『スパイダーマン ノー・ウェイ・ホーム』今回も大人が容赦なく子供をしばき回しており、ジョン・ワッツ監督の作風のブレなさに感心しました。
『ダーケストアワー 消滅』には、エイリアンから身を守るために全身を電飾された猫ちゃんが出てくる。出番少なめだけど超可愛い。
『キラー・ジーンズ』ジーンズが動き出して人をブッ殺しまくる!!完全にふざけた内容かと思いきや、おふざけもやりつつファストファッション業界を批判する真面目な映画だった。肝心要のジーンズ大暴れにも抜かりなし。首巻付きから食い千切りと、ジーンズの形状を存分に活かした殺戮が拝める。
『イップ・マン 完結』試写で鑑賞。10年にも渡るシリーズは、この完結篇で完璧に幕を閉じた。癌を患ったイップ先生の最後の戦い、そして人生そのものをドニーさんが全身全霊をかけて演じ切る。アクションの凄まじさは言わずもがな。シリーズを総括するラストにたまらず泣いた。あれはみんな泣くよ…。
清掃業者の男性がトイレ掃除中にゾンビゾンビ大量発生!突然の事態に彼はそのままトイレに篭るが、周りにゾンビが溢れて逃げ出せなくなる!トイレの個室が舞台の史上最狭サバイバルホラーが『便座・オブ・ザ・デッド』の邦題で日本に来る!!
真・事故物件ついに来た!!!!!
0.0MHzやっと日本に来るのね!!!!!!!!
実写版『真・三國無双』の新しいポスター来てた。これも早く観たい。
これがあの有名なカニ座禅です。
なんと、犬が……
どっちかがヘレディタリーで、どっちかがジュマンジ ネクストレベル
レディプレイヤー1のエンディングへの怒りが爆増していく1日だった。
ドンソクさんの存在感をフルに活かしたポスターも良い。
MEG2の「続編はメガロドンをいっぱい出す!!」精神は圧倒的に正しい。
熊が大量のコカインを食って凶暴化するアニマルパニック『コカイン・ベア』超楽しみ!これきっかけで熊パニック映画がまた増えてくると良いな。
『KATE ケイト』毒を盛られ余命24時間の女殺し屋が黒幕を追う!東京を舞台に豪快なカーチェイスや肉弾戦が繰り出される前半はかなり楽しい。後半は見せ場が弱くて失速するけど、國村さんの鬼カッコ良さで面白さをギリキープ。彼がいなかったら危なかった。國村さんと日本刀は最高の組み合わせです。
『カーター』あまりにトチ狂った映像のオンパレード。終始開いた口が塞がらなかった。映像革命ですよ、これは。配信映画で超面白いのに、映画館で観なくて良かったと思った映画は、これが初めてです。こんなの映画館でぶっ通しで観たら死にますよ。観終わった後なんか痩せた気がする。
こどもの日に観たい映画『The Children』超凶暴化した幼い子供たちとその家族がガチで殺り合うホラー。子供ホラーはいくつかあるけど、その中でも段違いにゴア描写も暴力表現も振り切ってる。そこまでやる!?の連続。日本未上陸も納得のショッキング極まりない傑作です。
ひたすら理不尽に何もかもが最悪な方向に行く映画を観たければ『ダーク・アンド・ウィケッド』がおすすめだよ!
人肉飲食店ホラーだと、人をケバブにする『ザ・シェフ 悪魔のレシピ』と、人をラーメンの具にする『人肉ラーメン』も好きです。イロモノに留まらない重く世知辛い内容で見応えがあります。
ライムシティの街並み最高。自然に生活の中にポケモンが馴染んでいる作り込み具合がたまらない。
『タイラー・レイク -命の奪還-』すげえもん観ちゃったよ!!!クリヘムさんのでかい身体を存分に活かした豪快な格闘戦が堪らなくカッコいい!タクティカルな振り付けになってるのも嬉しい。アクションを全部盛り込んだ中盤の擬似ワンカットシーンが凄すぎて何回も見ちゃって本編が進まないのなんの。
『ナイトブック』魔女に捕らわれ夜な夜な怖い話を語り聞かせる羽目になった少年の運命は!程よく刺激的でジュブナイルホラーのお手本な出来。ほぼ屋内で話が進むけど、面白いショットが多くて飽きない。場面毎に変わる魔女のファッションも楽しい。デヴィッド・ヤロヴェスキー監督やっぱ良いの撮るなあ
『ゲーム・オブ・デス』若者たちがゲーム機を起動させるが、それは制限時間内に24人を殺さないと自分の頭が破裂するヤバいゲームだった!凄まじいテンポの良さで人が死ぬ!頭部爆裂が満載。内臓もモロ出し。73分という短時間に殺戮がギュッと詰まってる。登場人物全員が返り血でずっと真っ赤です。