雨がポツポツ降ってるので、そんな感じのボンボニエール。
1番最近のコーヒーカップアンドソーサー。(でも2年前)素地の形が可愛いくて私も手元に残したかったやつ。
昨日は娘の上ばきにお絵描きをした。あんまり考えずに1番ベーシックな靴を買ったら、他の子供達はもっと複雑な構造の物や、キャラクターシューズだったので、ちょっぴり手を施してみた。
『花詰小面』酒杯。一昨年の作。 すごく妖しく撮れたので見て。
アマビエ湯呑できました〜🍵 リツイートから抽選で贈ります。湯呑は1個ですが、作家友達の吉村茉莉氏@piina1231 と伊藤由紀子氏@itoitoyuki が遊びにのっかってくれたので、アマビエの盃とピンバッジも当たります。誰にどれがいくかは私がアミダで決めます。 期間は22日(日)深夜0時まで❣️
アマビエ湯呑、欲しいコメントがいくつかあったので、余ってた湯呑に描いた。瓦版画伯の線処理が意外と複雑で実際には10分かかってしまった。焼き上がったら欲しい人にリツイートで誰かに1人に送る、とかにしようかな。
月曜の朝は怠いが動かなければならないという方にオススメ「徳の高くなるカップ」(ウチでの通称) 夫が余った転写紙でなんかしてるな〜と思ってたらコレが出来ていた… 若干狂気も感じるが、これで熱いお茶を飲んで血圧と徳を上げてがんばろ
3年前の作品の撮り直しをしたら、銀が好い感じに虹色化している。 そのままにするも、磨くも持主次第だけど、銀を使う時はいずれこの状態になるのを想像しつつ作る。
「赤絵四季野兎図」 兎と赤絵牡丹唐草のおめでたいまん丸小壺。春夏秋冬をぐるりと描いた。
久しぶりに回してみた。 金背景の鯨はこれが初めて。
「巳秋草図」ぐい呑 今日より二十四節気の「白露」(はくろ」。 草の上に白い露が光る頃という意味。空気が冷え夜露が現れ、秋の訪れを感じる時期。
本日も元気な金魚が焼けました!
本日は二十四節気の小暑(しょうしょ)。暑気が強くなってくる頃。 そして海開きの時期。 「祥瑞蛸玉藻図 盃」
牟田陽日展「瑞景磁園」本日無事に終了致しました。お越し頂いた皆さまありがとうございました! 「清渦龍神図」大皿 縁は鯉が渦をなし、徐々に龍へと神化している。中心は水中で二頭が邂逅する様子。
「赤絵金魚図」ぐい呑 黒出目金と琉金。 今まで金魚は何度か描いてきたけど、今回は描き方を新しい技法に。 前より手間はかかるが、透明感が出て◎
初日無事に終了いたしました! お越しくださいました皆様、誠にありがとうございました。 おかげさまで作品は完売となりましたが、全て最終日まで展示していただいております。 画像「玉釉夢見海底茶碗」
伝統的なぼったくりの美味しさを伝えられそう。
今日はもう梅まつりよ。 昨年作った天井絵の盃揃えの中にもあった梅モチーフ。梅と鶯の盃。合う銘柄は何かしら。
梅の花モチーフの茶器も。🍵 私には珍しい紋様系の梅柄。
新元号が万葉集の梅の花の歌から、ということなので、梅と鶯の冷酒杯。 今日は梅で一杯呑みたいな。
本日は啓蟄(けいちつ)。二十四節気の三番目で、「冬籠りの虫が這い出る」という意だそう。 でも私はまだまだ工房に籠る。むしろこれからが本番。 「蠱惑玉盃」 甲虫の蓋つき酒器。台中へ。
三月。春は心がはやるので本当はゆっくりお茶がしたい。気分だけでも。 牡丹は花の王様。最高に縁起が良い花で、古い陶磁に描いてある花は大概、牡丹。良い事がありますように。
もう2月が終わるなんて…今年はのんびり花見酒なんて到底無理そう。 「紅白梅と鶯」冷酒杯
「蓬莱花果木」あれこれ ホウライカカモク、と読む。 色は色々。前にスカーフ作らせてもらった。カバンや着物も作りたい。 3Dプリンターで立体も作ってみたい。
『十二支縁起亀甲』酒盃 十二支を全て描き込んだのは初めて。 富士山日の出もあって賑やか。 内側は黒地に金銀赤で松竹梅を描いた。 たぶん今年描いた中で1番カワイイ。