『ディック・ロングはなぜ死んだのか?』は、バカなりに小手先の方法でその場を凌いで何とか数日ほど問題を先送りにして、本当にどうにもならなくなった時にゲロって終わるというのが自分に刺さりすぎて、好きな映画だけどあまり見返せない。本当にダメージ喰らう。
『トロール』現代ノルウェーにトロールが出現して大暴れ!これは超好きなやつでした。エメゴジをトロールバージョンでやる!それを大金かけて映像化する!最高!!こちらが期待していたものを気を衒わず真っ直ぐやり切ってて、本当に良い映画だった。クライマックスでちゃんと街に来るのも偉い。
エスター ファースト・キル、1作目のエスターの立ち振る舞いを覚えながら観ると、この前日譚の悪戦苦闘ぶりがより面白く見えてくる。一作目の大ネタが割れたうえでどうするかという難問に対しての最適解がここにある。
『ブレア・ウィッチ・プロジェクト』魔女調査で森の奥深くに入った男女3人がガッツリ迷って半狂乱!ファウンドフッテージホラーを世に知らしめた作品ですね。ザラついた荒い画質とキモい森のコンボは今見ても不気味。やっぱり良く出来てる。改めて観ると、ヤケクソで地図捨てた奴が1番の戦犯だと思う。
本音を言えば、引越したばかりの家の郵便受けに残穢の小説を投函する仕事で生計を立てたい。
のっぴきならない事情で残穢を観ていました。誰もいない部屋から物音がするのも本当に嫌だけど、1番ダメージを喰らうのは、人の動きを感知して付く電球が誰もいないのに点灯するやつです。
『Hotel Inferno』殺しの依頼を受けてリゾートホテルを訪れた殺し屋が異形の群れに襲われる!イタリアの人体破壊映画会社ネクロストーム製アクションホラー。全編一人称で首斬り・頭部破壊、その他あらゆるゴア表現を擬似体験!導入は最小限に、グロは最大限に、という精神で送る楽しい映画です。
『シャーク・クルーズ』キハダマグロ釣りに沖に出た観光客たちがサメ集団に襲われる!サメ周りの描写は本当に特徴がない。では、この映画ならではの要素は何か。それは出てくる人が全員メチャクチャ良い人ということ。互いが互いを気遣うので観ていて気持ちいい。人間関係だけは光り輝いてました。
Dashcamは、主人公の倫理観が寿司屋で迷惑行為を働く奴らと同レベルなので凄い。恐怖体験をラッシュで浴びるけど、考えを変えることなく常にクズで有り続ける。そのあまりのブレなさに段々と頼もしく見えてくる。クズの主人公は沢山いるけど、ここまで徹底してるのは珍しい。
Dashcamはマジで凄いよ。迷惑行為のフルコースを生配信する筋金入りのクズとフルパワーの怪異が激突したらどうなるかっていうのを見せつけてくれる、素晴らしい映画です。
Twitterで喧嘩してる人たちを見かけた時に。
超能力に目覚めた団地住まいの子供達によるサイキックバトルスリラー『The Innocents』これは良かったです。念の力で足の骨を折るなどの地味にキツい描写が冴えてる。子供の無垢な残虐性と超能力の組み合わせによる地獄と、異世界みたいな団地の風景描写が、得体の知れない恐怖を生み出してる。
『The Innocents』団地に住む子供たちが超能力に目覚める。ノルウェー産スリラー。超能力と言っても派手なことは一切起こらない。大人の目の届かぬところで子供たちのサイキックバトルが静かに繰り広げられる。静かすぎて公衆の面前で戦っても誰も気づかない。でも殺気に満ち溢れてて怖い映画だった。
サイクロンZの階段の降り方できるようになりたい。
パラノーマル・アクティビティ再見。今観ても面白い。ドアが少し動くとか地味な怪現象でジャブ打って、開始30分辺りから本気を出す手堅い作り。30分経ったところから展開させてく映画は良い。あと寝室のドアを開けっぱなしで寝るのは信じられない。自分なら向こうの空間が気になって怖くて寝れない。
作家は経験したことしか書けないというとは、残穢はやはり……
フェイク・ドキュメンタリーQの鏡の家、鏡が異様に沢山置いてある家に入るシチュエーションと映像自体の仕掛けももちろん良いけど、霊のさり気ない映り込みが一番好きな所。これより分かり辛くても姿がハッキリ見えてもよろしくない。この何とかギリギリ気付ける塩梅が見事。 youtu.be/UkGnG7qKVyk
エブリシング・エブリウェア・オール・アット・ワンス、映像表現は捻れこんがらがってるけど、芯となるドラマが超ストレートに情に訴えかけてくる。そして自分はそういう話にとても弱い。
『エブリシング・エブリウェア・オール・アット・ワンス』脳の全部のところを使うようなマッド映像で超疲れるけど、根っこがシンプルだから話はスッと入ってくる。家族・人生・アイデンティティに向き合う様を真っ直ぐ、そして完全に狂った語り口で描いた素敵な作品でした。殺陣もかなり良くて満足。
ほんとにあった呪いのビデオ99、凄まじい大声で大爆笑する女の霊が出てくる最初の映像いいね。霊の姿よりも声が怖い。そして、その声にブチ切れたヤンキーお父さんが霊に喧嘩売りに行くオモシロ展開もある。
『エスター ファースト・キル』エスターが四苦八苦すると面白さが増すということを教えてくれる映画でした。
『エスター ファースト・キル』試写で観ました。狡猾な手口と衝撃の正体で一躍有名となったエスターの前日譚。 前作でネタが分かってるしなぁ、と思ったら別ベクトルのビックリ展開が待ってた。エスターの正体が割れたことで生まれる面白さがある。思ったよりかなりバチバチの攻防が楽しめる作品です。
マジでチュパカブラの赤ちゃん可愛すぎない??
世界最大のピラミッドの未知の空間にあって欲しいもの個人的第1位
『NOPE ノープ』これ良いね。変な捻りもあるけど、それ以上にかなり真っ当にエンタメをやってて好き。未確認物体を倒すでもなく"撮る"ために皆で力を合わせて頑張るというのがユニーク。空と画角の合わせ技が最大の見どころ。一見何も見えないけど空に確実にいる、と思わせる演出が大変良かったです。