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新元号が万葉集の梅の花の歌から、ということなので、梅と鶯の冷酒杯。
今日は梅で一杯呑みたいな。
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saisaiシリーズの大皿。
涼しい色味。この柄のティーカップ、描きかけで6年止まってるのがある…
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蓬莱花果木のシリーズはこんな感じ。色んな色のバリエーションがあるけど、1番華やかなピンク花×ターコイズ松葉のものを日本酒ラベルに。
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名づけたばかりの新技法、陶地玉彩手（とうじぎょくさいで）が蛸の質感にバチコイなのである。つまりイカとかナマコもなんかもいける！絵になるかどうかは別として…
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去年作った今年の干支盃。菊の花の台座で戯れる2匹のねずみ。花は優しくつつむように。今年もあと少しで終わるけれど、みんな暖かく、できれば安らかな年末を。
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「赤絵金魚図」ぐい呑
黒出目金と琉金。
今まで金魚は何度か描いてきたけど、今回は描き方を新しい技法に。
前より手間はかかるが、透明感が出て◎
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宝箱みたいな九谷焼たち。
下に敷いてある石や、貝かエラみたいなのも磁器。
暫く描いてない柄もあるのでまた描きます。
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「赤絵四季野兎図」
兎と赤絵牡丹唐草のおめでたいまん丸小壺。春夏秋冬をぐるりと描いた。
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牟田陽日作品集 美の器 発売中
芸術新聞社刊
gei-shin.co.jp/books/ISBN978-…
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私が年若いアシスタントさんに自信を持って伝えてることは、「猫好きはとにかく猫が描いてあったら何であろうとまっしぐらに買うから、もし食うに困ったら猫を描くべし。」という事と「2月はほとんどないと同じ。1月終わった時点でもう3月と思った方がいい。」ってこととだけです。
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『十二支縁起亀甲』酒盃
十二支を全て描き込んだのは初めて。
富士山日の出もあって賑やか。
内側は黒地に金銀赤で松竹梅を描いた。
たぶん今年描いた中で1番カワイイ。
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いのちのかがやきさんはミャクミャク様に進化したんだね。
こちらは、いのちのかがやきさんがまだ細胞だった頃に作ったオマージュ香合「いのちの輝き」
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お、2/22でニャンニャンニャンの日ですね。猫好きをもてなさねば。
去年作った眠り猫の盃。酒を注げば酔ってニャンぱらいに。
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紅白牡丹と蝶。中国茶用茶器。
美味しい中国菓子と中国茶で、誰かと午後の一休み茶事がしたい…。
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アマビエ湯呑できました〜🍵
リツイートから抽選で贈ります。湯呑は1個ですが、作家友達の吉村茉莉氏@piina1231 と伊藤由紀子氏@itoitoyuki が遊びにのっかってくれたので、アマビエの盃とピンバッジも当たります。誰にどれがいくかは私がアミダで決めます。
期間は22日（日）深夜0時まで❣️
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ちなみにヨーロッパver.もある。こちらの編集後記では、「「文様」の世界は底なし沼のようだ。」「今はとりあえずこの沼から上がりたい心境だ。」とかあって好き。
色絵磁器作品/個展8月中旬イギリス,グループ展6月香港, 芸術祭9月韓国/牟田陽日作品集 美の器 発売中/ウェブサイト yocamuta.com 転写プロダクトオンラインショップ /irobiyori.shop/smartphone/