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上空から見ると立派な国道と並行していることがよくわかる。現実を突き付けられる映像。
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25年くらい前の松戸電車区
これは若い人への自慢なのですが、おじさんが子供の頃は、頼むと車庫の中に入れていただけることが普通にありました。
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これは、地下鉄の民間譲渡自体が貴重な中、世界的にも珍しいゴムタイヤ地下鉄の、それも一度も客を乗せなかった先行試作車というレヤ貴重保存車両
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幡生で解体されるクハ103-828。
武蔵野線からはるばる転属してきたのに、広島で走ったのは5年くらいだった
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サハ205-4は後から車体を作り直した車両。確か入場中に誤って高所から落下したのが理由かな？
ランボードが量産車のタイプだったので、連結部を見ると違和感があった
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103系の日なのでもうひとネタ。
103系最後の原型ライト車クハ103-562。末期は分割しない編成の中間に入っていたので先頭には出なかったが、廃車回送の途中習志野運輸区で分割して留置されたので、最後に顔を拝むことができました。
2000年10月
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総武緩行時代に一度だけ見かけた、900番台と量産車の顔合わせ(普段は900番台同士で組んでいた)
#201系の日
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小山駅なう。故障車救援でE501系が10両編成になっている。今友部方面に発車しました。
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貰い物ですが、津田沼電車区で撮った写真らしいです。
地下鉄が津田沼に入区する運用は昔から無いはずなので、営業開始前の訓練で貸出した時かな？
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山手車の幕回し。運転台の対照表には山手関連しか書いてなかったけど、幕自体は国電共通タイプが残ってたんですね。
#205系の日
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#103系の日
大宮の幼稚園に保存されていたクハ103-560。非冷房&前面通風口付きの姿が貴重だったが、夜はDQNにイタズラされ、時には放火されるなどして幼稚園としても持て余してると仰っていた。
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11月11日ですね。
クハ111-1111の編成で運転された横須賀線メモリアル号。
グリーン車はかつての緑帯を再現しましたが、たしか誤って本来は不要だった扉部分にも帯を貼ってしまったんでしたね(*´-`)
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馬込検車場から旧工場への引き込み線にあった"都営地下鉄の踏切"。3箇所あった。
工場の有効長の関係で検車場で4両ずつに分割されたので、5300形は中間車を先頭に通過して行くことがあった。
車両が通るのは週に1回か2回くらいで、見れたのはこの時だけ。
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ケヨ区のイベントに行けた人は羨ましいけど、大井工場の夏のイベントでも205系を並べてくれたことがあった。もう20年くらい前かな
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青梅線の103系は201系への置き換えが進むと、まず4連が撤退して6連だけが残ったが、しばらくして何故が急遽4連が復活したことがあった。201系にレール塗油器が未整備なのが理由だったかな？
急ごしらえの段ボールのゼッケンを付けて、二度と来ないはずだった青梅以西へ。
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川越に貸し出されて八高・川越線を走った中原車。「川越」表示の文字が縦長で独特。
2002年11月
#103系の日
国電と古い商店街が好きな35歳賃労働者です。HOゲージ(16番)デビューのため、ホビーモデルの101系を非常にゆっくりと製作中。hozonsha.blog.jp