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ジェームズ・ウェッブ宇宙望遠鏡(JWST)の初カラー画像が公開されました!銀河団SMACS 0723です。重力レンズ効果によって、果てしなく遠い銀河が周囲に浮かび上がっています。JWSTは赤外線望遠鏡ですが、波長の違いが分かるように疑似カラーで表現されていると思われます。
nasa.gov/webbfirstimages
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6月29日の大火球は、各地の観測結果を日本流星研究会の上田さんと司馬さんが解析した結果、葛飾区付近に50グラムの隕石が落下した可能性があることがわかりました。これは平塚の自宅と富士の実家の観測結果から示した火球の光った経路です。両さんだったら、血眼になって探しているかもしれませんね。 twitter.com/asahi_science_…
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今日は七夕ですね!実はこの前の大火球は、ちょうど織姫星と彦星の間を流れたんですよ~。平塚の自宅から撮影した様子です。平塚では明日から、三年ぶりに湘南ひらつか七夕まつりが開催されます。
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こちらは、それぞれのスプライトを個別に表示したものです。2022年7月5日23:48:08、6日0:56:42、1:26:23、1:34:39に出現しました。
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平塚は梅雨明け以来晴れた日が続き、明るい流星や火球が毎晩流れています。2022年7月1日19時33分0秒に流れた火球を、平塚の自宅から西の空に向けたカメラで捉えた様子です。まだ明るい夕焼けの空を流れました。富士は悪天候のため、同時観測は成立していません。
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衝撃波も観測することができました!2022年6月29日2時48分50秒に流れた大火球の衝撃波音です。火球が超音速で進入すると衝撃波が発生し、爆発音として聞こえます。平塚では2時51分24秒に爆発音が聞こえ、火球が出現してから2分34秒後に衝撃波が地上に到達しました。
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2022年6月29日2時48分50秒に流れた大火球を、平塚の自宅から東の高い空に向けた広角カメラで捉えた様子です。最後にバラバラに分解し、シャワーのようになりました。
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さきほど大火球が流れました!2022年6月29日2時48分50秒に流れた大火球を、平塚の自宅から西の高い空に向けた広角カメラで捉えた様子です。このあと衝撃波に伴う爆発音も聞こえました。
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さきほど大火球が流れました!平塚の自宅から衝撃波音も聞こえました!!
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先ほど非常に長経路の流星が流れました。2022年6月27日21時59分8秒の流星を、平塚から西の高い空に向けたカメラで捉えた様子です。実際の速度で再生しています。明るさは0.7等で、火球と呼べるほど明るくはありませんが、12秒以上に渡って光り続けました。アースグレージング流星の可能性があります。
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関東は早くも梅雨明けしましたね!最近は晴れた夜が続き、明るい流星や火球が多く流れています。これは2022年6月26日0時27分21秒に流れた火球を、平塚の自宅から西の高い空に向けた広角カメラで捉えた様子です。末端で明るく爆発し、緑色の流星痕を残しました。6月ペガスス座ι流星群の火球でした。
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大集合中の全惑星と月を1分半ちょっとで巡る、拡大撮影に成功しました!切り貼りなしの一発撮りです!!2022年6月27日3時半に、平塚の自宅から望遠レンズで撮影しました。土星→海王星→木星→火星→天王星→金星→月→水星&地球の順番に約5秒間ごと見ていきます。
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今夜は月や惑星たちが等間隔に美しく並びます。2022年6月24日午前3時20分に、平塚から見た東の空をステラナビゲーターでシミュレーションした様子です。思い切り惑星を大きくした様子と、実際の見え方を表示しています。25日朝は細い月と天王星が接近し、関東は晴れ間があるかもしれませんね。 twitter.com/dfuji1/status/…
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2022年6月17日21時34分7秒に流れた火球を、平塚から北の空に向けたカメラで捉えた様子です。経路の途中で爆発しました。流星が光ると同時に音が鳴る、電磁波音も捉えることができました。散在流星でした。
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こちらは天体の大きさを変えずに表したものです。天王星や海王星の観察には双眼鏡や望遠鏡が必要で、事前に位置を調べておく必要があります。うまく条件が合えば超広角レンズで1枚に収めることができますし、ボイジャー1号のように望遠レンズで撮影した写真を連ね、つなげても面白いかもしれません。
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6月後半の朝、太陽系の仲間が大集合します。各天体サイズを思いきり大きくして、ステラナビゲータで表示しました。直線状に並ぶのは、地球と月や惑星たちがほぼ同じ面を回っているためです。黄道面外から撮影したボイジャー1号の太陽系家族写真との違いを実感できます。特に6月24日は綺麗に並びます。
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ジェームズウェッブ宇宙望遠鏡の主鏡に、微小隕石がぶつかったようです。大きなダメージはない一方、検出可能な影響があり、想定より劣化が早いようです。L2点では人工物ではなく散在流星だと思われます。既知の流星群には光学系の向きを変える必要があるのかもしれませんね。blogs.nasa.gov/webb/2022/06/0…