昨日のツイートで挙げたように、小児の急性肝炎は今年になっての症例急増があり、出現が均一ではなく、その点でコロナ、特にオミクロンとの関連を疑わせるものであった その現象を説明しうるものでもあり注目される仮説 twitter.com/shuichiotsu/st…
英国の医学雑誌BMJ(ブリティッシュ・メディカル・ジャーナル)のいま最もよく読まれている記事から作成 bmj.com/content/374/bm… 過去・現在で問題になっているのは前掲8種と なおデルタプラスについても記載があるが、予備データではワクチン接種からの抗体がこの変異株に対しても有効であると
サル痘、日本で初めて感染者が確認 これまでも何回か紹介してきたので、関連ツイートを貼り付けておきます news.yahoo.co.jp/articles/36d94…
小児の新型コロナ感染後の多系統炎症性症候群(MIS-C)につき新たな発表(NEJM) オミクロン期を含む分析 オミクロン期では率は減ったものの、全2017例中の240例が同期の症例 オミクロン期でのMIS-Cは平均7.2歳とより若く ・ショック状態 23% ・ICU入室    37% と相応に重い例を認める結果だった
・出典 米国の研究 jamanetwork.com/journals/jama/… ・報道 bloomberg.co.jp/news/articles/… ”新型コロナは「単なるウイルス性疾患」ではないことを示した” オミクロン期でもインフルエンザと比較して、入院患者の死亡リスクの差があった(さらに入院数も多かった)ことは理解しておく必要はあろう
以下、後遺症の関連資料やツイートを貼っておきます ・0〜3歳の子供のうち、2か月以上症状を経験したのは、COVID-19と診断された子供の40%、対照は27% medicalnewstoday.com/articles/how-c… ・他の気道感染症より後遺症が多い twitter.com/shuichiotsu/st… ・10代でも対照群より多い twitter.com/shuichiotsu/st…
「ワクチン自体がパンデミックの原因となっているとLancetに論文掲載」との文を何度か目にした リンクもあって見たが、そういうことは言っていない 接種をしても感染源となりうるということが書かれているが、当然、接種を無意味とするものでない 誤った説明が普通に流布する状況に注意が必要だ
以上より、オミクロン「感染」に現行のワクチンが無効や逆効果ではないという結果が改めて追加された 入院や死亡を防ぐ効果に関してはすでに明らかにされているが、感染や発症にも、時間とともに減衰はあるものの一定の効果を示すことがこのように確認されている
もう感染予防効果はない と衝撃タイトル(テレ朝) "確かにオミクロン株に対して、感染そのものをワクチンによって防ぐことは期待できないと考えます"とある 本当?と動画を見ると"感染そのものを「全く」ワクチンによって"と話されており意味が違う 訂正した方が良いのでは? news.tv-asahi.co.jp/news_society/a…
通称ケンタウロスBA.2.75につきオーストリアのウルリッヒ・エリング博士の談話 「次の波で優勢になるか判断困難」「大きな未解決問題は今冬にオミクロン群に留まるのか、あるいは古い変異株が復活するかという事」「デルタはまだ検出されウイルスが免疫抑制状態の患者に潜み新たに再出現する場合も」
FDA(アメリカ食品医薬品局)がノババックスのワクチンも心筋炎に関係する可能性ありと示唆し海外で一斉に報道 米国での承認審査に先立ち提出された資料で6例の報告があったため うち4例が20代以下の男性 一方でノ社は心筋炎の割合はワクチン群とプラセボ群でバランスが取れていると主張 注視される
オミクロンはどんな症状が多いのか? 最新データ 上位5症状は発熱、咳、嗅覚や味覚の喪失ではなく、次の5つ ・鼻水 ・頭痛 ・倦怠感(軽度または重度の両方のケースあり) ・くしゃみ ・喉の痛み またこの初期分析では、デルタとオミクロンの間で初期症状に明確な違いはなしとのこと
子どもの原因不明の急性肝炎の症状 【初報告の回答あり9例中】 ・黄疸(8例) ・腹痛(7例) ・悪心(6例) ・倦怠感(6例) ・発熱(0) 関連が疑われているアデノウイルス41型は胃腸炎を起こす事で知られ消化器症状が目立つか ただ自己判断より、子供の状態に違和感を覚えたらかかりつけ医等への相談が大切
新型コロナと「がん」 受診控えや医療負荷での対応遅延等によりパンデミック期のがん診断の遅れが指摘 新たな研究(JAMA)では大腸がんで調査するとパンデミック前と比べ「進行したがんでの発見が多い」と判明 今後死亡率の増加も予測 一方で予防接種と結びつける一部解釈は一般的でなく注意が必要だ
原因不明の小児の急性肝炎において進展 アデノ随伴ウイルス2型(AAV2)と関連付けた3編の論文がNature掲載 一つの研究では、患児の血液検体でAAV2が93%で検出、一方で対照群では3.5% また患児でEBウイルスや一部のヒトヘルペスウイルス等のAAV2との「同時」感染も多く検出され、それが影響した可能性
何かと比較に用いられやすいインフルエンザですが、特にコロナ対策に反対する人達を中心に2年半継続的に「インフル並・以下」等との表現が使われてきたこともあり、影響力ある方が同疾患を引き合いに出すことがしばしば混乱につながってきた経緯があります その点、注意が必要なことと感じております
news.yahoo.co.jp/articles/38010… 大阪大発の製薬ベンチャー「アンジェス」は7日、新型コロナウイルスワクチンの開発を中止したと発表 今後は経鼻ワクチンの開発をするとのこと これまで厚生労働省の事業として約58億円の補助金 国産のDNAワクチンとして一時期待を集めたが、残念な結果となった
news.yahoo.co.jp/articles/b7763… 東京都の新型コロナ新規感染者3万人を超え過去最多見通し 7/7予測では7/20に1万5534人だったですからその倍ですね とにかく身を守る事が肝要です 大人は追加接種で感染抑止等の効果が復しますし子供も1回目からある程度効果ありと知見が出ています 基本的対策も重要です
新型コロナ後遺症、6か月の発生率やリスクをインフルエンザや他気道感染症後と比較 インフルと同等を1とすると(ハザード比) 頭蓋内出血  2.44 虚血性脳卒中 1.62 脳炎 1.70 認知症 2.33 気分、不安、精神病性障害 1.46 神経・精神障害リスク増加と関連ありと結論
・新型コロナ罹患後、時間が経ってから急性肝炎を発症した5例の論文 journals.lww.com/jpgn/abstract/… 時間が経っているのでPCR陰性になりやすい ・Eric Topol医師の反応「Long Covid Liver」 twitter.com/EricTopol/stat… ・Dr Zoë Hydeのまとめ twitter.com/DrZoeHyde/stat… 5例で肝臓にアデノウイルスは非検出
・5~11歳のオミクロンに対するワクチン有効性の研究 nejm.org/doi/full/10.10… シンガポールで行われ255936人の子供のデータを分析 ワクチンはファイザーのもの 小児多系統炎症性症候群(MIS-C)が6例出たが、4例が未接種、1例が1回後、1例が2回後であったとのこと
・出典 nature.com/articles/s4146… コロナ感染後には脳や心臓などの疾患のリスク上昇に注意が必要なことは既知だが消化器病もそうであると さらにここも重要だが入院例でコロナとインフルエンザを比べると消化器の全徴候に関して ・コロナは178%高 と今回もインフルの水準ではないことがあらわになった