珪素(@keiso_silicon14)さんの人気ツイート(リツイート順)

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【第1話まとめ】 視聴者「そんなっ 説明は!?」 ドンブラザーズ「せぬ!」
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ちいかわ最新話、人語や体型どころか表情まで縛った上でこの血を吐くような慟哭を表現できるの、尋常の漫画力ではない しかもそれすらモモンガの存在でさらなる最悪を現出させるための前振りに過ぎない
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今回のゼンカイジャー、「盆と正月をセットにすることでこの時期にお盆回をやれる」「お盆の時期をずらしたので終盤に肉親や先祖を絡めた掘り下げができる」「お盆の時期をずらしたので正月の時期がちょっとずれても今更問題ない」など、他にどこで応用すればいいか分からないテクニック満載で凄かった
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今回のゼンカイジャーの内容を他人に文章で説明したくない ついに気が狂ったと思われるから
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荒木先生がスタンドという概念を作るに当たって、主人公の大きな特徴に「精密動作性」の軸を導入したのがマジで凄いなと思ってるんですけど、超能力の「射程距離」をはっきりとスペックとして明記したのも本当に大発明なんですよね
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今後ガンダムシリーズで「すれ違いによる衝突……悲劇的な死……!」とかやったら「フェルシーを呼べ」「フェルシーが一人いればこんなことには……」とか言われるであろうMVPぶりだったからな
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ほおばりヘンケイみたいな芸当ができるということは、カービィの「力」の本質は「吸収」ではなく「支配」なのかもしれませんね コピー能力は体内にストックした敵の能力を支配して行使しているということなのかもな
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歴代スーパー戦隊の世界……本当にありがとう……ゼンカイジャーの方は歴代スーパー戦隊にあんなことしたのに……
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「ボーボボにそんな展開あるのかよ……」以上に「SCPにそんなボーボボみたいなやつあるのかよ……」の率の方が遥かに高かった
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「賞味期限 一週間 大丈夫」とか「運動 しなくていい 理由」みたいな『おろか検索』がすごく好きで、なんなら自分でやっていても「あっ私いま、『おろか検索』してる~!」って楽しくなってしまうくらい好き
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スレッタちゃん、見た目がおどおどしてるだけで自分の実力には確固たる自信があってMS戦で戦えばそうそう負けないという自覚がある最強主人公なのがいい 実力に見合った自己評価がある子好き……
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すれ違い展開、基本的に長引けば長引くほどストレスになってしまうから、むしろ集中的にフォーカスを当てて1話で解決してしまう方が合理的なんだな……見ていてこういう基礎的な学びが多いのがすごいですね水星の魔女
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あと、はるかちゃんが介人くんに詰め寄る時の「覚えてるんだろコラ!」が優等生のオニシスターでは絶対できない「強さ」なのもこのお話のクライマックスとしてとても良かったと思う 心が強いと何ができるかというと、管理者を恫喝して処理を撤回させることができるのだ……!
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チープ・トリック:岸辺露伴が自業自得で死にかける話 アナザーワン バイツァ・ダスト:岸辺露伴は他人の記憶を勝手に読むのでパーティーが全滅
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「前回のゼンカイジャーは!」がなかったのも当然なんだな 「前回」がないんだ
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これまで「まあいざとなったらそこらのちいかわ族でも喰えばいいだろ……」と思って生きていたことが判明したモモンガ、いくらなんでも生まれながらのヴィランすぎる
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一連の流れが繋がってしまっているも最悪で、スレッタは人殺しの一件でミオリネに叱られたと思ってるから、それを挽回するための決闘に負けたからもうミオリネから捨てられてしまった……とスレッタの中でストーリーが組み上がってしまうんだよな
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「嘘をつくと死ぬ男は、嘘をつかないことで死んでしまった」というのも皮肉な構図で良い
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睾丸日焼けバトルって知ってるか!?お互いの睾丸の日焼けの色で勝負する、今一番アツいバトルホビーなんだ!俺の名前は玉木キンタ!睾丸への情熱なら……誰にも負けねえ!!いっけー!俺の相棒!!!
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ドンブラザーズの面々は表層の性格がどうであれ全員がなんだかんだで他人を助けるために動けるんだけど、ジロウは表面上は他人を助けるために動いているように見えて、本質は「自分が評価されたい」という、真逆の性質として描かれてるんだな だから従順さと攻撃性を併せ持った異様な挙動になる
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チープトリック殺しが怪異の「現地取材」を兼ねていた、ってことにするの、岸辺露伴の狂気がさらにバチクソに極まった改変で凄すぎる……
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でも露伴先生、マスクも嫌いそうだけど自分の前でマスクしないような人間見たらそれ以上にボロクソに言いそうだよね
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今回のゼンカイジャー、最初から最後まで真面目な話だったな……しかもそれで面白いってことは、普段はこれが「できる」けど「やってない」ってことなんだよな 怖い
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今週のチェンソーマン、間違いなく「人が死ぬのはいいけど犬猫が死ぬ映画は絶対無理」というよくあるアレを踏まえての話でもあるんだろうな
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ちいかわが他の漫画と一線を画する緊張感を保てているの、「ナガノ先生はいつでも1コマで『日常』をブチ壊すことができる」という作者の技量が知られているところが大きいよな……