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１９日午後５時３０分現在も米軍ヘリが不時着し、炎上した東村高江の現場では、事故機の解体作業が続いています。米軍関係者はチェーンソーで火花を散らしながら事後機を解体しています。#高江 #takae #沖縄 #okinawa
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復帰して４６年。沖縄本島は開発が進んで風景も大分変わってしいましたが、辺野古漁港から船で沖に繰り出すと、東松照明の「太陽の鉛筆」かとみまごう景色を目にできます。とはいえ傍らでは基地埋め立てという開発が進んでおり、飛行場提供後は立ち入りも難しくなるでしょう。
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本部港塩川地区では28日午前７時頃から、土砂を積んだ大型車両が次々と台船に土砂を移し替えていました。午前９時半頃までに約170台の大型車両が中に入り、移し替える作業を終えました。
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日付を修正します。「１０月１２日」の誤りでした。
１０月１２日午前６時３０分すぎ、東村高江で炎上したヘリコプターの一夜明けた無残な姿を撮影しました。操縦席は跡形もないほど焼け落ちています。
ryukyushimpo.jp/news/entry-592… …
#辺野古 #henoko
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返還式典の開かれる名護市の万国津梁館の前では、ヘリパッド建設に反対する市民らが集まり始めています。市民は警察に「憲法に基づいた交互を展開する。警察も憲法に基づいて行動してほしい」と訴えています。
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約６０人の市民がキャンプ▪シュワブゲート前で座り込んでいます。マイクを握って挨拶しているのは名護市義の大城敬人議員です。集会の司会は県統一連の瀬長和男事務局長です。
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５日午後０時半過ぎ、名護市辺野古の米軍キャンプ・シュワブのゲートから本日２度目の工事車両搬入が始まりました。ゲート前に座り込む人たちは「基地建設で沖縄の平和は守れない」と訴えました。機動隊が反対する人たちを排除し、工事車両が次々と基地内に入りました。
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名護市辺野古の米軍キャンプシュワブ･ゲート前では「艦砲の食え残さ」が歌われています。「あなたも私も艦砲射撃の食べ残し」という、沖縄戦の厳しさを表現した歌です。 #辺野古
沖縄県の地方紙・琉球新報の辺野古問題取材班です。紙面におさめきれない現地の状況をこまめにお伝えします。#henokonow