たけ(@taketakenana)さんの人気ツイート(新しい順)

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そして帰りに渋谷で拝んできました。 "待ってろ、世界。"から一年後、このアメコミ風デザインを目の当たりにすると改めてSixTONESは画期的なグループていうのは核心を突いていて。ジャニーズでは無くアイドルでは無く一つの"音楽=エンターテイナー"としてのアイコンとなろうとしている。
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誰かもう松坂桃李を早急に召喚してくれ #SixTONESANN
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"Rosy"のMVこれ実はめちゃくちゃ凝った構成なのでは…?3つのシーン映像で表す意味としてSixTONESダンスシーンがヒーロー側の視点、車でトンネルを治安悪くドライヴするシーンがヴィラン側の視点、そしてGoproアングル私服シーンがヒーローとヴィランの狭間で揺れる日常…#SixTONES_Rosy
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"Rosy"スパイダーマンといえばNYの街中を蜘蛛の糸で縦横無尽に駆け抜けるシーンが思い浮かびこの曲はその時の高揚感をそのまま表し、作品のテーマである"運命"というワードと歌詞にある"雁字搦めの運命に問う"ヒーローである事の運命とSixTONES自身が背負われた宿命が呼応するようでグッとくるな…
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全てが見せ場の連続のような瞬間に瞬く間さえ与えないTV初披露の"Rosy"大胆且つ繊細で可憐な動き、SixTONES全員が持つ大きな身体に誰もが主役になれる存在感の強さによって成立する圧倒的なパフォーマンス。まさに"うやむや"で感じた可能性(作詞作曲は同じイワツボコーダイ)の完成形。#FNS歌謡祭
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CITY、全体的に1STの先を行ったよりグローバルな洋楽テイストが散りばめられたアルバムだと思ったけどそのタイミングで再び半妖の夜叉姫の主題歌"共鳴"を発表…!タイトルからしてド直球の邦楽寄りな感じからも采配バランスが絶妙すぎて2022年もSixTONESとソニーに翻弄される年になりそうです。
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確信したのは"1ST"が彼らの過去から現在にかけて総決算しつつ海外を視野に入れた名刺だとしたら"CITY"はNYの街で自然に流れてるような洋楽エッセンスをより深めつつ、1つの"街=世界"を創ったSixTONES流のグローバル作品…と同時に自分達が生きる日常的な"時間"に寄り添った私達の為の"街"。
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次回のツアー、街灯ペンライトでNEW ERAの"アーイーアーイーアーイヤー"って左右に振るやつを皆がやってたら儀式というかもはやお参り。#SixTONESANN
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Rosyは難易度高そうに見えて意外とTV映えしそうで目まぐるしく移り変わるマイクリレーは否応にも6人均等にスポットライトが当たるから個々が強いSixTONESには効果的。洋画の主題歌にしてはやけに邦楽寄りだなと最初思ったけど意図的に"日本、忍者"などを意識して作ってそう。#SixTONESANN
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RADWIMPS アンコールにて 洋次郎「桑原彰は一体今何してるんだろうねぇ…これは桑の家族の問題だから、俺はケジメついたら戻ってきて良いと思っていて…あ、気持ち悪いと思ったら応援しなくていいよ(笑)でも待ってあげてください。そういえば今日、智も来てるらしいよ」 泣けた。#FOREVERINTHEDAZE
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SixTONESの新しいグッズのパーカー 字面が東京卍会に近くてライブという名の"決起集会"起こしそうなノリで笑った。
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少クラのEXTRA VIP、on estの時より自由にアレンジ効かせてて世界を支配しそうな貫禄だったな…この二人というかSixTONESの凄い所の一つに"悪そう"じゃなくて完全に"悪く"見える良い意味での治安の悪さがあって。要するにそれは男から観ても格好良い存在であり幅広い層を掴むには必要不可欠。
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素晴らしかった京本大我と笹本玲奈さんのTonight…!月明かりの夜空の下で力強くも優しく交わる美しきユニット…ニュージーズの時も思ったけどシンプルに"ディズニー"の世界観をそのまま表現してるのが衝撃的で。SixTONESとしてじゃなく"プリンス"として揺るぎ無く君臨してる。#FNS歌謡祭
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まさかのスパイダーマン主題歌ときたRosy…!"うやむや"が6人が交錯していく華麗なバトンリレーだとしたらRosyは手繰り寄せた"蜘蛛"の糸を6人が刹那的に駆け抜ける様な疾走感…!からの主演のトム・ホランドからのジングル…!"待ってろ、世界" 完全に始まりました。#SixTONESANN
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キャラクターと化したIKEAのサメ #IKEAのサメ
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そして突如"CITY"のユニット曲を解禁するSONYの抜け目ない戦略よ…!6人の個性は輝きながらも全てが違う方向性を向いてるから融合した時の化学反応に興奮しっぱなし。てか"くじら"の次は"和ぬか"提供って…もう良い意味でSixTONES、やりたい放題で最高。それを松村北斗が歌うってのが憎い…
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SixTONESって歌番組だとモードが二つあると思ってて一つは6人の歌声が完全にシンクロして綺麗な一つの束になるパターン。もう一つはそれぞれの個性を最大限に魅せつけギラついた原石となるパターン。今日のマスカラは後者だと思うし"ライブ感=生"をより感じさせてくれるのが彼らを好きな理由かも。
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初めて聴いた時は"常田大希=King Gnu"が用意した服を着せられてるとさえ感じた超高難易度楽曲"マスカラ"それが今や普通に歌いこなすだけで無く楽曲の持つ"一人の男"をSixTONESが6通りの鬱々とした想いを解放するように色気溢れた歌声で昇華させる…完全に服を着こなした。#ベストアーティスト
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SixTONESの2ndアルバム"CITY"解説含めやってる事がガチすぎて…ここまで形態によって差別化を図ろうとする辺りジャニーズだから複数買うのでは無く"フィジカル=CD"そのものに意味を持たせるソニーの挑戦…そして要するにライブは"昼の部"と"夜の部"でセトリの根本そのものが変わるのでは…?
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"CITY"1日の流れを表す曲順、初回A.B.通常で収録の曲順が違う、時間の流れを表す為インスト数曲入れる…!?ソニーもうガチじゃん…"1ST"は序章と思えちゃうぐらい完全コンセプトアルバムじゃん…#SixTONESANN
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"CITY"はシングル二枚でのリリースで少ないと思いつつ"フィギュア"はカップリングというよりかは両A面ぐらいの存在感だしSixTONESにとっても凄く大切な曲だよな…代替不可であれよ。#SixTONESANN
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個人的に役者としてのジャニーズは我を全面に出すタイプ(木村拓哉、岡田准一、中島健人など)と端正な顔立ちに合った無機質タイプ(亀梨和也、大倉忠義、玉森裕太、山田涼介など)の2タイプで分かれる中、その両方を兼ね揃えてるのが二宮和也、草彅 剛、生田斗真、風間俊介、松村北斗だと思ってる。
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『きのう何食べた?』田渕くんこと松村北斗は難しい役を演じたなと。少ない出番の中、毒舌強めのウザい存在感を出しながら二人の関係性に置いて核心に迫る台詞を言うという重要キャラ。個人的に彼は相手に言われた時の微かな表情の変化や次の台詞を発する時の間の取り方と台詞以外の部分が本当に巧い。
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SixTONESの新曲"Everlasting"CMのイメージとは打って変わってフリースタイル気味な田中樹のラップの入りから掴まれ曲の深みが一気に増してくるジェシーの英詩、6人の歌声の親和性はユニゾンしていくように優しく包み込み聴いてて心暖まる冬ソングという印象。素晴らしい。#SixTONESANN
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京本大我の一番の武器はやっぱり"声"だと思っててそれを駆使して演じる人間の心情や観る側の心を一気に掴む求心力が凄まじい。そういう意味では舞台という空間は彼の天職。個人的に観てて宝塚ぽいと思う反面"高山みなみ"が思い浮かんだので一刻も早く彼をコナンに出る声優として抜擢してください。