『今、私たちの学校は…』っていうネトフリオリジナルの韓国ゾンビドラマ超良さそう!ゾンビパンデミックが発生、校舎に取り残された生徒たちが決死のサバイバルを繰り広げる!皆大好き学校ゾンビモノ!!! youtu.be/3iPELmWi4nU
『タワー』ダイハード系かと思いきやテロリストは出てこず、残業した男性が暴走した超ハイテク高層ビルそのものと戦う。自動ドアで人を挟み殺したり、サウナに人を閉じ込めて極限加熱したり、排気口に逃げようとすれば換気扇を全力回転させたりと、あらゆるシステムを駆使してビルが全力で殺りに来る!
今年は餅が人を喰う!!!!!
ホワイトアウトって聞くと本来の気象の方じゃなくて、織田裕二の映画の方が真っ先に思い浮かんでしまう。
あけましておめでとうございます
2022年まで残されたところあと僅かですね。もし、0時を回った直後に周りが一気に静かになったら要注意。その時はよく耳を澄ませて下さい。遠くから微かに音が聞こえてきて、やがてそれは段々と大きくなってくることでしょう。その場合、残念ですが、貴方は2021年に取り残されてしまっています。
ゆずはミッドサマーを意識してるのかな。
けん玉皆成功して良かった。誰も撃たれずに済んだ。
けん玉の参加者みんな数字割り振られてるし、これはイカゲームとのコラボあるか!?!?
『キャラクター』のFukase、包丁売り場で役作りしたのがどこまで活かされてるのかは分からないけど、とにかく素晴らしい挙動不審っぷりで、関わったらアカンオーラが全身から滲み出ていた。今年観た狂人の中でもトップクラスで良かった。
今年のけん玉、イカゲームとコラボして失敗したら死ぬルール取り入れてほしい。
『シーワールドZ』今年の映画納め。水族館の水生物がゾンビ化!カニとかセイウチとかヒトデとかサメとかタコなどのゾンビがちょこっと現れては控えめに人を襲う。色んな動物が出るし、舞台が巨大水族館なので何も起きなくてもツアー気分で楽しめるので、結構満足度は高いです。おすすめはしないけど!
大晦日だ!エンド・オブ・デイズを観よ!!!
『The Paper Tigers』かつて同じ師からカンフーを習った仲良し3人。彼らが中年になった頃、その師が何者かに殺害される。3人は犯人探しを始めるが身体にはガタが来ていて……。いかに息切れ&肉離れしないで戦えるかがカギとなる中年格闘映画!コミカルだけど熱さもバッチリ。格闘シーンのキレも中々。
中国のハイパー巨大タコ映画の日本上陸も待ってます。
今年良かった映画『返校 言葉が消えた日』同名ゲームの実写版がやっと日本で公開。異世界と化した校舎のビジュアルがとにかく良い。その中を探索する様は異世界好きにはたまらないものがある。ホラーというよりはダークファンタジーに近く、白色テロがもたらす悲劇のドラマは観た後しばらく引きずる。
仕事納めの儀
今年良かった映画『アオラレ』凶悪ラッセル・クロウを煽った女性。案の定ブチ切れたラッセルが地の果てまで追いかけてくる!人目を気にせず周りの人をブチ殺しながらガンガン追いかける超パワープレイと、標的の携帯を奪って得た情報で逃げ場を潰す知能戦略の両方を駆使するラッセルが鬼のように怖い。
ヤクザプリンセスが思ったより早く日本に来てくれて嬉しい。
ムキムキねずみ
PITY ある不幸な男、構図が極まったパーフェクトショットがいっぱいあるので視覚的にも楽しい。
奥さんが意識不明になったことで周りから同情を浴びるようになった男が、次第に同情中毒になっていって更なる不幸を追い求めていく映画『PITY ある不幸な男』も地獄みたいな内容で良かった。
ピーターラビット2は1作目と比べるとかなり丸くなってるけど、ガラが悪いのとは別の意味で危ない動物の表情が拝める。
『キャラクター』偶然殺人現場に出くわした漫画家が、目撃した犯人をモデルにキャラクターを生み出すが……。構図も照明もちゃんと映画してる!これは面白いね。子供の死体も蛆沸き死体もガッツリ描く気合いの入りっぷり。皆熱演してるが、FUKASEは飛び抜けて凄い。猫背サイコ演技が板に付きすぎてる!
みんなもレイジング・ファイアを観に行って、完璧な闇堕ちを堪能しよう。