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アストラムライン、新旧ともカッコいいですな。GKデザイン総研広島の代表作だと思います。
特に旧型は4象限チョッパもあり好きすぎる。
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新型車両7000系の車内。
デザインの進化を感じる。アストラムラインのデザインコンセプトを引き継いでいて素晴らしい。
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GREEN MOVER改めBUHIN MOVERになってしまった5007。
唯一の方向幕残存車。
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路地裏超特急？2枚目は金沢八景～横須賀中央の間あたりかな？
（沿線の雰囲気はそれっぽいけど、車両がそれっぽくない…？）
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バスゾーン。2代目セレガももう廃車なのね…と思いきや、登場から早15年でした。 pic.twitter.com/TuAUcdBN0I
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新潟トランシス製ミャンマー向け電気式気動車。期待の新車がミャンマーに向けて旅立っていきました！！
日本でミャンマー国鉄マークが見れたのは胸熱でした。
（本日撮影）
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ミャンマー国鉄向け新型電気式気動車の陸送・船積みの記事をアップしました！
お盆休み前後に新潟に4回も通い、全身全霊をかけて取材した成果をご覧ください。
次はミャンマーで会いましょう！
2427junction.com/mmrreportnt.ht…
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国際列車起点の駅、新習志野。
これまで40本の国際列車が発車していった。
行きの列車だけで、帰りの列車はないが。
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西船橋駅に掲げられた、205系への寄せ書き。イラストの車両の編成札の番号も全部異なっていて、愛情を感じます。
決して「さよなら」ではない。武蔵野線からの引退＝全編成譲渡プロジェクトの完遂なのだ。
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東海道新幹線京都駅での客転落の影響で、西明石にてのぞみを抜かすこだま爆誕。
（のぞみは通過線にてこだまを待避）
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ちなみに秋田港駅のブルートレインは、所有は秋田臨海鉄道ではないため（秋田臨海鉄道に駐車代を払った上で置かせて貰っているだけ）、今後の処遇は不明とのことです。
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渋谷を発車した青ガエル、無事に終点の大館に到着していました。
渋谷で別れてから数ヶ月ぶりの再会。
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今日が武蔵野線205系の最終運行とのことですが、ここで武蔵野線103系(E15編成)の最終運行日(2005年12月8日)の様子を振り返ってみましょう。
トンネルの中で会話ができないほど爆音だったMT55が懐かしい。高校生の時に何度も乗っていた103系の方がやはり思い入れがあるなぁ。
「西船junctionどっと混む」管理人のPierre2427です。アジアの地下鉄・都市鉄道や、スロープカーをはじめとした斜面走行モノレール・私設ケーブルカー・斜行エレベーター等の奇想天外な軌道を走る乗り物(題して軌走天外)を追い求めて各地を巡っています。