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長距離タクシーに乗るたび、かつて東京から成田まで34200円払ってなおかつ出発時刻には6時間遅れて到着したときの話をするんだけど、運転手さんは全員本当に嬉しそうに笑ってくれる。
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すずらんは北海道の花で……
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『アクロス・ザ・スパイダーバース』は「はい! いまから毎秒3個の面白を見せていくから瞬きしないでね! スタート! ……はいストップ! 家族の確執でいったん休憩したらすぐ次行くからね!!」という感じがずっと続いて凄かった。
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百々人が「ぴぃちゃん」って言うのにワッとなるのは、かつて千葉千波の事件日記シリーズを読んでいたことにも関係している気がしてきた。
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新連載のベイブレードの漫画読んだら、敗北したプレイヤーのベイを破壊するためのプレス機(にんにくつぶすやつみたいな形)が登場していた。これも発売されるのかな。
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たまにマンガの効果音など本来書き文字であろう部分がフォントの写植になっているコマがあって、それを見ると子供の頃からゾッとするほど生理的な拒否感を抱いてしまう。なぜなのかわからない。
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難しいことや雑学をざっくばらんに説明できるオタク自認というか、そういう層に特有の文体がある気がする。話のつなぎに「んで、」を使ったり「…というのがあってな?」と言ったり。話し言葉を意識的にやることで実際の話し言葉からもややズレて独特な雰囲気になっている。
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苦学生のジュディは大学の学費を稼ぐためにライブ配信を続けていた。すると毎回異常な長文とともに高額のスパチャを送ってくる視聴者が現れ、ジュディは彼を「コメ長おじさん」と呼ぶようになった。
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この世界はLINEに
🖊書き込み中…
みたいな表記のないほうの世界でよかったなとたまに思う。
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パン一斤くわえて飛んでくホッックホクのカラスいた
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当たるわけないだろ twitter.com/omocoro/status…
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【本当に怖いタイプの話の始まり方】
これ怖い話っていうか、今思うとあれなんだったんだろうみたいな話なんだけど、
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かなり久しぶりに能登麻美子の曲を聴いていたら脳の奥からすべての必要な物質が出てきてびっくりした。
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カラスの群れに襲われた。
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血まみれで帰ってきた場合、誰にやられたのか心配になるキャラと、誰をやったのか心配になるキャラ。
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美容院で髪切ってもらって「どうですか?」と鏡を見せてもらったら短すぎる気がしたんだけどここで「短すぎる」と言ったらどうなるんだ……と怖くなり「ッス…」と言った。
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この世で造花より茎を切って長さを調節するのが大変な花は無いわ
何故ならば中心のところにかったい何か金属の芯みたいなのが入っている