考える人と動く人では8割の成果が動く人の方に偏ってしまうから、本当に考える力がある人ほど見切り発車レベルでも動くことを優先するというパラドックス。
Fortnite上に生成した新宿の上空をヘリで飛行してみる。メタバース企業が将来的にやりたいことはEpicが先に全て実現しちゃいそう。 #UEFN #Fortnite #UE5
社会で必要とされる知的水準がどんどん上がっていった結果、認知能力は個人差が激しく、議論が困難な人達の存在があぶり出されてしまったという話。本を出すとこの話は本当にうなずける。/ 世の中は「簡単なこと」ができない人たちで溢れている headlines.yahoo.co.jp/article?a=2018…
堂々と「きれいごと」が言えるのは、恵まれた環境で育った人か、地獄を見てきた人のどちらかの印象。 醜いものを見ずに生きてこれた人は世界が真善美で成り立ってると信じてる。泥水から這い上がった人は絶望を嘆いても何の意味もないのをよく知ってる。 同じ言葉を述べるが違う意味だと思う。
「賢いやつ」よりも「いいやつ」「器の大きいやつ」であるほうがはるかにうまく行きやすいのだろうな。それも理解した上で多くの人は「嫌なやつ」にならないように努力してる。「賢くて器の小さい人」ってのが今は最も不遇な存在かも。知識はググればいいし、知恵はいいやつなら貸してもらえるしなぁ。
新しく何かを始める時に必ず根拠や証拠は?という話が出る。ただ今当たり前になってる仕組みもよくよく調べてみると根拠など無いことが多い。それらは「なんとなく」で回ってる。誰も疑わない程にある幻想が社会に浸透すると、あたかも何千年も前から続いていた真理であるかのようなフリをし始める。
誰も「お金」を知らない人に無償で配ったりすることを期待されないのに、なぜ「時間」だと無償配布を期待されるのか。その関係が成り立つのは互いにとって同等のメリットがある場合だけだと思う。
概ね事実。超高齢化社会でマイノリティとなってしまった若年層は自分の頭で考えて自ら動かないと巻き添えで溺死する運命にある。/ 日本人は「人口減少」の深刻さをわかってない 経済だけでなく社会全体の士気も弱っていく | 国内経済 - 東洋経済オンライン toyokeizai.net/articles/-/218…
ざっくりスケッチするとAIが360度見渡せる動画を作ってくれるツールが面白い。ゲームみたいに動き回れないけど、映像やイラストの背景なら十分使えそう。AIに呪文をとなえれば好きなように変換もしてくれる。
バーチャル空間の水面の再現、どんどん進化してる👀 #UE #3DCG #メタバース
ツイッターなどのSNSの学習がさらに進むと、本人はつぶやいたり誰かに絡んだりしてるようで、相手からは存在を認識されてないってことになる未来も。やってるほうは満足して、やられてるほうは見えていないって確かにどちらのユーザーも離脱しない。それぞれが見たい現実のみをシステムが見せる。
世の中の進化のスピードが上がっていってるのと、年齢を重ねるごとに感性が鈍化していき変化を受け入れられなくなるコンボ技によって、時間が経つほど変化に適合するのは難しくなっていく。何十年も前線に居続ける人の感性の磨き方と、アンテナの張り方は全然違うなと最近よく感じる。
ただ、最初は届かなくてもいつかラスボスを倒すって意思はずっと持ってないといけない。毎日スライムを倒してるとそれが得意になっていつのまにか「スライム退治屋」になってしまうから。『昔はラスボス倒そうと思ってた時期もあったよ』とか酒屋で勇者が話してたらちょっと悲しくなる。
人間はみたいようにしか世界を見れない。目新しい知識を詰め込むよりも、まず自分の脳にこびりついた思い込みを外す作業のほうが実は優先度が高い。そして、思い込みは体験を通さないとなかなか外れてくれないのが厄介。
仮想通貨の価値が上昇してるってより、既存のお金(法定通貨)の価値が相対的にどんどん下がってるってほうが表現として合ってんだろな。
過去10年のメガトレンドが『スマホ・クラウド・ソーシャル』ならば、今後10年のメガトレンドは下記の3つ。 ・自動化(AI) ・分散化(ブロックチェーン) ・三次元化(メタバース) これらに触れてるかで個人のキャリアは深刻な格差を生み出すから、斜に構えず触れておいたほうが良いと思う。
どうしても欲しいものがある人は今持ってるものを全て捧げてでも取りに行こうとするし、そうしない場合は本当はそこまで欲しいものではないということ。その人の本当に欲しいもの(欲望)を知りたいなら、口で喋ってる言葉よりも捧げてるものと行動をみたほうが手っ取り早い。
10年前は若者と老人が陣取り合戦でバトっていた雰囲気があったけど、最近はその時間が無駄だと気づいた人達が別の世界を作ってそっちに移動しつつある。廃れつつある既存の有限なポジションを奪い合うのではなく、新しい入れ物を自分達で作れば良いというのは、空間的な制約を持たないネット的な発想。
お金がない・時間がない・人脈がないと、自分への言い訳だけならまだしも、「現実は甘くない」と他人の挑戦まで巻き添えにするような人間にはなりたくないもんだ。自分の親だったらきっと反面教師にしただろうな。
スペースデータ、衛星データからバーチャル空間に世界を自動生成するAIを開発。誰でも使える地球のデジタルツインとして無償公開も予定 prtimes.jp/main/html/rd/p…
人生の前半は「現実」を見れるかが大事だが、後半は「虚無」に落ちないかが大事。大人は放っておくと「可能性を信じる力」がどんどん落ちてくので、意識的に鍛えていく必要がある。 「理想のない現実主義者」には誰でもなれるが、宮崎駿の言う「理想を失わない現実主義者」になるのはとても難しい。
読ませる文章。こういう話は増えそう。人は「意義」を失ったときに死ぬ。/ 何がしたいのか分からないまま人生が終わった anond.hatelabo.jp/20190119193055
夢や情熱を持ってる人と過ごす時間が増えると調子良くなってくし、惰性で生きてる人と関わってると調子悪くなってくのは不思議。運は人の縁が運んでくるから、人生は「誰と過ごすか」の選択で8割がた決まるのだろうな。
衛星データから仮想世界を生成するAI技術の特許が取得できた(動画はAIに生成させたバーチャルNYC)。ニコラ・テスラにならって「発明家」としてのキャリアも積んでいこう。 スペースデータ社、衛星データから仮想世界を生成するAI技術の特許を取得 prtimes.jp/main/html/rd/p…
若いほど挑戦しやすいのは捨てるものがほとんど無いから。増えていくしがらみを振りほどき、挑戦しなければ得られていただろう安定的なリターンを捨てることのコストは想像よりもはるかに高い。常に自分にとって何が一番大事かを意識してないと「予定調和」の流れから出られなくなる。それが精神の罠。