ザ・ホーンティング・オブ・ヒルハウスの、物語に一切関わらない画面の端にただ映り込むだけの霊を散りばめる演出もヤバかった。気づいた時は本当にゾッとしましたね。
これはメチャクチャ下の句に使えるので重宝してる。
登場人物を殺すペース配分を考えないと話が最後までもたない。そんな考えは愚かでした。『オオカミ狩り』は、次から次へとハイペースに殺しまくって足りなくなっても、後から死に要員を足せば問題ないという最高の答えを見せてくれました。
実写モンハンの料理長アイルー、カッコ良すぎる。アイルーさんと呼びたい。
マジでこのあつ森ホラー観たい。 あつ森が題材 長編ホラー映画 news.yahoo.co.jp/pickup/6388244
絶対面白いだろこんなの!
『ハッチング 孵化』は胃がキリキリと痛む家族関係が嫌というほど堪能できる作品でした。登場人物の人間性がだいたい終わってて、相対的に母親の浮気相手が1番まともに見える。
フィフス・エレメントは本当に素敵な映画だから……。
『The Toll』Uber運転手と乗客の女性が、超自然的な力によって夜の森の中の道から出られなくなる。見渡す限り漆黒の夜の森をひたすら彷徨い歩く閉塞感抜群の80分。そこに挟み込まれる謎のメッセージ、そして人影。不気味なことこの上ない。ワンシチュエーションを上手く膨らませた良作ホラー。
地上波で乳首がいじられた……神よ!!
ここ最近観た海外のPOVホラーだと、反リベラル反ワクチン反マスク家宅侵入&車両窃盗&自作ラップ配信系・迷惑動画配信者VS超怪異の最悪バトルが繰り広げられる異常テンション映画『Dashcam』がオススメです。
『トロールハンター』ノルウェーの雄大な自然を堪能しながら、色んなトロールをハントしまくる大傑作。次々と現れる個性豊かなトロールたちの姿を眺めるだけでも楽しい。なにより、その生態を現実世界に落とし込む細かい描写の数々が見事です。トロールってマジでいるかも、と思わせる説得力がある。
今、台湾ホラーがアツい。 japan.focustaiwan.tw/entertainment_…
#マンホール』試写で観ました。開始数分で男がマンホールに落下、あとはひたすらどう出るか!この一本勝負!潔すぎる!!雨に毒泡etc…あらゆる脅威が襲ってくる。足のエグい怪我が事態を更に厳しくする。ストーリーも練られていて面白かった。こういうワンシチュ映画、日本ももっと作ってほしいね。
『“それ”がいる森』これは良い珍品でしたね。特大の底抜け映画。面白くはないけどかなり好きになった。相葉くんは相葉くんで、劇中ずっとのほほんとした空気が漂ってて、なんというか人が死にまくる相葉マナブみたいな内容だった。終盤はマジかよ!って瞬間が何度もあって、結構ワクワクしちゃったよ。
テリファー2の日本公開も決まった!!!!!!!!!!!!!!
『稀人』は、前半の地下鉄道から更にその奥へ下へと突き進むパートが特に好き。観てて心が躍る。その果てに待ち受けるあの景色がまた良いんですね。
『TITANE/チタン』試写で鑑賞。頭にチタンを埋め込まれた女性が、車そのものとSEXする真のカーSEXを行う!そして彼女は車との子をお腹に宿す。痛みを与える事に特化した映画。肉体的にも精神的にも激痛を味わわせる。主人公はまごう事なき狂人だけど、不思議と彼女の生き様に引き込まれてしまう。
サメ人間モノは好きだから、ムーンシャークは結構楽しみ。
セイントモードのラストは何となく予想できるけど、それでもいざ見せられるとヒィ!ってなった。 #ラストシーンが怖い映画
『レギオン』人類を見放した神&天使軍団と、それを裏切った堕天使&人間たちが大激突!これは格好よさとロマンの詰まった傑作です。籠城戦を経ての天使VS堕天使タイマン展開がとにかく熱い。かたや銃器、かたや鋼鉄の天使羽&モーニングスターを駆使してバトル!クライマックスに相応しい最高の見せ場!
『マッド・ハウス』女性があるマンションに引っ越すが、そこはカルト集団の巣窟だった!彼女は外界と断たれ、恐ろしい洗脳と強制集団生活を強いられる……。あらゆる手で精神を追い込まれて思考が奪われる様を、時間をかけて丁寧に描いていく。洗脳の恐ろしさに振り切ったサイコスリラーです。
『セイント・モード/狂信』のラストカット好き。見せなくても分かることを、わざわざ見せてくれる。観客をできる限り嫌な気持ちにさせてから終わろうという心意義が素晴らしい。