【第72回 正倉院展 動画配信のお知らせ】 主な出品宝物を紹介するオンライン鑑賞動画を10月25日(日)から11月30日(月)まで配信いたします。 読売新聞オンライン (yomiuri.co.jp/shosoin/ )からご覧ください。 #正倉院展
正倉院展の前売日時指定券は、現状は予約満杯のため新規の予約受付ができない状況です。 但し、期限内に購入手続きまで完了しなかった場合、若干枚数ローソンで再販売される可能性もございます。 前売券購入についてはローソンチケットサイトを随時ご確認下さい。 完売時は改めてお知らせいたします。
【第72回正倉院展】 正倉院展に向けて準備が進んでいます。 展示会場では正倉院宝物を慎重に取り扱って展示作業を行っています。 展覧会が開催されるまであと4日。 #奈良国立博物館 #正倉院展
【第72回正倉院展】 正倉院展に向けて準備が進んでいます。 本日、正倉院宝物庫から奈良国立博物館へ宝物が移送されました。 展覧会が開催されるまであと8日。 #奈良国立博物館 #正倉院展
第72回正倉院展 令和2年10月24日(土)~11月9日(月)会期中無休。 観覧には「前売日時指定券」の予約・発券が必要です。 奈良国立博物館での当日券の販売はありません。 奈良国立博物館 narahaku.go.jp/exhibition/202… 読売新聞オンライン正倉院展特設サイト yomiuri.co.jp/shosoin/ #正倉院展
Youtube開設しました! チャンネル名はずばり・・・【公式】ならはくちゃんねる チャンネル登録よろしくお願いします 【公式】ならはくチャンネル youtube.com/channel/UCUfAO… #奈良国立博物館 #奈良博 #ならはく #youtube始めました
第72回 正倉院展 令和2年10月24日(土)~11月9日(月)会期中無休 観覧には「前売日時指定券」の予約・発券が必要です。当日券の販売はありません。 前売日時指定券の販売は、9月26日(土)午前10時からです。 皆様のご来館をお待ちしております。 narahaku.go.jp/exhibition/202…
第72回 正倉院展 令和2年10月24日(土)~11月9日(月)会期中無休 開館時間: 午前9時~午後6時 金・土・日曜日、祝日(11月3日)は午後8時 (入館は閉館の60分前まで) 観覧には「前売日時指定券」の予約・発券が必要です。当日券の販売はありません。 narahaku.go.jp/exhibition/202… #第72回正倉院展
今日の奈良は時折強い雨が降りましたが、日が暮れる頃には穏やかな天気になりました。 皆様も急激な天候の変化には、お気を付けください。 「私たちには「密」は関係ないみたい」 #よみがえる正倉院宝物 #鹿だまり
#よみがえる正倉院宝物 古代の琵琶袋は、正倉院に伝わる宝物が世界に唯一の遺例です。 模造製作では、原宝物の色使いに合わせて製糸し、植物染料を用いて九色の緯糸(ぬきいと)を染め、豪華な唐花文様を織り上げました。美しい縹(はなだ)色の地に大ぶりな唐花文が映える逸品です。 模造 琵琶袋
7世紀後半から8世紀はじめにかけて制作されたとみられる #法隆寺金堂壁画。 昭和10年(1935)に撮影された #写真ガラス原板 から作成されたデジタル画像の公開が、今日からはじまります。 horyuji-kondohekiga.jp #法隆寺金堂壁画写真ガラス原板 #仏教美術 #デジタル・ヒューマニティーズ
#よみがえる正倉院宝物 で大人気の #ミュージアムグッズ。 螺鈿紫檀五絃琵琶をかたどったポーチの中には、なんと… 琵琶袋文様のエコバッグが! なかなかの再現度と配色センス。縹(はなだ)色の持ち手も素敵ですね。 天平人の美意識に思いをはせながら、日々のお買い物のお供にいかがですか。
大勢でのご来館、誠にありがとうございます。あいにく今日は休館日です。またのお越しをお待ちしております…
雨もあがり、少しずつ「溜まって」きました。 明日は日曜日。ぜひ #よみがえる正倉院宝物 へお運びください。
#よみがえる正倉院宝物 原宝物は世界に唯一残る貴重な五絃琵琶。 紫檀を主な材料として、玳瑁(ウミガメの甲羅)と夜光貝による螺鈿の技法で全面を美しく飾っています。 螺鈿や木工、絵画など多数の専門家が連携し、8ヶ年という長い年月をかけて模造が完成しました。 模造 螺鈿紫檀五絃琵琶
明日から「#よみがえる正倉院宝物」が開幕いたします。 明治時代に本格的な模造制作がはじまって以来、技術者の熟練の技と最新の調査・研究成果との融合により、数多くの再現模造が生み出されてきました。 匠たちによってよみがえった天平の美と技を、ぜひご覧ください。 bit.ly/2Aw1WfC
【会期変更のご案内】 御大典記念特別展 「よみがえる正倉院宝物―再現模造にみる天平の技―」 2020年7月4日(土)から9月6日(日)をあらたな会期として開催いたします。再現された天平の美と技をお楽しみください。 皆様のご来館をお待ちしております。 bit.ly/2Aw1WfC
再開館に先立ち、プレスプレビューをおこないました。画像はごあいさつをする松本館長と、文殊菩薩騎獅像のX線CTスキャン調査について解説する山口主任研究員。 明日からはじまる、なら仏像館の再開館と「特別公開 文殊菩薩騎獅像・十一面観音菩薩立像(京都・大智寺所蔵)」をどうぞお楽しみに!
京都府木津川市の大智寺に伝わる本尊文殊菩薩像。端正な顔立ちやポーズが奈良・安倍文殊院の文殊菩薩像(国宝)に通じる、鎌倉時代の優品です。最新の調査の成果とともに特別公開でご紹介いたします。再開館するなら仏像館にぜひお越しください。 重要文化財 文殊菩薩騎獅像 bit.ly/3ew77Lj
「素敵な鹿の子模様だね!」 「まだ赤ちゃんなの」 「わたしも急いで着替えなくっちゃ」 「もうすぐ、みんなが来てくれるからね」
【再開館のお知らせ】 令和2年6月2日(火)より一部の施設(なら仏像館・青銅器館・地下回廊)を開館いたします。開館時間、ご来館にあたってのお願いは下記をご覧ください(開館時間が変更となりますのでご注意ください)。 皆様のご来館を心よりお待ちしております。 bit.ly/2AUwwQa
「もぐもぐ」 「一心不乱に食べてるね」 「新芽が美味しいんだもの」 「首のあたりがむずむずして、かゆいよ」 「生え替わりの季節だから」 「綺麗な鹿の子模様になれるかな」 「だいじょうぶ。もうすぐだよ」
「今日も静かだね」 「そうだね」 「誰もいないね」 「そうだね」 「毛がボサボサだよ」 「みんなに会える頃には、綺麗な鹿の子模様に生え替わっていると思うよ」
今日も奈良公園は人影もまばらで、ひっそりとしていますが、鹿たちは元気に草を食み、こちらの親子も毛繕いに余念がありません。ここだけは日常の空気が流れているようです。
今日はこどもの日。仏教世界で有名なこどもといえば、善財童子。『華厳経』入法界品の主人公です。文殊菩薩の説法を聞いて発心し、53人の善智識(よき指導者)を訪ねて教えを請いました。こちらは不動優婆夷という美しい女性に出会った場面。(1/2) 華厳五十五所絵 12世紀 onl.tw/apv4sWY