4月15日午前9時ごろ、名護市辺野古の米軍キャンプ・シュワブ沖では、K8護岸造成が続いています。新基地建設に反対する人々がカヌー8艇で「工事をやめて」と抗議の声を上げています。 #辺野古 #henoko #沖縄 #okinawa
4月16日午後0時半ごろ、名護市辺野古の米軍キャンプ・シュワブのゲート前で、埋め立てに反対して座り込みをする市民らが機動隊によって排除されました。この後、工事車両50台あまりが基地内に入って行きました。
4月17日午前9時すぎ、名護市安和にある琉球セメント桟橋前で、市民約40人が練り歩きながら「政治を変えろ」などと抗議をしています。
4月17日午後3時頃、名護市安和の琉球セメント桟橋前で抗議していた市民が、海上でカヌーに乗って抗議する市民に向けて歌で応援しています。桟橋前で声をあげた市民は「船の出発を遅らせることができた。抗議の成果が現れた」と話していました。
18日午前8時半ごろ 青く澄んだ辺野古の海 k-8護岸で砕石が次々に投下され、埋め立てが今日も進んでいます。 #辺野古 #henoko #沖縄 #青い海
18日午後0時半ごろ、名護市辺野古のキャンプシュワブゲート前では新基地建設に抗議して座り込む市民を機動隊が強制排除した。市民は 海を壊すな! 子どもたちに基地を残すな!と 声をあげた。 #沖縄 #辺野古 #henoko #キャンプシュワブ #基地
名護市辺野古の新基地建設で、4月25日(木)午前、本部町の本部港塩川地区では新基地に用いる土砂の搬出に向けた作業に着手しています。午前9時43分現在、市民らが抗議中です #辺野古  #henoko #沖縄 #okinawa
4月26日(金)午後3時過ぎから、ゲート前で抗議する市民の排除、資材搬入が進められました。埼玉から2年ぶりにゲート前を訪れた72歳の男性は、搬入作業の様子を見詰めながら「沖縄は過去も現在も、ずっと抑圧されている」と苦い顔を見せました。#辺野古 #henoko #沖縄 #okinawa
連休明けの7日朝から沖縄防衛局は工事を進めています。#henoko #辺野古
名護市の大浦湾側から沖縄防衛局が埋め立て用の土砂を搬入しています。抗議行動参加者がカヌーを出して抗議しています。#henoko #辺野古
5月8日午前10時過ぎ、名護市安和では土砂の搬入を阻止しようと、市民約50人が集まり「基地建設反対」と声をあげています。 #沖縄 #辺野古 #okinawa #henoko
5月9日午前9時頃 普天間基地の移設に伴う名護市辺野古の新基地建設で沖縄防衛局は大浦湾側のK-9護岸付近で台船の土砂をトラックに積み替え、埋め立てを進めています。 抗議船に乗った市民が「重機一かき、一かきの土砂が大浦湾の生き物たちを日々埋め立てている」 と訴えています。 #沖縄 #辺野古
5月9日午後1時半 透き通った幾重の青が際立つ名護市辺野古の海です。 アジサシが飛び交う初夏を迎えています。 #沖縄 #辺野古 #海 #基地
5月9日午後3時 名護市辺野古のキャンプシュワブのゲート前では、埋め立て資材の搬入を止めようと市民が座り込み「海を壊すな、違法工事をやめろ」と抗議の声を上げました。 座り込んだ市民を機動隊が排除し、列を組んだダンプカーが次々とゲートの中に入りました。 #沖縄 #辺野古 #henoko
5月10日午後3時すぎ、名護市辺野古の米軍キャンプ・シュワブのゲート前で、新基地建設に反対し座り込みをする市民らが機動隊に排除されました。
5月14日午後0時52分、キャンプシュワブゲート前では、新基地建設に反対する市民ら約30人が行進しています。「違法工事止めるぞ」「みんなで止めるぞ」「米軍いらない」「美ら海守ろう」などのシュプレヒコールが響いています。
名護市辺野古の米軍キャンプ・シュワブ前から、515平和行進(北部コース)がスタートしました。同コースでは午前10時現在、400人ほどが米軍キャンプ・ハンセン前までを目指して歩きます。 #辺野古  #henoko #沖縄 #okinawa
5月20日午前9時半ごろ、建設に反対する市民が200人超集まり、資材搬入を阻止しました。市民らは「集まれば止められる。我々の勝利だ」と喜んでいます。 #辺野古 #henoko #沖縄 #okinawa
5月23日(木)午前11時ごろ、名護市安和の琉球セメント桟橋前では、辺野古の新基地建設に向けた土砂搬出が続いています。基地に反対する市民が抗議しています。報道写真家で全国を徒歩で縦断中の石川文洋さんが現場を通過し、取材していました。 #辺野古  #henoko #沖縄 #okinawa
5月24日午前、本部港塩川地区では土砂積み出しに抗議する市民らを警備員らがネットを使って囲い込む様子が見られています。#辺野古  #henoko #沖縄 #okinawa
5月25日午前10時25分、名護市のキャンプ・シュワブ沿岸では、カヌーで抗議していた市民を海上保安庁が拘束。1時間以上船に乗せられ、低速で浜辺に向かっていました。市民からは「健康上にも良くないので、はやく解放するように、速度をあげてください」と呼び掛けていました。
5月27日9時半ごろ、名護市辺野古の米軍キャンプシュワブゲート前では、きょうも新基地建設に反対する人々の座り込みと警察による排除が行われています。「なぜ県民が反対しても工事は止まらない」「暴力はやめて」。この声が聞こえますか。#辺野古  #henoko #沖縄 #okinawa
5月27日午後1時、米軍キャンプシュワブゲートで搬入が断続的に行われています。警察官に繰り返しどかされていますが、新基地建設反対のプラカードで歩道を歩き、搬入阻止しようとしています。
5月27日午後3時、名護市辺野古の米軍キャンプシュワブゲート前では、きょう3回目の搬入が始まりそうです。新基地建設反対する人々が座り込んで抗議の歌を歌っています。#辺野古  #henoko #沖縄 #okinawa