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30日午後3時、名護市辺野古のキャンプシュワブゲート前ではこの日3回目の資材搬入が行われ、市民ら約30人が抗議の声をあげました。新型コロナウイルスの感染拡大が続くなか、市民には感染防止のためのマスク姿も目立ちました。
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11月27日午後3時頃、米軍キャンプシュワブのゲート前では、市民約55人が3回目の資材搬入を前に、カチャーシーを踊りながら抗議しています。
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9月9日午前10時半頃、名護市辺野古のキャンプ・シュワブ沖は透き通る海が広がっています。海亀が3匹、悠々と泳いでいました。
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12月10日午後12時ごろ。名護市辺野古の米軍キャンプシュワブゲートからこの日二度目の工事資材搬入が始まろうとしています。市民らは「沖縄を返せ」を歌って座り込んでいますが、県警の排除が続いています。
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1月22日午前11時半頃、名護市辺野古のキャンプ・シュワブゲート前では、福島県の退職女性教職員あけぼの会のメンバー35人を含む約90人の市民が集まりました。市民らは「沖縄今こそ立ち上がろう」などを歌いました。
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3月24日午後3時10分ごろ、名護市辺野古の米軍キャンプ・シュワブゲート前では、埋め立て工事に反対して座り込む市民を機動隊が排除しました。道路には土砂などを積んだ車両が並んでいます。
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8月28日午後3時頃、名護市辺野古の米軍キャンプ・シュワブゲート前では市民33人が「沖縄今こそ立ち上がろう」などを歌い抗議しています。
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10月11日午前6時30分すぎ、東村高江で不時着し炎上した米軍普天間飛行場所属のCH53E大型輸送ヘリコプターの一夜明けた無残な姿を撮影しました。操縦席は跡形もないほど焼け落ちています。
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#辺野古 #henoko
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9月9日午前11時半頃、名護市辺野古のキャンプ・シュワブ沖では、海亀が他にも2匹泳いでいました。午前中だけで市民船から合計5匹の海亀を見つけました。
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辺野古への土砂搬出が続く名護市安和の琉球セメント桟橋では市民ら30人が抗議を続けています。BEGINの「島人ぬ宝」の替え歌を皆で歌い、結束を確認しています。
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県警機動隊による排除が始まっています。市民による「強制排除はやめろ」「ゲート前で闘うぞ」との声が響いています。