たけ(@taketakenana)さんの人気ツイート(古い順)

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『ラーゲリより愛を込めて』山本という人は一見聖人かと思う程に人の為に自己犠牲を施す人間で、偽善者と捉えられそうな役を二宮和也は一切の嫌味も含まず全力で演じ切る。彼の放つ言葉や表情、発声の一つ一つに親しみを感じさせるのは根本的に"人の痛み"が分かってるからだと思う。だからニノは凄い。
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『ラーゲリより愛を込めて』Mrs GREEN APPLEの主題歌"Soranji"見終えた後にタイトルに込められた意味含め全てのピースが嵌まるような腑の落ち具合、確かにこの曲名はSoranji"以外有り得ない。空、字、諳んじる…造語でありながら完璧な曲名、映画のメッセージそのものが曲に濃縮されている。
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TV初披露にして完全にTVとの境界線をブチ抜いた新曲"Boom-Pow-Wow!"SixTONESにとってこの曲をアンセムと歌い上げる事、それは即ち彼らにとって"ライブ"こそが主戦場であり互いの"声"を共鳴させる事で、自分達の存在が成り立つ根っからのライブアーティスト。#SixTONES_BoomPowWow
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宇多田ヒカル大好き人間ですが、京本大我の"First Love"男性であの高音と胸の痛みを表すような掠れたギリギリラインの歌声を見事表現した事に感動したし、"First Love"って単純に歌が上手い人が歌っても響かないむしろ絶対的な"色気"が必要で彼にはその要素が完璧に備わっていた。#FNS歌謡祭
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ぼっちざろっく、次週最終回でキャラ名もだけどタイトルが全部アジカンの曲名なのに加えて最初と最終話をアジカンの中で最も身近で内向的な"転がる岩、君に朝が降る"で締め括るの粋すぎるな…#ぼっち・ざ・ろっく
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萬木という人間を京本大我が演じて本当に良かったというか、生と死を哲学に結び付け一つ一つの言葉が回想として浮かぶ時にあの凛とした"発声と声質"だからこそ胡散臭く無く入ってくる魔法があり、あんなに真っ直ぐな声なのに魅せる表情はガラスのような繊細さを兼ね揃えている奇跡。#束の間の一花
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紅白で歌う曲といえばアーティストにとってその年最も売れた曲や話題になった曲を取り上げがちだけどSixTONESはテーマが"Love & Peace"なだけに年の締めくくりを"Good Luck!"でお茶の間を笑顔で終わらせてくれる辺り今から楽しみでしかない。#NHK紅白
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もはや"Good Luck!"という曲はSixTONESが全力で遊ぶ為のフィーバーソングとも思えたMステ。予測不可能の即興パフォーマンスは彼らが音楽や活動で常にサプライズを仕掛けまくる姿勢そのもので、全力でヘラヘラする姿は人を間違いなく笑顔にする。#Mステ
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Mrs GREEN APPLEのニュー・マイ・ノーマル、明らかに大森元貴と京本大我は声質が違うのに技術的に困難なファルセットや裏声などのツボをしっかり押さえてるから自分の歌として歌えてるのは凄いな…何より歌の巧さより歌に感情を乗せる事を長けてるからこそ為せる技。#京本大我ANN
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最高の幕開けを飾ってくれたSixTONES。全ての出演者が周りで見守る中それすらも味方につけようとする彼らの自由に伸び伸びとしたパフォーマンスが文字通りLOVE&PEACEな空間を創り出す。"Good Luck!"という曲が持つ"笑顔"の"連鎖反応=シェア"がこれ以上無く広がった瞬間でした。#NHK紅白
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"すずめの戸締まり"これは嘘とかでは無く2回目となると草太という人間があまりにも自然に見えてエンドロールの"松村北斗"という文字を観て、そういえば"彼"だったと思う程に声の乗せ方が自然で声優として理想的だなと。自分はSixTONESは歌が"上手い"より全員"声が良い"が圧倒的に勝るんだよな…
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今自分は本当にジャニーズを観てるのか…?と開いた口が塞がらないSixTONESの"人人人"バンドセッションから始まる前奏に過去最高難易度でありながら自由の象徴を表すような6人の交錯するグルーヴ感はもうKroiやRIP SLYMEを彷彿させるミクスチャーHIPHOPであり新年早々に度肝抜かれた。#PLAYLIST
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"人人人"今までSixTONESのラップといえば田中樹の専売特許だと思ってたけど、その概念すら一瞬にして覆し実はそのスキル自体"全員"が持ってる程ボーカリストのポテンシャルが高く、言わば6人で自由にフリースタイルバトルをやりつつ"声"が反発する事なく心地良く一つになる奇跡。#PLAYLIST
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"人人人"SixTONES全員間違い無くラップ上手いんだけど、聴いてる音楽ジャンル含め特性があるのか森本慎太郎が特にめちゃくちゃ上手いな…上手いというか音楽的な運動神経が超高く全身で音を感じてそれをリズミカル且つ力まず自分の歌にできる人。田中樹とは違うスマートさを感じる。#PLAYLIST
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とてつもない新譜"声"をまだ咀嚼しきれてない中、ここでシングルやリード曲を選ばない辺りにこのアルバムに絶対的な自信を感じられる"Chillin’ with you"個人的に"声"の中でこの曲が一番SixTONESが持つ"声"の特性を感じ、6人の声で曲を引っ張っていくようなスキルの高さを魅せつける。#PLAYLIST
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"Chillin’ with you"ラップ技術関係無く田中樹の歌声は本当に唯一無二だなと。無気力な語りのようで、孤独な心象を表す独り事のような低めの歌声が黄昏な空気感があるチルな曲調と抜群に合う。その中で乱れない一定した安定感が永遠に聴いていられるような心地良さと色気を醸し出している。#PLAYLIST
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2020年以降、あらゆる"声"を失ったと同時に比例するように罵詈雑言ともいえる"声"も増え混沌し、生き辛くなった世の中に一石投じる強さを放つSixTONESの新譜"声"は過去最高に自由なのに、隙の無い研ぎ澄まされたサウンドと6人の歌声は自分達の中にあったあらゆる"声"を取り戻し未来へと導く。
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新譜"声"を聴いてまずここにきて"共鳴"という曲の重要性を凄く感じたな…恐らくこの曲を作った時点で"声"という作品のテーマやゴールがSixTONESには見えていたのではないかと。楽曲の自由度、6人で歌う事の意味、様々な苦悩を飲み込んで前へ進む意志、共鳴→人人人の流れでもう完全にやられた。
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1stアルバム"1ST"は名詞でもあり初期衝動、2ndアルバム"CITY"は"時間"というコンセプトの名の下でより洗練された楽曲と成長が垣間見え、3rdアルバム"声"は壮大なテーマでありながらSixTONESで活動する意味や意志を明確化し失った声を取り戻す…マジでアルバムの作り方がバンドなんだよな…
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今月の"音楽と人"SixTONESは全員が自分とグループの事を俯瞰的に見れる中で特に田中樹と髙地優吾はドライな視点で物事を語れる。個々のメンバーの認知度が上がるに反してグループの認知度には直結しない葛藤からの目標、どんなジャンルも"SixTONESの音楽"にできる絶対的な自信。読み応え満載。
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"声"本当に良いアルバムで全曲、曲が凄く良いのはもちろん今まで以上にSixTONES一人一人の色や個性を超えて"声"から人間性すらも見えてきそうな程6人のキャラクターが出ているアルバムだと思ってて。ちなみに自分が今の気分で3曲選ぶとしたら ・Risky ・STAMP IT ・人人人 です。#SixTONESANN
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何故に自分がヒトリエに対してここまで言うかってwowakaさんほど過小評価されて終わった人はいないと思ってて。正直ボカロ出身のアーティストなら米津玄師に匹敵する才能だし、何よりボカロとロックを繋ぎ止めた最初の先駆者でありどちらの要素も壊さず表現できたのは後にも先にもこの人だけ。
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サマソニのラインナップを見て漠然と今年はSixTONESが夏フェスに出るだろうとめちゃくちゃ根拠のない自信があるので、勢いで仮想セトリを組んでみた(50分間想定) Boom-Pow-Wow! PARTY PEOPLE S.I.X MC マスカラ(feat. 常田大希) Imitation Rain MC Special Order WHIP THAT Outrageous ST
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まさかインスタライブでシングルABARERO発表…もはやSixTONESにとって発表・解禁は自分達の表現やエンタメの一つとして捉えている。ここ最近の雑誌でのジェシーが言ってた"今年はかつてのギラギラした曲を出したい"やタイトルからして間違い無くシングル史上最もアッパーな曲になりそう。
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松村北斗が上白石萌音と再タッグを組む事も嬉しいけど、何より三宅唱監督の映画で主演、これはもう事件。去年全編16mmフィルムで撮って数々の映画賞を総ナメした"ケイコ 目を澄ませて"や"きみの鳥はうたえる"の監督であり、2本観れば分かるけど史上最高に"自然体"な松村北斗が観れる。#夜明けのすべて