Toshi Ogata (尾形 聡彦)(@ToshihikoOgata)さんの人気ツイート(リツイート順)

→“菅首相は官房長官のときから「説明しない」「答えない」姿勢を繰り返してきました。(28日夜の)会見の質疑応答でも、現況や今後の対策についての解説に終始し、質問のポイントを避けて答えていました” asahi.com/articles/ASP5Y…
→内田樹氏。「木で鼻をくくったような答弁が、(メディアなどでは)『鉄壁』だなんて言われていましたが、あれは単に考えがなく、答えられなかっただけだったということがよく分かりました」 mainichi.jp/articles/20201…
青木理さんはArc Times @ArcTimes1 で、安倍政権について、「中央省庁の総合調整から幹部官僚の人事、外交防衛までを警察官僚が牛耳る、警察政権だった」と指摘。殺害事件を非難し、弔意を最大限示す一方、安倍政権の本質についての冷静な評価は不可欠だと思います。動画は→youtu.be/AdrjPvA8M1Y
入管法改正案の参院法務委員会での強行採決後の、ウィシュマさんのご遺族の会見をいま、ライブ中継しています ウィシュマさんご遺族が会見 youtube.com/live/hF1pnJKfS…
菅首相会見。“ぶら下がり”は、総理番の頑張りで他国同様の丁々発止のやりとりになりつつあるのに比べ、今回の記者会見は事前通告の質問ばかりに見え、米WHら主要国ではありえない会見が続いています。首相が質問に答えていないのに、記者が再質問しない、できない点は特に問題で、即座に改善すべきです
1位ソニー、2位サムスン、3位トヨタ。ラスベガスのCES会場で表示されていた大画面で、過去24時間に世界のツイッター上で最も話題になったブランドが表示されていました。ソニーはコンセプトカー、トヨタは実験都市「woven city」の効果ですね。最近のCESで日本企業が話題になるのは珍しいことです。
菅氏の"生活保護"発言。国会での質疑で、コロナ禍での「公助」についての菅氏の本当の認識が明らかになる一方、これまでの記者会見やぶら下がりでは、こうした本質は明らかになっていませんでした。官邸記者は、質問を事前に教える”やらせ”をやめ、主要国の記者同様、普通の質疑と再質問をするべきです twitter.com/ToshihikoOgata…
続4)今日の会見で望月記者が質問したのは、伊藤詩織さんへの準強姦事件で報じられている警視庁幹部や官邸の関わりについてで、本質的かつ海外メディアが最も注目している点でもあります。幹事社や出席記者は他社の重要な質問のためにもっと戦うべきです。それは明日の我が身を守ることにもつながります
ロンドン特派員だった5年前、英国人の同僚に「BBCが日本について決まって報道する3テーマ、分かります?」と聞かれました。 答えを聞くと「日本人の男は変態・変人、ロボット、そして捕鯨です」。BBCを見るとその通りでショックでした。都議会問題は海外のそうした見方を助長しそうで残念です
統一教会報道で、自民の福田総務会長が「何が問題か」と発言した翌朝の朝日新聞の扱いは、政治面ベタ記事というまさかの小さな扱い。痛恨のミスで、朝日の消極姿勢を如実に表していました。望月さん@ISOKO_MOCHIZUKI と議論した「メディア・ウォッチ」全体をアップしました。 youtu.be/DFZqcrPgftI
米大統領選。スタンフォード大のオキモト名誉教授はバイデン氏勝利の可能性が高いとする一方、「もしトランプ氏が勝った場合、日本は同氏への接し方を考え直すべきだ。日本は、世界ではトランプ氏の行動を容認している国とみられ、それは日本の立場を弱体化させるからだ」(続 asahi.com/articles/ASNB1…
カマラ・ハリス氏がいま副大統領就任の宣誓をしました。アフリカ系、南アジア系、女性として、いずれも初めてとなる歴史的な就任です。
感染経路不明の割合→「東京都は7日までの1週間は39%だったが28日までの1週間は59%に。28日までの1週間は愛知県63%、大阪府66%、福岡県51%といずれも半数以上を占め、クラスター対策だけでは追い切れない状況が起きている」 日本のクラスター対策、まさに限界だと思います asahi.com/articles/ASN7Y…
「言論界へのダメージを少なくするために努力して回復を早めた」「50分救急車が来なくて苦しかった」「(奇跡的に大きな後遺症もなく助かった)1%のラッキーを大事して下さいと(医師から)言われた」。宮台真司さん@miyadai の昨夜の覚悟に満ちた言葉、ぜひご覧いただきたいです youtu.be/zI2fZKBbPfM
そしてゴーン氏は、社費流用で仏検察の捜査が進む、フランスへの渡航も避け、レバノンに逃げました。私は、人質司法と国際批判される日本の司法は大問題で即座に改善すべきだと思いますが、ことゴーン氏の行動については、一貫しているのは「有罪から逃げたい」という行動原理でしかないように思います
その通りですね。米国で午後5時以降に会見があることはよっぽどの緊急時以外はありません(最近のトランプ大統領会見は午後5時すぎというのが多いですが😅)。働き方改革という意味では官僚も政治家も記者も同じなので、会見は各国同様に日中にするべきだと思います。審議会等も日中への前倒しが必要です twitter.com/karyn_nishi/st…
続5)首相「会見」で、記者が冒頭で聞くべきだった話は、米イラン間の緊迫した情勢と中東への自衛隊派遣の是非、そしてカルロス・ゴーン被告の国外逃亡についてだったと思います。質問を事前通告し、フォローアップ質問もできないから、聞けなかったのでしょうが、そうした「慣例」は廃止すべきです(続
NHKのインパール作戦の番組は考えさせられました。兵站を無視した作戦は常軌を逸したもので、それ以上にその意思決定過程を示す資料が日本側にあまりに乏しく、連合国軍の資料も踏まえないと実態がわからない点に憤りを感じました。指導層が資料を残さないのは日本の特徴で現代日本に通底します(続
朝日新聞のこの記事自体が、筆者を「隠す」無署名記事で、記事が描く問題を朝日自体が抱えているのは皮肉です。昨年7月以来の統一教会報道でも朝日の怯えた姿勢は変わっていません。覚悟のない記者や新聞には、世の中を変えることも、声を上げた若者を守ることもできません(続 asahi.com/articles/ASR4X…twitter.com/i/web/status/1…
このあと17時〜、プレミア公開で、ウィシュマさんの映像をめぐる、齋藤法務相会見での、望月さん@ISOKO_MOCHIZUKI との質疑をアップします。映像の公開ばかりを問題にし、そもそも死に至らしめた入管の責任に触れない齋藤氏の姿勢には政治家として大きな問題があると思います youtu.be/4-2ON7f9mFE
ゴーン被告が会見で訴えたように、「公正な裁判を受けたい」なら、米SECと和解せずに、米国で裁判に持ち込んで最後まで戦えば、その希望は完全に実現できました。にもかかわらず、SECとの和解を選んだのは、本人に弱みがあったからで、「集中する」はずだった日本の裁判からも本人は逃げました。
→小田嶋隆氏。「全然、鉄壁とは違うと思います。官房長官の頃は結局、記者クラブという、すごく狭い世界を制圧していただけですよね。(在任した)約8年間、記者をなめていたと思います。記者なんて恫喝すればいいんだと」 mainichi.jp/articles/20201…
→“故・野中広務氏は引退後、首相の部屋に月1千万円、自民党の国対委員長に月500万円を渡していたなどと暴露。前任者からの引き継ぎ書に「政治評論家も含め、ここにはこれだけ持って行けと書いてあった」とも語った” 2018年の記事。不透明すぎる機密費、廃止すべきです asahi.com/articles/ASL3Q…
続4)首相「会見」での幹事社の質問内容も気になります。12月に日経記者、今日もテレ朝記者が聞いたのは、憲法改正。臨時国会で進展がなかった話を、なぜ記者が冒頭で何度も聞くのでしょうか。改憲はむしろ安倍首相がアピールしたい話。記者が、首相が言いたいことを忖度して聞いていないでしょうか(続
米大統領選の予備選のキックオフであるアイオワ州の民主党党員集会の結果、やっと出始めました。 開票率62%で選挙人換算で、 ブダジェッジ氏 26.9% サンダース氏  25.1% ウォーレン氏  18.3% バイデン氏   15.6% 現時点では、ブダジェッジ氏がリードしています。バイデン氏は4位です。