たけ(@taketakenana)さんの人気ツイート(古い順)

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今、この瞬間、ジャニーズのシングルの常識や固定概念が全て覆ったSixTONESの新曲"ABARERO"曲構成、サビメロ、歌詞、全てが型にはまらない自由度と攻め×100のハイブリッドHIPHOPチューンでありこれがお茶の間に流れた時、一体どうなってしまうんだろうと武者震いがTOMARANAI。#SixTONESANN
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瞬きすら忘れる程の終始殴りつけるように度肝を抜かせたSixTONESの"ABARERO"誰一人守りに入らない歌唱と画面越しからも伝わるダイナミックな振り付けと圧倒的な威圧感。パフォーマンスを観てこの6人は凝り固まった常識も固定概念も瞬く間に"破壊"して何かを変えてくれるのではと思ってしまう。#Mステ
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"ABARERO"の凄い所というか一番の強みはアレンジ含め各々が自由に開放される様が過去最大限でありながらサビ含め歌、ダンスと一つに結束する瞬間が随所に散りばめられパフォーマンス全体にメリハリが感じられるし、基本野放しで大事な瞬間は6人全員で最強になる。曲の構成がSixTONESそのものすぎる。
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森本慎太郎の好きな所の一つに喋りのテンポ間やノリに独自のリズムを持っていて、そこにあの表情の豊かさが交わるから彼の芝居は観てて飽きないしむしろ見入ってしまう。絶対この人は落語が向いてるし今すぐTV局の偉い人が"タイガー&ドラゴン"的なドラマを作って彼に主演をさせるべき。120%ハマる。
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今年のコナン映画の感想 ・"海"を舞台にした映画では一番面白い ・口悪くても部下に優しいウォッカ ・ブチギレてやはり破壊衝動に襲われるジン ・博士の車の運転スキル、頭文字D ・コナン映画史上最も原作と密接にリンク ・なのでベルツリー急行は事前鑑賞必須 ・灰原コナン好きは歓喜と悲鳴の嵐
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やっぱり話を聞いてて改めて森本慎太郎という人は自分が思ってる以上に繊細で役に対して真摯に向き合おうとしてるのが十二分に伝わってくるし、きっと素晴らしいドラマになっていくの含め、"だが、情熱はある"は"火花"や"コントが始まる"に匹敵する芸人を真正面に描いた作品になるなと。#SixTONESANN
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松村北斗、岩井俊二に三宅唱って邦画界のミニシアター界を背負う監督の映画に立て続けに出る、しかも岩井俊二に至ってはジャニーズを起用するのは恐らく初でもうジャニーズというよりは完全に"俳優"なんだよな…一番出たかった映画を自らの実力で勝ち取る凄さ、 "新海誠"以上に大切な二作になりそう。
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全てがハイライト。東京ドームの広大な空間を瞬く間に自分達の"遊び場"へと変える帝王とも呼べる貫禄、かと思ったらYOSHIKIさんとの歴史的とも言える"約束"とSixTONES自体が歩んできたドラマが一つの到達点に辿り着いた万感の想いが込み上げる瞬間、凄い光景を目の当たりにした。#SixTONES_慣声の法則
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最近の堤監督は年齢的にも軽いノリのテレビドラマよりしっかり作ってる映画派なんだけど(この前のGet Ready!を観て悟った)そうかトリック以来のテレ朝……!そして原作ありの脚本は絶対零度やイチケイのカラスの人なら完全にガチ。松村北斗と西畑大吾がジャニドラマの枠を超えた作品をやってくれそう。
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5/27 すずめの戸締まり 舞台挨拶 新海誠監督、最初から最後まで終始"ほっくん"呼びで最後に会ったのは?の質問に対し"1週間前に是枝監督の怪物という映画の試写をほっくんと一緒に観まして、その後軽くお茶したりといわゆるデート的な事を…" 新海誠×松村北斗=もはや恋人 #すずめの戸締まり
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CDTV、こっから→人人人のメドレーは 完全に視聴者を仕留めにきてるだろ…マイクリレーもだけど、あの歌詞が地上波に流れる事があまりにも痛快すぎるしSixTONESからの攻めの姿勢が存分に出てる。#CDTVライブライブ
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SixTONESという存在は制約に縛られず自由であればあるほど、活き活きと輝いて見える。"こっから"はその象徴とも言える楽曲で目まぐるしい超高速マイクリレーと歌詞量の多さにより縦表記で表示される事で、よりこの曲の持つメッセージ性が彼らのパフォーマンスと同化するように視界に入り響く。#Mステ
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SixTONESの"こっから"自由度高すぎるアレンジにより被せから大きく外れても、歌声の音程が全く外れてないの"歌"を強みにしてる彼らだからこそ成せる業だしサビ前の"これだけじゃやれねえって分かってる"を被せというレールにはみ出し力強く歌う森本慎太郎、ドラマとシンクロしてて最高だったな…#Mステ
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Mrs. GREEN APPLE頼むからSixTONESに楽曲提供してください…特に京本大我はあなた達の曲を待っています…
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SixTONESを観て毎回ドキドキするのは一回たりとも型にハマった予定調和が一切無い"ライブ感"でその瞬間ごとに新しい驚きや興奮があって。人人人→こっからのメドレーはその極限で、とても一回観ただけじゃ追い付けない"怒涛"のパフォーマンス。その上に余裕を含ませる辺り底なし沼。#CDTVライブライブ
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SixTONESの人人人やこっからを聴いてると、もちろん全パート誰がどこ歌うか全員が把握しながら個々のパートを歌うんだけど、その切り替わりやハモりから合いの手まで全てがシームレスすぎてもはや頭で意識せず"阿吽の呼吸"の如く即座に反応できる尋常じゃないグループ感。それはこの6人しかできない。
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加工や調整一切無しの安定した生歌のみにならず、SixTONESが動いて歌えば瞬く間にそこが絵になる空間になる事を証明したほぼワンカットの完全生配信"#PLAYLIST"生バンドと共に披露する"こっから"は生配信という状況をより"ライブ感"に仕立て上げ画面の境目を無くしてしまう程の臨場感が溢れていた。
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幕張メッセという会場をフル活用し、個々の登場の時点でギラついたオーラが溢れまくっていたSixTONESの"こっから"自由奔放と縦横無尽が合わさり6人が一つのステージに集結する時の無敵感、かと思えばさらに6人で総移動し、生バンドをバックにして歌い上げるのはカッコ良すぎるでしょ…!#THEMUSICDAY
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SixTONESの"CREAK"初回盤カップリング曲が初のソロ曲なだけで目玉なのに、各メンバーの一番やりたい事(著名な提供者、ジャンル、自作)が叶う、しかもアルバムじゃなくシングルな辺りがあまりにも音楽を第一線に置いてる事を表し、様々な結果がこうやって本人達の表現の幅を広げてる事に夢を感じるな…