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気がつけば7000系も本家ではラスイチ。(ジャカルタのも次に行く時まで残ってくれているだろうか？)
7134Fは平成元年製なので、既に昭和の車両は7000系では(保留車となっている7101Fを除いて)皆無ですね。
メトロに残存する、現役の昭和の車両は8000系と02系だけ？
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03形03-131Fの黒スカート、格好良すぎませんか？痺れます。
(ゾンビ電車ラッピング解除のおかげです)
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惜しまれつつ閉館した「トレインギャラリーNAGANO」の建屋なき後も鎮座していた赤ガエル。
移送され、みんな夢の跡となってしまうのか...？
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最高に良いイベントでしたなぁ。本日開催『京成本線 幻の駅めぐりの旅』。
博物館動物園駅のホームに再び立てる日が来るとは。感無量でした。(あっという間の制限時間で、余韻に浸ってる暇は全くなかったですが)
次は反対側ホームのペンギンの名画を拝める日が再び来る日を心待ちにしています。
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ラスト間際の接近戦での撮影タイムでは、この撮影会のための各種特製部品を間近で観察。
主催者の方々の京急愛をひしひしと感じました。(3枚目の種別灯点灯状態はステッカーです。貼り付けるのを見るまで気づきませんでした)
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印旛日本医大の終端部。（2006年）
成田スカイアクセス？当時は全くの未着手でした。
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昨年7月よりエンジン故障で休車となっていた錦川鉄道キハ40 1009、本日の清流みはらし列車より営業運転復活！
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錦川鉄道キハ40にて、突然の帝都高速度交通営団マニア号泣の乗降促進放送。
控えめに言って最高です。
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錦川鉄道(元烏山線)のキハ40の営団ブザー+乗降促進放送で多くの反響を頂いたので、
今夜はインドネシア・Bekasi駅で鳴り響く、05系の営団ブザー+乗降促進放送をお楽しみください。
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北鉄井の頭線、もとい北鉄浅野川線を一日堪能しました。
北陸鉄道様、素晴らしい企画をありがとうございます。次は是非03系の日比谷線色リバイバルをもう一度お願いします！(懇願)
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午後の予定を急遽変更し、函館市電の港まつり花電車を全力で追いかけていた。祭BGMを高らかに3両が連なって走る姿は圧巻です。
十字街での谷地頭から函館どつく前方面への折返し風景も素晴らしい。(十字街の折り返し線を使うのは珍しいのでは？)
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札幌市営地下鉄の「虹と雪のバラード」の接近メロディ、狂おしいほど好き。
鳴る駅と鳴らない駅があるのは何故だろうと思ってましたが、しばらく観察してて分かりました。上下線ホームが分かれている駅(相対式ホームや2面3線の駅)では鳴るのですね。
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ホームドア設置前の東豊線。
「ゲーーーー」の発車ブザー、好きでした。(ホームドア導入で消滅)
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くりでんミュージアム。
KD11(元名鉄キハ10)とKD95の2両が展示され、車内も公開されています。床下に潜って、2軸台車もじっくり観察できます。
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後ろにC58をぶら下げて東北本線を快走するキハ141系。これが見たかったんですよこれが！
これにて全鉄道会社(JR北海道・JR東日本・ミャンマー国鉄)で活躍するキハ141系の撮影コンプリート！
なお、SL先頭は特に興味がないので、東北線内だけで撮影終了。
SL銀河廃止後はPDC銀河として運転しませんか？
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岩泉線の終点、岩泉駅。
さよなら運転もなく廃止された悲しき路線は、土砂崩れで運休になった日のまま時間が止まっているようであった。緑に完全に覆われた軌道が時間の経過を物語っている。
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同じく岩泉町にある「ブルートレイン日本海」。
クラウドファンディングで再整備されたばかりのようで、塗装はまさにピカピカでした。
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炭水車に向かって運転士が乗務し、急勾配ではマスコンを入れてアシスト。ブレーキハンドル？そんなものはない。
赤く光る「SL補機」のランプもこの車両ならでは。やはりこのPDC、只者ではない。
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徳島県唯一の電車とも揶揄される、高速鳴門バス停アクセス用のスロープカー「すろっぴー」。
法律上は斜行エレベータ扱いですが、車両側にVVVFや主電動機がついているので、車両側に動力がないケーブルカーやエレベータと違って確かに電車かも？公共施設のものとしては徳島県唯一のスロープカーです。
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運行開始から8ヶ月が経過した、阿佐海岸鉄道のDMV。ほぼ満席の便もあり、文字通り軌道に乗っているようです。
「西船junctionどっと混む」管理人のPierre2427です。アジアの地下鉄・都市鉄道や、スロープカーをはじめとした斜面走行モノレール・私設ケーブルカー・斜行エレベーター等の奇想天外な軌道を走る乗り物(題して軌走天外)を追い求めて各地を巡っています。