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『ライアー×ライアー』が興行収入7億突破…原作の発行部数と上映館数、コロナ禍という状況を考えるとかなりの健闘。今回のライアーの興行収入は結構重要だと思ってて、この結果によって松村北斗は再び主演として抜擢される可能性が高まる上にSixTONES全体がメディアに出られる架け橋にもなる。
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個人的にバンドやアーティストはシングルよりアルバムが売れてジャニーズやアイドルに関してはシングルの方が売れるって認識なんだけどSixTONES『1ST』は3rdや4thシングルより売れたこれって純粋に曲が評価されて一般の人が手を伸ばした証拠でもあり、彼らはその境界線を跨ぐ存在だと証明してる。
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"うきわ"の時も思ったけど田中樹の演技は良い意味でフラットなんだよな…変に役に入り込まないし芝居に感情を乗せすぎない。それはSixTONESもバラエティの時も様々な場面で"お仕事"と割り切るストイックさが孤高の長距離ランナーという役に憑依して見事にハマる(何より体型も) #オールドルーキー
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SixTONESの"NAVIGATOR"田中樹のラップ部分凄まじいな…!良い意味で治安の悪いフリースタイル的な発声に抑揚のある韻の踏み方や熱量と気だるさとの緩急の付け方が超絶にラップ上手い人のやつ。からのストリングスの協奏が渦巻く壮大な間奏からのサビ…曲展開がジャニーズの域を完全に超えてる。
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松村北斗、岩井俊二に三宅唱って邦画界のミニシアター界を背負う監督の映画に立て続けに出る、しかも岩井俊二に至ってはジャニーズを起用するのは恐らく初でもうジャニーズというよりは完全に"俳優"なんだよな…一番出たかった映画を自らの実力で勝ち取る凄さ、
"新海誠"以上に大切な二作になりそう。
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メディアなどでしかSixTONESを知らない人がMステの"Good Luck!"を観た感想→ SixTONESってこんな賑やかな人達なんだ…!!ANNでしかSixTONESを知らないリトルストーンがMステの"Good Luck!"を観た感想→通常運転の彼らだ…!!
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過去最高におちゃらけ度MAXでありながら全てがSixTONESでしかない"Good Luck! "アレンジを通り越し楽しむ事に全振りした自由奔放さ、サビになると一瞬で一つになる百戦錬磨のグルーヴ感、それを可能にする京本大我とジェシーの光のようなハーモニーは改めて"歌"のグループだと思い知らされる。#Mステ
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冒頭10分で毎回どんなにグダろうがふざけ倒そうかスムーズにラジオを進行していく田中樹の偉大さを思い知る。#SixTONESANN
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今月の"音楽と人"のSixTONESメンバーインタビュー全員良いこと言ってるんだけど田中樹の言葉が特に刺さったな…"オリジナリティとはただやりたい事をやるのでは無く与えられた事から自分達流に変換する"彼はアイドルという立場を誰よりも理解した上で自由且つ"仕事"という姿勢を怠らないから凄い。
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松村北斗、ラスト1分で本家バック・トゥ・ザ・フューチャー顔負けの熱演で未来へ連れて最後までスベリ気味で終了した55周年。#SixTONESANN
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SixTONES松村北斗、恋マジ初回サプライズで"ありえない"をかまして約4ヶ月半後、ここにきて最大級の"ありえない"をかます
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初披露時より見違えるほど表現力も完成度も増したSixTONESの"マスカラ"サビ終わりの京本大我と田中樹が向き合って歌う姿にもドキッとするけどやはりジェシーの並外れたアドリブの応用力と魅せ方は天下一品。そしてImitation Rainからマスカラと聴くと超絶に良い楽曲頂いてる事を再確認。#音楽の日
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"Gum Tape"は最後の"割れ物注意"っていう単語からヒビ割れた心情と関係性、その中に入っている終わった想い出、ダンボールの中という薄暗い孤独と様々な意味合いを重ね、極め付けはその箇所を田中樹と森本慎太郎にした歌割り。掠れた色気ある歌声は悲痛な叫びとも取れるな…#SixTONES_PLAYLIST
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声質と語り口もあるんだろうけど松村北斗のトークって最も深夜ラジオと相性良いというかお酒とか飲みながら流し聴きするのに最適。ラフな緩さとクスッと笑えるオチも付けて落語聴いてるみたい。#SixTONESANN
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これ"トップガン マーヴェリック"観てる人は30秒に1回どころか3秒に1回爆笑できるレベルでウッチャンと松村北斗の再現度レベルが半端なくて草超えて大草原。#nhk_life
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king Gnuのフジロックのステージを観ながら冷静に考えてこの音楽集団がSixTONESに"マスカラ"提供したって大事件すぎない?と今になってより事の重大さを思い知る。
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"スパイダーマン:ノー・ウェイ・ホーム"を観た後にRosyを聴くと全ての歌詞が作品とリンクしてるように刺さるしそれどころ6人が交錯するように入れ替わって歌う事にすら"意味"があると気づかされ、映画観る前と観た後じゃ180度印象変わって震えるな…SixTONESとソニーとんでもねぇわ…
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『すずめの戸締まり』の松村北斗は良い意味で本人だと忘れる程に作品に馴染み凛とした青年を演じるのだけど、とあるシーンを境目に一気に彼を起用した本当の意味、彼自身の人間性と本質が浮かび上がる瞬間に鳥肌。やはり彼は"喪失"した心情を声色だけで"表情"すらも視えてくるほど表現してしまう。
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セトリの組み方も実際に観たら皆過呼吸で卒倒するレベル且つ曲間の繋ぎ方が神がかってたsummer liSTening PARTY。"夏"に特化させたというのもあるけど一番凄いのはシングル曲が1曲(マスカラはremix)しか入らない辺りSixTONESが持つ楽曲の強さを改めて思い知った66分間。#liSTeningPARTY
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京本大我に至っては映画やドラマのオファーは今までにも間違い無くあったと思っていて。ジャニーズから単独で映画となると最初は大体恋愛映画の主演や橋役が多い中、ジャニーズを代表する演技派"二宮和也"の元で初単独となると期待もされ彼自身が大きな世界へ行くキッカケになる作品になるかも。
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松村北斗が上白石萌音と再タッグを組む事も嬉しいけど、何より三宅唱監督の映画で主演、これはもう事件。去年全編16mmフィルムで撮って数々の映画賞を総ナメした"ケイコ 目を澄ませて"や"きみの鳥はうたえる"の監督であり、2本観れば分かるけど史上最高に"自然体"な松村北斗が観れる。#夜明けのすべて
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ライブで披露していくか未知だけどもし今後RAM-PAM-PAM→Special Order→ WHIP THAT→ Waves Crashと連続でメドレーとかやった日にはライブ会場が揺れるどころかSixTONESと観客によって破壊されます。
ペンラの残骸がそこら中に散らばります。
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SixTONESって歌番組だとモードが二つあると思ってて一つは6人の歌声が完全にシンクロして綺麗な一つの束になるパターン。もう一つはそれぞれの個性を最大限に魅せつけギラついた原石となるパターン。今日のマスカラは後者だと思うし"ライブ感=生"をより感じさせてくれるのが彼らを好きな理由かも。
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今、この瞬間、ジャニーズのシングルの常識や固定概念が全て覆ったSixTONESの新曲"ABARERO"曲構成、サビメロ、歌詞、全てが型にはまらない自由度と攻め×100のハイブリッドHIPHOPチューンでありこれがお茶の間に流れた時、一体どうなってしまうんだろうと武者震いがTOMARANAI。#SixTONESANN