5月28日午後3時10分、名護市辺野古の米軍キャンプシュワブゲート前では、きょう3回目の搬入が始まりました。新基地建設に反対する人々は「もう基地はいらない」「工事を止めろ」と声を上げ続けています。
29日午前9時、名護市安和の琉球セメント桟橋前では市民ら30人ほどが抗議活動を続けている。市民らは搬出が始まる午前7時半から現場に集まり「埋め立てやめろ」などと訴え、車両も使って工事を阻止しようとしている。
29日午後0時45分、辺野古新基地建設のための土砂搬出が行われている名護市安和の琉球セメント桟橋では海上での抗議活動を終えたカヌー隊を市民が出迎えました。「ありがとう」「お疲れ様」。仲間を労う声が次々と上がりました #henoko #沖縄 #okinawa
名護市辺野古の新基地建設で30日午後23分、米軍キャンプ・シュワブゲート前では工事車両による採石などの搬入が始まろうとしています。市民ら約60人が座り込んで抗議。歌を歌ったり、「基地をつくるな」「違法工事に加担するな」などとシュプレヒコールを上げています。
県警機動隊による排除が始まっています。市民による「強制排除はやめろ」「ゲート前で闘うぞ」との声が響いています。
6月1日(土)午前8時30分ごろ、名護市の辺野古崎周辺では沖縄防衛局や工事の作業員、海上保安職員らの姿があります。新基地建設に反対する市民はカヌーと船から抗議の声をあげています。 #辺野古  #henoko #沖縄 #okinawa
6月1日(土)午前8時30分すぎ、名護市の辺野古崎周辺の船上でほっとした一息をコーヒーとともに楽しむカフェがオープンしました。 #辺野古  #henoko #沖縄 #okinawa
6月5日午前9時9分、名護市安和の琉球セメント前で土砂を積んだダンプカーの進入を遅らせようと、市民らが「美ら海壊すな」などとシュプレヒコールを上げながら抗議をしています。今日も抗議行動は続いてます。
6月6日午前8時40分ごろ。名護市辺野古の米軍キャンプシュワブ沖では埋め立て工事が進む一方、周辺の海水は透き通り、海底がはっきりと見渡せます。 #辺野古  #henoko #沖縄 #okinawa
米軍キャンプシュワブゲート前では6日午前も座り込みによる抗議が続いており、約90人が参加しています。ゲート前で市民たちが「新基地建設阻止」「安倍政権を許すな」と抗議の声を上げています。 #辺野古  #henoko #沖縄 #okinawa
6日午後12時半ごろ。名護市辺野古の米軍キャンプシュワブゲートでは、資材搬入を阻止しようと座り込む市民たちを県警が排除し続けています。#辺野古  #henoko #沖縄 #okinawa
6日午後12時40分ごろ、名護市辺野古の米軍キャンプシュワブゲートからは工事資材の搬入が始まりました。市民たちは「新基地建設絶対反対」「(沖縄)防衛局は出て行け」などと訴えています。#辺野古  #henoko #沖縄 #okinawa
6日午後12時50分ごろ。名護市辺野古の米軍キャンプシュワブゲート前では、一時工事資材の搬入が途切れ、市民たちが抗議を再開しました。「工事を止めろ」などの声が上がっています。#辺野古 #henoko #沖縄 #okinawa
6日午後3時半ごろ、米軍キャンプシュワブゲートでの抗議が終わりました。参加者たちはガンバロー三唱をして結束を確認しました。#辺野古  #henoko #沖縄 #okinawa
7日午後0時過ぎ、名護市辺野古の米軍キャンプシュワブゲート前では 市民ら約30人が座り込み、ゲート内に入るトラックを阻止しようとしています。 #沖縄 #辺野古 #okinawa #henoko
6月13日午後2時55分、名護市辺野古のキャンプ・シュワブゲート前では、市民らが「今こそ立ち上がろう」を歌い、抗議活動を展開しています。#辺野古 #沖縄
14日午後0時、名護市辺野古の米軍キャンプ・シュワブのゲート前では、工事車両による本日2回目の資材搬入が始まりました。新基地建設に反対する市民らが座り込み、抗議しています。 #沖縄 #辺野古 #okinawa #henoko
6月15日(土)午前9時26分、名護市辺野古沖。新基地建設の現場・K8護岸付近で建設に反対する市民らが海上抗議を続けています。「海 を殺すな」「違法工事をやめろ」の声、沖縄防衛局や海保のマイクからの声、海鳥の鳴き声、風の音が聞こえます #辺野古  #henoko #沖縄 #okinawa
6月18日午前9時10分ごろ、米軍キャンプシュワブ沿岸のK9護岸で土砂の陸揚げ作業が確認できました。
6月18日午後0時ごろ、名護市辺野古のキャンプ・シュワブゲート前。新基地建設に反対する35人の市民らが抗議をしました。その後、生コンなどを積んだ工事車両が搬入され、市民らは「違法工事をやめろ」と抗議の声をあげています。#辺野古 #henoko
6月18日午後3時10分ごろのゲート前。雨が降る中、カッパを身につけた市民ら26人は「埋め立てやめろ」「新基地はいらない」と抗議の声をあげました。
6月21日午前、名護市辺野古の米軍キャンプシュワブゲート前では、1945年6月、米軍が周辺住民を強制的に入れた大浦崎収容所で亡くなった方々の慰霊祭が行われました。収容所のあった場所は基地になり、辺野古新基地建設が造られようとしています。#沖縄 #辺野古 #okinawa #henoko
遺骨収集ボランティア「ガマフヤー」の具志堅隆松さんは、大浦崎収容所では約400人が亡くなったという言い伝えを紹介し、「戦争で殺された人たちがいる場所に軍事基地を造ることは、戦没者や平和への冒涜でしかない」と話しました。一部遺骨が残っている可能性もあるとみられます。#沖縄 #okinawa
6月24日午後1時56分の本部港塩川地区です。午後の 1台目が台船に土砂を運び、2台目の前で再び市民の集会が始まりました。
6月25日午前9時、本部港塩川地区。工事関係車両が次々と入ってきます。市民によると、午前7時過ぎから続いているそう。警備会社のネットや柵も、昨日に引き続き 設置されています。#辺野古  #henoko #沖縄 #okinawa