オロチ(Famicom Archivist)(@oroti_famicom)さんの人気ツイート(新しい順)

『ソード・ワールドSFC』の誌面広告。邪神・志茂田景樹にいどむ冒険者WINKという謎のキャスティングが目を引きます。 (ファミコン通信1993年8月20日27日号)
SFC『ロマンシング サ・ガ』のセーブデータ消失バグの記事です。召喚獣を呼び出すなどして戦闘中画面に一定数以上のキャラクターが登場した場合、セーブデータが消える危険があるのでリセットボタンを押してほしいとのこと。調整がギリギリだったようです。(出典:ファミコン通信1992年3月13日号)
【ドラクエ珍事件】 1990年4月8日。ファミコン版『ドラクエ4』において極めて珍しいネタバレ事件が起きた。読売新聞に本作の最高機密であるラスボスの姿が掲載されてしまったのだ。それはなんと子供の投稿はがきに描かれたものだった。ゲーム専門誌の常識を知らなかった新聞が起こした珍事である。
玄関の廊下にこれを放置し、子供たちが帰ってくるなり「大変、お父さんがファミコンに戻っちゃった!」と青ざめながらリビングに飛び込んできたところを、私が「ドッキリ」のプラガードを持って立っているという作戦。
先日、ヤフオクにて100万円以上の値がついたテレフォンカードが登場。これは元々「ゲーム批評」1997年4月号の表紙イラストであり、その中でデザインを担当した杉森健は「ポケモンの世界観でオリジナルのキャラクターを描いた」と語っていました。珍品中の珍品。 page.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/105…
昨日公開された公式インタビュー記事によるとファミコン版『MOTHER』地球ロゴの元ネタは「事務所に置いてあった地球儀」だったらしいですが、実は1972年にアポロ17号が撮影した地球の写真を回転して色塗ったものと雲の形などが完全に一致します。どういうことなんでしょうか!?1101.com/n/s/mother_pro…
覚えやすい名前でしょ。ぼく、ポポポ。ゲームボーイ版『ティンクル☆ポポ』の誌面広告。この作品はのちに任天堂によって味付けされ『星のカービィ』としてリリースされました。ただし世間で言われているほど任天堂は手を加えてません。詳細→famicoms.net/blog-entry-370… (ファミコン通信1991年12月6日号)
なおジーコ自身は2013年5月28日の4gamerのインタビュー記事において、具体的なタイトル名こそ挙げなかったものの、SFC版『ジーコサッカー』しか該当しない質問に対して「プロモーションに少し協力しただけ」と語っており、その存在をキャリアから完全に除外してます。 (Link:4gamer.net/games/216/G021…)
1995年5月15日発行「ゲームウララ」に掲載された西部企画の代表者インタビュー記事です。西部企画はスーパーファミコンに対応した初のアダルトソフトを販売したメーカー。その手法は『ジーコサッカー』など当時、ワゴンセールで格安販売されていた正規ソフトを合法的に改造するというものでした。
1993年11月1日、EAビクターは『ジーコサッカー』記者発表会を開催。ジーコ選手も出席し「様々な戦術を盛り込んだゲームにしたい」と意気込みました。その後、本作は1994年3月に発売され大爆死。即ワゴンセール行きとなり、数十円で投げ売りされることになろうとは、この時点では誰も知らない......。
【ファミコン事件簿】 読者がファミコンソフトの得点を競い合うコーナーで「スーパータイガー」を名乗る人物が驚異的な記録を連発。実際はPCを使ってゲーム画面を描きかえており、あるときそれが実機ではあり得ない点数表示となっていたため不正が発覚した。あわれ彼は記録抹消&追放処分となった。
ガラの悪い空港見学ツアーの客が仲良くポーズ決めて記念撮影してる、みたいな構図が好きです。SFC版『ストリートファイター2ターボ』の紙面広告。 (ファミコン通信1993年9月24日号)
夏だ!連射だ!ハドソンだ!! (ファミコン必勝本1986年09月号)
古いゲーム雑誌を見ていたら、とんでもなく激安のディスカウント通販の広告が載っていたのだけれど、これって確かダイヤルQ2に電話させて、その通話料金で利益回収する仕組みのやつだったような......
なんだか今日は、ファミコンの正式名称が「ファミリーコンピューター」というtweetが多く見られますが、ファミコンの正式名称は「ファミリーコンピュータ」であって「ター」ではありません。伸ばし棒は要りません。これはかつて任天堂が主張していた商標の話です。正式名称は「タ」で表記しましょう。
とんでもないコラボ漫画見つけた! (ファミマガ1986年3月号)
すごいっ! ファミコンソフト400種類。箱説付が夢のような値段で売ってるぞ。もしこの中から1本だけ買えるとしたら皆はどれを選ぶ? (ファミコンショップVISCO,年代不明,広告より)
【発売中止ソフト】 ファミコン版『ストライダー飛竜』の誌面広告です。1988年10月下旬に発売予定でしたが幻に終わりました。その後1989年にアーケード版が稼働、メガドライブ、PCエンジンなどには移植されています。 (出典:ファミコン通信1988年9月2日号)
ずっとほしかったゲーミングチェアーを買いました。これでファミコンやりまくるぞー!
【資料提供のお願い】 ファミコン時代の玩具屋、ゲームショップ、ディスクカウントショップなどの折り込みチラシや広告などの蒐集・研究・保存活動をしています。もし家に古いチラシがあったよー!ってひとがいたら一声かけてください。資料提供のご協力よろしくお願いします。 #ファミコンショップ
ファミコンディスクシステム用ソフト『夢工場ドキドキパニック』の誌面広告です。任天堂がフジテレビに依頼され、うっかり名作をつくってしまったため、のちにマリオシリーズとしてリメイクされた異色作品。詳しくはこちら↓ スーパーマリオ 2つの『2』をめぐる物語 famicoms.net/blog-entry-244…
日本ゲーム時代のファミコン版『飛龍の拳』の誌面広告です。うーん、この、町内会のお知らせみたいなデザイン、嫌いじゃない。😁 (ファミコン必勝本1986年11月21日号)
ファミコン世代の鉄板ギャグ。
ファミコン必勝本1987年5月15日号に、あまり見ないタイプの『アテナ』の広告が載ってました。赤ビキニ一丁で弓を引くアテナさん。
【探しています】 3年前に「逆さファミコン」で話題になった岩手県遠野市教育委員会制作の社会科副読本を、ずっと探していますがまったく出てこないです。笑。もし所持していて譲ってもいいよと言う方がいらっしゃったらDM下さい。貴重な資料として永久にアーカイブさせて頂きます! ※写真はイメージ