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「獅子紅白牡丹図」引手。襖とかに付けるやつ。閉じると阿吽の獅子が揃う。北陸の良い家にはたまに九谷焼の引出があって憧れ。英国でも陶磁器のノブ見るの好きだった。
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「天井絵二十五季盃揃え」永平寺の天井絵に着想を得た盃。季節毎の日本の花鳥風月、縁起物の絵柄など。
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太陽と月と海の盃。
底が丸いので、置くとしばらくユラユラたゆたう。
昼は昂じて夜は凪ぎ。
『山舐め、花食み、海を干す』
12/5-11 心斎橋大丸 美術画廊
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『蜃気楼』蛤合（はまぐりあわせ）
蜃気楼を生み出すとされる「蜃」（しん）という幻想生物がモチーフ。元々中国では竜のような生物だったのに曲折あったのが日本では大ハマグリとして伝わっている。
蓋を開くと、花詰めに小さな黄金虫が鎮座する。
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蓬莱花果木ラベル日本酒発売記念！
RTした方の中から抽選で一名様に
お酒と盃をプレゼント✨
締切日: 4/12（日）
（↓ツリーも読んでね。）
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「細彩 盃」4年前くらいの作品。
比較的涼しげな上絵。呑み比べにいいかも？冷えた日本酒呑みたい…スッキリしたやつ。（切望）先日見かけたノンアルコールの日本酒とかいう不思議な米汁に手を出してしまいそう…。
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こちら私が愛用している紋様の本なのだけど、編集後記に「とにかく長かった」とか「こんなに終わりがうれしかった本はありません。」「資料のあまりの多さに途方に暮れて、見て見ぬふりをしていました」とかあって好き。
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獅子牡丹の引き出（襖などの取手）
需要があるかはさて置いといて、これまた作りたい。
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「白波日月図 蛤合」はまぐりあわせ、と読む。磁器。潮の匂いのするお香とかあったら入れてみたい。
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アマビエ湯呑できました〜🍵
リツイートから抽選で贈ります。湯呑は1個ですが、作家友達の吉村茉莉氏@piina1231 と伊藤由紀子氏@itoitoyuki が遊びにのっかってくれたので、アマビエの盃とピンバッジも当たります。誰にどれがいくかは私がアミダで決めます。
期間は22日（日）深夜0時まで❣️
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今日はもう梅まつりよ。
昨年作った天井絵の盃揃えの中にもあった梅モチーフ。梅と鶯の盃。合う銘柄は何かしら。
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金魚の小茶碗。
去年、台湾でバーオーナーのお洒落な女性が購入してくださった。とても嬉しかった。
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新元号が万葉集の梅の花の歌から、ということなので、梅と鶯の冷酒杯。
今日は梅で一杯呑みたいな。
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本日は啓蟄（けいちつ）。二十四節気の三番目で、「冬籠りの虫が這い出る」という意だそう。
でも私はまだまだ工房に籠る。むしろこれからが本番。
「蠱惑玉盃」
甲虫の蓋つき酒器。台中へ。
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ちなみにヨーロッパver.もある。こちらの編集後記では、「「文様」の世界は底なし沼のようだ。」「今はとりあえずこの沼から上がりたい心境だ。」とかあって好き。
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亀甲盃、評判良いからまた作ろう。素地はまだあるのよね。
右は甲羅に十二支を詰めたもの。
色絵磁器作品/個展8月中旬イギリス,グループ展6月香港, 芸術祭9月韓国/牟田陽日作品集 美の器 発売中/ウェブサイト yocamuta.com 転写プロダクトオンラインショップ /irobiyori.shop/smartphone/