『シークレット・マツシタ 怨霊屋敷』ペルー最恐の幽霊屋敷 松下さん家に潜入した撮影クルーを松下の怨念が襲う!70分ちょっとなのでテンポが早く、お膳立てが済んだら即松下in、松下ゴーストGO!幽霊は勢いが良く、人間はやたらオーバーリアクション、そして「死」の漢字が大活躍!!面白いなあ。
死の看板
ローリーの圧倒的貫禄よ
『日本のこわい夜』少しでも隙間が出来てしまうとそこから幽霊が出てきて連れ去られてしまうので必死になってガムテープで隙間を埋める話も、当時結構トラウマだった。
『SMILE』を観るとジャンプスケアがなんの技術もない手抜き演習という意見が間違っていることが分かる。確かに頼りすぎは良くないけど。音で脅かすにしても、そこに至るまでのタメと不安を煽る様々な演出、来る!と思わせてのフェイク。これらを組み立てるのは立派な技術。この映画はそれが超上手い。
クランプスのコンセプトアート全部良い。
お母さん絡みの映画だと『グッドナイト・マミー』も良いね。人里離れた屋敷に住む双子の少年と母親。ある日、母が帰ってくると顔面が包帯グルグル巻きで人格もまるで別人になっていた……という話から段々と雲行きが怪しくなり、やがて最悪の方向に突き進むドス黒いスリラー。かなり邪悪です。
ローランド・エメリッヒ大破壊名誉監督が放つ月落としパニック『MoonFall』の新しい予告が来たけど、この世の全部の破壊表現が入ってる感じで絶対面白いやつだこれ。 youtu.be/J1uVRTuj5VQ
『Two Heads Creek』がゾンプラに凄い邦題で入ってきてます。
そろそろ日も変わって正月休み終わるし、ヘレディタリー式ベッドインをやるか。
哭悲は、人が残虐行為をしたくしてしたくて堪らなくなるウイルスが爆発感染するという設定なので、本編はもう本当に大変なことになるんですよ。
40代独身だと賃貸断られるという記事を読んで将来がメチャクチャ怖くなってきた。
『N号棟』不穏な画作りも素晴らしかったです。団地が舞台のホラーなら絶対に欲しい、画面いっぱいドアビッシリショットや、瘴気の溜まった部屋の内装もちゃんと描かれていた。「ここは絶対住みたくない!」と思わせてくれる団地ホラーは当たり。
『ON AIR オンエア 脳・内・感・染』田舎町で人を凶暴化させるウイルスが発生!ゾンビ感染の惨状を伝えるラジオ番組の収録スタジオのみで話が進むスリラー。ウイルスが言語を介して感染する設定が凄く面白い。ある特定の言葉を聞いてそれを理解するとアウト!下手に喋ればヤバい!これは中々ハード。
クロックワークスは『哭声』と『哭悲』という二大「哭」ホラーを手中に収めることになるのか。なんと恐ろしい……。
人形動く系だと『ドールズ 』がメチャクチャ好きです。童心を忘れなければ大丈夫。心が汚れた大人は死ぬ。
『ブレア・ウィッチ・プロジェクト』魔女調査で森の奥深くに入った男女3人がガッツリ迷って半狂乱!ファウンドフッテージホラーを世に知らしめた作品ですね。ザラついた荒い画質とキモい森のコンボは今見ても不気味。やっぱり良く出来てる。改めて観ると、ヤケクソで地図捨てた奴が1番の戦犯だと思う。
全く知らない人から来たDMで一番怖かったやつ
なんかキモい目のマークが追加されてる!!!
バットマンの全年齢パンチ!!!
『Killer Karaoke』それは死のカラオケマシーン。キーを外したり80点を切ると死ぬ!生きるためには最後まで上手く歌うしかない!タイのカラオケホラー。下手に歌うと斧で人体切断される素晴らしい設定。ノリノリのカラオケシーン、そして豪快なゴアとサービス精神の塊みたいな心霊現象が楽しいよ!!
完全にサム・ライミの撮ったパワータイプのオモシロホラーでした。
キラーカブトガニ、こんなことをするカス人間を気持ちいいくらい喰い散らかしてくれます。
マリグナントにアンテベラム。11月はカタカナ6文字ホラーが熱い!!!!!
今日、ずっと「この肩周りの盛り上がり方おかしいだろ」という事しか考えてない。