ウオー!ゾンプラでシェラ・デ・コブレ見放題!!
バイオレンス囲碁アクションとは何ぞやという人に写真で分かりやすくお伝えすると、こんな感じのやつです。
『キラー・ジーンズ』ジーンズが動き出して人をブッ殺しまくる狂った内容だけど、それだけの出オチかと思いきやファストファッションがもたらす搾取への批判も効いた、意外とちゃんとした出来のホラー。
パントゥーチとジョナサン兄さんという二大名物面白サブキャラを生み出したスティーブン・ソマーズ監督の功績デカすぎる。
プレデターシリーズを通して一番カッコいいと思ったところは、AVPのジャンピング助太刀。
金曜ロードショーはポニョでお茶の間に海鮮人間を慣れさせて、近いうちにダゴンを流そうとしている。
フォルムが妙に面白い
『Hell's Kitty』悪魔に取り憑かれた猫が飼い主の男に近づく女を次々と襲う!全てが安い。でも猫の可愛さは一級品!話はしょうもないし終始駄弁ってるだけで全然面白くないけど、猫が出たら「可愛いしまぁいっか」となる、恐るべき猫マジック。エサの粒で魔法陣を作る悪魔猫あるあるシーンも好き。
霊を呼ぶ周波数を証明するために、とある幽霊屋敷を訪れたメンバーを襲う恐怖を描く『0.0MHz』日本に来てほしい韓国ホラー第一位。 youtu.be/noqN0gRaq_g
ブラック企業を潰そうとする良い霊だったのか……
『食人雪男』安い、面白くない、雪男は人食わない。でもフル着ぐるみの雪男が白昼堂々出てきて人体を破壊してくれる。顔は剥がれ、臓物と血飛沫が雪の上に飛び散る。それを見せてくれるだけで十分です。求めてたものがちゃんとあったので満足しました。70分と短いのも良い。身の丈をよく分かってる。
『さがす』で佐藤二朗がやるクチャラー演技が本当に凄くて、思わず耳を千切りたくなるレベルのクチャクチャ音を響かせてくれる。あの口の動きと音でなんらかの賞が取れると思う。
気になる映画『A Savannah Haunting』末娘を不幸な事故で失ってしまった家族が新居に引っ越す。だが母親は罪悪感に苛まれ、次第に様子がおかしくなっていく。やがて恐ろしい怪奇現象も発生し始め……。実話を元に作られたらしいオカルトホラー。人形も動くようです。
魔女2の初予告だ!!!!!!!! twitter.com/movie_n_NEW/st…
卵が先か、殺しが先か
ターミネーター4は色んな殺人ロボットが出てくるので傑作
洒落怖は、ビデオレターの「ヴァアアアアア」と、「残念ながらあなたの娘さんは地獄に堕ちました」が個人的に2トップ。
真田広之には刀を持たせよ(可愛い子には旅をさせよ)
光の笑顔と闇の笑顔 #笑顔の日
家庭用アンドロイドが暴走してエライ事になるSFスリラー『Prototype』なんで家庭用アンドロイドってこんな見た目の奴が多いんだ。
『Wedding 93』カンボジアのファウンドフッテージ・ホラー。1993年、とある田舎で行われた結婚式。だが花嫁の様子がおかしい。果たして彼女には何かが取り憑いているのか……。画質の荒さがやたら生々しくマジっぽくて怖い。これ観たい。 youtu.be/DXHa-eZlHB0
『エクリプス』スペイン警察が超常現象を認めた史上初の事件を映像化したオカルトホラーとのことですが、真偽は不明です。日食の日にヤバイ儀式をしたらヤバイのが出てきたという話。次々起きる怪異にジワジワ追い詰められる様は結構怖い。
『恐怖ノ黒電波』管理社会化が進むトルコ。政府のプロパガンダを住民に提供するため、とある古びたアパートにテレビアンテナが設置される。だが作業をしたエンジニアが謎の死を遂げ……。ひたすら暗く重い空気が支配する。観たあと厭な気分になる事必至のディストピア・スリラー。全体主義国家こわい。
○○しないと死ぬ系キャッチコピーの中でも特にハードルが高い『ウィンチェスター・ハウス』は、異形屋敷のビジュアルがメチャクチャ素敵でこれで元が取れる。