『るろうに剣心 最終章 The Beginning』まだ不殺の誓い前の話なので、一度剣心が動いて刀を振ればスプラッター映画並みに血飛沫が飛び散る。見せ場は少ないけど、これまでと比べて残虐度が高くて良かった。話も含めて1番好きかも。とにかく、この人がちゃんと切れる刀を持つとヤバい事がよく分かった。
精神が追いつかないまま体ばっかり凄い勢いで年を取ってくのが怖い、高速加齢スリラー『オールド』がその感覚を映像化したような作りで観ていて凄くゾッとした。
『カウンセラー』心理カウンセラーのもとに1人の女性がやってくる。そして彼女は「妖怪が見えるんです」と語り始めた……。本編約40分だけど、良い意味で体感2時間くらいの濃密な展開が繰り広げられる。怪奇色が強くて好みの作品でした。公式サイトで予算の内訳が見られる。 drunkenbirdrunning.wixsite.com/counselor
バットマンの全年齢パンチ!!!
実写ストリートファイターのバイソン将軍、目がバキバキすぎて何回見ても笑う。そんな開く!?
『ポゼッサー』標的と近しい人の精神を乗っ取って殺しの任務を遂行する、でもそれをやりすぎて暗殺者本人の精神が危ない状態になっているという設定の厭さ。自己と他人の精神が混ざり合う演出が気持ち悪くて最高。そこにブチ込まれる容赦ない暴力や生々しい性的シーンが更に嫌悪感を煽る。良い映画。
『The Devil's Doorway』とある施設を訪れた神父2人を想像を絶する恐怖が襲う。禍々しいという言葉が似合うファウンドフッテージ・ホラー。1960年代の記録映像という体で、荒々しい画質で描かれる怪現象が凄く怖い。見てはいけないものを見せられている気分になる。
グラスホッパーの映画版は山田涼介がパーフェクトだったから結構好きだよ。
『シャドウ・イン・クラウド』試写で観たけど面白かった。クロエが戦闘機&グレムリン相手に孤軍奮闘!彼女のハイテンション一人芝居が凄い。特に前半はどこを切り取ってもクロエの金太郎飴状態。後半は「いやそれ死ぬって!」と言いたくなる無茶苦茶なバトルの連べ打ち。大変勢いの良い映画です。
真田広之には刀を持たせよ(可愛い子には旅をさせよ)
ブラピと真田広之が乗ってる電車ってなんなんだ。
バレットトレインの真田広之カッコよすぎない???
『悪魔のいけにえ レザーフェイス・リターンズ』正統続編というより悪魔のいけにえ風の映画って感じだけど、キルカウントが多くて楽しめた。腕の骨を圧し折って突き出た骨で首を刺す最悪の殺人コンボから始まり、ブルータルなゴアシーンの連打!バス内での大量殺戮は素晴らしくてリピート再生した。
実写BLEACHの続編も出してくれ〜〜あの感じで尸魂界篇をやってほしい!!
マリグナント名物、悪霊1万体くらい棲みついてそうなビジュアルにも関わらず心霊現象が一切発生しない最強の病院。
この前レッド・ノーティス観たけど、仮面ロック様が1番面白かった。
『The Curse of Humpty Dumpty』殺人ハンプティーダンプティー人形の凶行を、妄想か現実かぼやかして描く人形ホラー。こんな見た目の人形拾うなよ!の記録更新。なんつー見た目だ。アナベルが可愛く見える!ハンプ君が動く時、口元に牙が生えまくるのが格好良くて良いね。牙は多いに越したことは無い。
バキバキの肉体とベビーフェイス、たしかに加藤よしきさんの言う通り、ルディ・リンが最も猪之助に近いかもしれない。
ここ永遠に見返せる
多次元ミシェル・ヨー映画の素敵ポスターが来た!!!
『Come True』悪夢に悩まされ不眠気味の少女がとある研究所の治験に参加する。その治療の過程で、彼女の夢に現れる謎の人影を他の患者も見るようになる……。夢の中の何かが伝播する恐怖を描くホラー。悪夢映像がゾッとするほど退廃的で美しくて、ここだけでも観る価値あり。設定もユニークで面白い。
ジョン・ウィック2見返してて特に好きだったシーンはこれ。
中国の新しいモンスター映画、ポスターだとちょっと可愛い感じだけど本編のビジュアルはだいぶキモかった。
にま | オモコロ omocoro.jp/kiji/331241/ 口裂け女の噂を掘っていったら何か変なのに行き着くお話。ジワーっと怖い。