きなこ(@3h4m1)さんの人気ツイート(古い順)

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4歳の付き添い入院の助っ人にきてくれていた母を車で迎えに来た姉に「高速代もガソリン代も安くないし…」といくらか包んで渡そうとしたら 「アラこれは受け取れませんねー!」 物凄い勢いでブロックされてこれが四半世紀超「謝礼の金品は受け取れません」をやってきた人の実力…(職業:看護師)
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9月28日に発売の本の見本が届きまして、どうしてかと言いますと私が著者だからです。 これまでそれこそ子どもの頃から赤色や桃色の華やかさを纏うことのない人生だったのにこのカバーは編集女史が「ここはひとつ赤で!」と仰ってとても目をひく赤い装丁になりました。 やや気恥ずかしくでも嬉しい。
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私には病気の子どもがあるものでTLには同じように病気のあるお子さんの親御さんの言葉がたくさん流れてゆくわけですが、中には「今朝亡くなりました」というものもあるもので、そんな時ここは白い花をささげるための献花台にもなるのです。 さようなら、みずからの体を最後まで戦い抜いた勇敢な子。
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台風が然程殺傷能力を持たない地域の育ちの私の『台風の思い出』は制服の紺のプリーツスカートが強風にあおられた高揚だとか鉛色の空の隙間の青空というやや甘美なものなのに、気圧の変化に超絶に過敏な4歳児は朝から頭が痛くて吐いて「げーするのが台風」ということになってしまった。なんかごめん。
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「明日の朝には台風一過ってことになっていると良いよね、病院があるし」 「たいふういっかって何人かぞく?あたしはな、ママとパパと、にぃにとねぇねとあたしで5人かぞく!」 という震える程にベタでかつかいらしい会話をしまして、台風14号は午後5時45分現在松江市の西北西約30㎞。
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4歳の現状が主治医をして「自分の技術ではこれが限界」ということになり、今発生している問題の解決の為にひとまず別の病院に行くことに。高い技術と矜持を持って仕事をする専門医が限界を口にすることを「誠実」と呼ぶと知っているし私達は最善を尽くしているし術後のアイスならなんぼでも買うたる。
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9月21日は宮沢賢治の命日の『賢治忌』秋の季語でもある日なんですけれど宮沢賢治はカムパネルラでよだかの星は燃えつづける、あの朴訥とした優しい物語達よりも私は『春と修羅』の鮮烈が好きです。物書きとは、修羅。 四月の気層のひかりの底を 唾しはぎしりゆききする おれはひとりの修羅なのだ
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うちにやってくるクロネコヤマトの人は春を背負っている感じがするし、佐川さんは年中夏を纏っていて、JPのお兄さんには秋の静謐がよく似合うし、Amazonの人は冬のしんとした寒さに負けない快活さ。そして西濃運輸のおとうさんは朝を連れて来ると言うか、だいたい7時台に来ちゃうので私が常に寝間着。
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駅からすぐのバレエ教室にむかって、長い髪をほつれ毛ひとつないシニヨンにくるりとまとめた女の子達が普段着に白いタイツを履いて秋の雑踏をくすくす笑いながら駆けてゆく姿を四歳と見ていてつい 「妖精みたいね」 と呟いたらその子達の何人かがへへって笑って振り向いたのでやっぱり妖精ですか。
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小さな子どもって朝のまだ誰も起きてこない静寂に、すうすう柔らかな寝息を立てて眠っていて、アレなにか握り締めているなあ、小さいぬいぐるみかなあ、可愛いなあと思って近づくと 『リカちゃん人形の脚』 だけ握っていたりして時折猟奇的ですよね、本体はどうした。
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本日、自著が発売になりました。 『まいにちが嵐のような、でも、どうにかなる日々。』 きれいな赤い表紙が目印でして、色々な方が関わってくださいました。届いたよであるとか、本屋で見たよとか呟いてくださると著者が喜びます。 赤い本、編む。|きなこ @3h4m1 #note note.com/6016/n/n84cbe8…
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書籍こちらになります。 世界で一番書店が好きな人種なので自著を現場に見に行きたい気持ちと「直視できるか」という謎の面映ゆい気持ちと「今日早く迎えに来て」という4歳との兼ね合いで現場に行けないのですが、売ってくださる方、本当にありがとうございます。 amazon.co.jp/dp/4046058633
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中間テスト3日目で帰宅した13歳がボンカレーの辛口を「食べる」というので、白いご飯と一緒に出してあげたら意外とぺろりと平らげて「言うほど辛くないで」と涼しい顔で言った後、冷蔵庫をごそごそ探索して普段はまず食べないプッチンプリンを真剣に食べているので笑わないよう頑張っている次第です。
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関東のいくつかのこども病院にはファシリティドッグ、入院中の子を励ますお仕事をする賢いワンちゃんがいて、こども病院には出産を控えた妊婦さんもまた入院しています。 戌の日の今日、ファシリティドッグは入院中の妊婦さんを張り切って見舞っているのだそう。どうか無事のお産になりますように。
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そしてこちらは「別になくても困らない程度の可愛いもの」を時折買わないと体調に変調をきたす私が最近手に入れた『レモン絞り』。 櫛形に切ったレモンを絞るためだけに生まれた銀色の小鳥は大変可愛いのでただの置物として扱われ「一体何のために...」感が更に増していますが私はとても満足です。
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11歳の小学校、グラウンドの6年の列の後方は皆大人みたいに見えるし前方は3,4年生に見えたりも。そのうんと小柄な3年生くらいに見える6年生と、それこそ先生か保護者に見まがうほどの6年生が 「俺達ともだち!」 って笑顔で肩組んで走ってて「君たちはいいねー」と思うのですよ、本日運動会。
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小さなお友達のことを書きまして、本日はその子のためにお花を買いに行くつもりですが、4歳が「ひまわりがいい」ときかんので困ります、10月だってば。 ああもうお迎えにいかないと。 今日が命日の子のこと、今日がお天気で良かった。 『青空忌』|きなこ @3h4m1 #note note.com/6016/n/nb0172c…
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やっぱり買ってしまった『枡野浩一全短歌集』枡野さんという方はなんだかとんでもなくて さようなら さよなら さらば そうならば そうしなければならないならば なんて滑らかな音の羅列で別れの慟哭を、たったそれだけで歌にして読み手に届けてしまうって一体何なのですか。
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4歳は心臓の病気があって本来あまり運動はできない子ではあるけれど、運動会の秋の思い出は今しか作れないのだし、主治医も「ある程度はええ」て言うし、運動会は少し走って楽しもうと思っていたら本人が 「その日、先生トーチョク?」 当日主治医は当直かと聞いてくるもので、真剣すぎないですか。
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とにかくこの秋の4歳は真剣で「運動会、見に来てね」「みんなできてね」「アタシ走るからね」と家族どころか主治医まで誘いそうな勢いで、酸素をつけてマットを前転する心疾患児なんて学会でスライド上映してもらいなさいなと思うのは、かつて運動会が嫌いすぎて園庭の隅でしくしく泣いていた私です。
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『魔女の宅急便』を11歳と見ているのですがキキ修行で家を出る日の前日、キキの父親のオキノ氏が 「上手くいかなかったら帰ってきて良いんだよ」 と娘に告げる言葉の響きの底知れぬ優しさを、子供の立場にあるものの底なしの安心を、気づいて理解したのは44歳の今日です。長生きはするものです。
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4歳の娘の通う幼稚園は、酸素ボンベのホースを首の後ろから伸ばして運動会でかけっこする娘がいたところでヨソさんのパパママは我が子に夢中やし、お友達は「そういうもん」て思ってはるし、4歳は感動枠の特別扱いも可哀相という空気も特になくビリ、4等の旗の列で笑い、フツウの良い運動会でした。
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うちの中学生、中間テストが終わり、部活の試合も終わり、『友達と打ち上げするねん』と言うので、それって何、どっかお店に行くの?そういうの最近の子は普通なん?と、田んぼしかない田舎の中学生だった母は心配になったんですが会場が自転車でスグの距離の自然公園で、どんぐりとか、拾うんかな。
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先日の四歳の娘の運動会のことです。 今年徒競走を走ってしまったという事はですよ、もしかして「長距離はあかんのやろ」ということを逆手にとり、来年のクラス対抗リレーを「走れるやろ」となるかもしれんということですかね(やりかねん)。 四等賞|きなこ @3h4m1 #note note.com/6016/n/n9b996f…
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4歳がピアノを始めまして、今は右手で簡単な練習曲をやっているのですけど、それは丁度4歳がお腹にいる頃この子の姉が弾いていた曲で、あの頃病気で生まれる胎児の未来を想って塞いでいた私に「その子4歳でピアノ習うし、毎度アナのドレス着てノリノリでピアノ弾くで」て教えて…信じるかな。