメットが代行する」と仮面ライダー夢想に書いて「これを被ると暴力の加減がまるでできなくなる」と監督は拾ってくれた。石ノ森版では脳だけになった本郷が一文字に語りかける。改造体の呪縛から解き放たれて
そういや、中坊だった遙かな1979年の朝日ソノラマのアニメムック/ファンタスティックコレクション「未来少年コナン」にはM御大の絵じゃなくて、もっとカチッとした絵でメカの分解図があったような⋯って引っ張り出したら開田裕治先生だった。
レベル5(支援ではない完全自律型)の自動運転車が運転免許持ってない人でも所有できるようになって「えええ?人間の判断力に頼って道路走ってたの?信じられない」って未来を見たいので、そのクラスの車が普通に買えるくらいの経済力が庶民にある未来を作ってくれる政府でないとハッキリ言って困る。
時々流れてくる猫コラージュみたい
飽和潜水で巨乳のガールがミーツボーイし、エラ呼吸出来るロリババアが沈没した巨大潜水艦から発掘されたりする漫画を前世紀から描いてました。落としまくって編集部から印刷所にまで迷惑かけて挙句未完打ち切りになってしまいましたが。はたして現在の自分の出力で漫画描けるのか
1995年当時、没2案のあとで月刊Newtypeにこちらから出した原画と彩色見本。 肩パイロンの中で虹色に光ってるのは、ビーム化できる全周波数をアクティブに照射して、ターゲットの形状と組成を解析するライダ。
ありがとうございます。エヴァANIMAの3てと、ヴェルテクス翼装備したスーパーエヴァがついに飛んだ!というよりは意に反して勝手に浮き上がってしまい天井壊すわ敵襲はあるわMAD科学者伊吹乗せたままだわでてんやわんやするあたりで、カッコつけて飛んでますが正しくは「降りてこれない」のです。
もっと噛み砕くと、そのシーンに出るキャラがいて、場所も進行する会話や反応も決まってます。さて、どこにカメラを置いてそれを撮りますか?その「どこに」を探るための作業です。アクターが場面と同じ間取りで演じたものをキャプチャーするのでパソコン内の仮想空間で無限のカメラアングルを試せます
まあ「ずっと飛んでる巨大な翼」は夢だよね twitter.com/ikuto_yamashit…
エヴァの機動に耐える液体コクピットは自分進言だけど進化する機械についていけるよう人の耐久度を上げるWW2以降の試みはSF畑にフィードバックされてそーゆー意味では基礎蘊蓄。80年代、水のカプセルに金魚入れてビルから落とす実験とかTV番組等でフツーにやってたし。UFOの方が先達だが原点ではない。 twitter.com/annocinema/sta…
デジカメ普及以前、写真フィルムにまさか意外な短期間でとって変わると想像した人は少数。パトローネ式35mm写真フィルムは世界中で映像情報の基軸&基本単位であり、絶対的な信頼性と実績があったからだ。どんな動かし難い普及物でもいざ起こる交代劇はあっという間かもしれない例と覚えて置くべき。
アーマードコアの影のテーマは「究極のロボ兵器など存在しない」だと思ってて、これは真理だ。前ステージで強かった機体構成と装備が、次のミッションでは逆に不利になることもしょっちゅう。負けて帰ってきては状況に合わせて機体アッセンブルをやり直す。
これ、現実の物理に従う写実表現がいいか、あるいは現実よりさらに質感を伝えるために創作された表現がいいか、という問いでもあるよ。どちらもアリで否定に意味はない。どう伝えたいかだ。 twitter.com/kawaiisensei_j…
Amazonさんから大きな荷物、なんぞや?と開けて、…そうだった。 まさか仮面ライダーのベルトをポチる日が自分に来るとは思わなかった。
絵面に感覚が依存し過ぎてるせいか、「傾いてる方が推力線に重心を乗せやすい」て最近の概念を我がソウルが全身で拒絶してる食わず嫌い感。「ノズルが真ん中についてないとかフィクション設定では当分使えないなあ」と思っちゃった段階ですでに思考が硬化してる。
よっぽど変なドキュメンタリーだったのかと思ってウチに帰って心配しながら録画見てみたらちゃんとしたいいドキュメンタリーで安心した。
巨大ロボ好きって人に限って、鎧着た巨人か巨人な鎧が好きなだけで、実は大型メカに興味ないだろとはよく思う。進化やめた時代劇と同じ懐古分野になってる自覚はあるか、自分も含めそうしない努力はしてるか?未来を描く限りは常に吸い込むべき新しい驚きはあるはずだ。巨大ロボ=驚嘆の象徴なのだから
物書き諸兄、ワクワクする嘘をつこうぜ。 #作家は経験したことしか描けない
たぶんやりやがった。天井近くまで獣毛で汚染される
与党でも野党でも構わないので、消費税廃止を争点にしてください。施行以来、消費意欲を奪い続けこの国はすっかり弱くなった。未来が買えないから野心的な物は生み出されない思考されない、開発投資も減る。低コストが至高。挑戦はおかしな奴のやる事で「それ見た事か」が信条の下向きな国民性になった
サイクロン号はよく一緒に仕事してたきお誠児氏が机にモデル置いてて、見てるうちに30代くらいには好きになってたのだけど、新サイクロンはいかにも特撮的でピンと来なかった。でも今回前田さんに最初に見た当時の感想「リニアモーターカー時代のすごいの来た」を聞いて「そうだったのか!」と打たれた