10月27日午前8時50分ごろ、沖縄県名護市辺野古の米軍キャンプ・シュワブゲート前では、市民ら25人ほどが座り込み、新基地建設に反対する意思を示しています。「海を殺すな」などと書かれたプラカードを掲げています。#辺野古 #沖縄
2月15日正午ごろ、名護市のキャンプ・シュワブのゲート前では、新基地建設に反対する市民らが「美ら海守れ。トラックは引き返せ」と声を上げる中、生コン車やダンプが次々に入っていきました。 #辺野古 #沖縄
1月19日午前9時半、名護市辺野古の米軍キャンプ・シュワブゲート前では、新基地建設に反対する市民ら約10人が「工事を止めよう」「抗議を続けよう」などと声をあげる中、生コン車など工事車両が次々と入っていきます。#辺野古 #沖縄
11月12日午前9時15分、名護市安和の琉球セメント桟橋入口では、新基地建設に反対する市民ら約20人が集まり「平和な沖縄をつくるため結束しよう」「違法工事に加担するな」などと訴えています。#辺野古 #沖縄 #安和
4月21日午前10時40分、 「島ぐるみ会議いとまん」の団体29人が名護市辺野古の米軍キャンプ・シュワブのゲート前に来て、新基地建設反対の座り込み抗議運動に加わりました。現時点で建設資材の搬入はありません。約140人の市民らは手をつないで「勝利のうた」を歌いながら踊っています。#辺野古 #沖縄
6月1日午前10時、名護市辺野古の米軍キャンプ・シュワブ沿岸の平島の岩場近くで、エリグロアジサシが飛んでいます。抗議船の船長は「昔は岩場を埋め尽くすぐらいたくさんいたねえ」と懐かしんでいます。 #沖縄 #辺野古
8月6日午前11時、名護市辺野古の米軍キャンプ・シュワブに工事用車両は入っていません。座り込みと本部港での抗議行動に主催者発表で300~350人が参加しており、集会では「明日以降も数の力で機動隊を圧倒したい」と呼び掛けています。#辺野古 #沖縄
7月31日午後1時ごろ、名護市安和の琉球セメントの入り口では午後の搬入が始まり、土砂を積んだトラックが続々と入っていきます。市民らは炎天下にも負けず「米軍基地はいらない」「美ら海壊すな」と抗議しています。#沖縄#辺野古
1月6日午後3時10分、名護市辺野古の米軍キャンプ・シュワブゲート前では約20人が座り込んで抗議しましたが、機動隊に強制排除され、ミキサー車など車両が次々と基地内に入っていきます。#辺野古 #沖縄
7月20日午前10時50分。 名護市辺野古のキャンプ・シュワブのゲート前では、先ほどまで降っていた雨が止み、晴れ間が広がっています。抗議行動に参加している市民によると、朝からトラックの搬入は確認されていないようです。市民は台風対策のために、テントの片付けに追われています。#辺野古 #沖縄
7月31日午前8時50分すぎ、名護市辺野古のキャンプ・シュワブ沿岸では、「K4」護岸を接続するための造成工事が行われています。護岸上ではダンプカーの荷台から砕石が下ろされ、新基地建設に反対する市民は船2隻、カヌー11艇で抗議の声を上げています。#辺野古 #沖縄
12月11日午前8時20分すぎ、米軍キャンプ・シュワブゲート前には新基地建設に反対する市民ら約30人が集まっています。 「今こそ立ち上がろう」などを歌い、気合いを入れています。#沖縄 #辺野古
7月19日午前8時、キャンプ・シュワブゲート前では辺野古新基地建設に反対する市民が「沖縄今こそ立ち上がろう」を歌い、座り込みを始めました。「歌がなければ始まらない」そうです。#辺野古 #沖縄
7月8日午後3時、名護市辺野古の米軍キャンプ・シュワブゲート前では新基地建設に反対する市民ら約25人が座り込み抗議しましたが、機動隊に排除され、生コン車などが次々に入っていきます。那覇市出身でアイルランド在住のホプキンソン・上原江吏子さんが家族と共に訪れ、抗議しています。#辺野古 #沖縄
12月21日午後3時、名護市辺野古のキャンプ・シュワブゲート前では、この日2回目の資機材の搬入が始まりました。「基地建設に加担するな」と声をからす市民の前をダンプカーやミキサー車が次々通過しました。午前、午後で計192台が出入りしました。
2月2日午前8時45分、名護市大浦湾の辺野古新基地建設現場「K9」護岸では、埋め立て用土砂の米軍キャンプ・シュワブへの陸揚げが始まっています。カヌーチーム15人が瀬嵩の浜を出発し現場へ向かっています。 #辺野古 #沖縄
6月3日午前8時30分、議員団9人が名護市辺野古のキャンプ・シュワブ前の抗議集会に訪れあいさつしました。 「試合の途中にルールを変えるような政権のやり方に怒りを覚える」と批判し、座り込んでいる約100人の市民からは大きな拍手が起こりました。
7月26日午前9時ごろ、網袋入りの砕石が設置された辺野古崎先端西側の「N5護岸」建設予定地付近で、抗議船2艇、カヌー11隻が抗議行動を展開しています。「砕石投下をやめろ」「基地を造るな」と声を上げています。 #沖縄 #辺野古
6月8日午前9時、名護市辺野古のキャンプ・シュワブゲート前には新基地建設に抗議する市民約120人が座り込んでいます。「NAHAマラソンは走るあなたが主役です。ここでは座るあなたが主役です」とあいさつがありました。#辺野古 #沖縄
6月30日午前8時半、米軍キャンプ・シュワブの工事車両用ゲート前では、雨の中、新基地建設に反対する市民ら25人が座り込み抗議活動をしています。工事車両はまだ1台も基地内に入っていません。 #沖縄 #辺野古
5月31日午前10時5分、キャンプ・シュワブ沿岸では「K4」護岸建設現場で砕石の投下と被覆ブロックの設置作業が続いています。大阪から1年ぶりに訪れたという70代男性は「1年前の状態が思い出せない。様変わりや」と変ぼうぶりに驚いています。 #辺野古 #沖縄
12月4日午後0時10分、キャンプ・シュワブ沿岸のK9護岸では上に置いていた石材を撤去して、スペースを広げる作業をしています。きのう名護市安和にある琉球セメントの桟橋で運搬船に積み込まれた埋め立て用土砂はここから陸揚げされる見込みで、受け入れの準備とみられます。#辺野古 #沖縄
2月20日午前9時40分、辺野古新基地の「K2」護岸建設現場ではトラックで運ばれた石材をクレーンで海に投入する作業が進んでいます。カヌーに乗った市民がフロートを超えるなど抗議し、別の市民は船の上から「工事をやめろ」「海を壊すな」と声を張り上げています。#辺野古 #沖縄
11月15日午前9時、名護市辺野古の米軍キャンプ・シュワブゲート前で新基地建設に反対して座り込む市民らを機動隊が強制排除しました。その後、資材をつんだトラック約80台が搬入しました。市民らは機動隊や搬入業者に「民意を無視した違法工事に加担しないで」と訴えています。#沖縄 #辺野古
2月8日午前11時50分ごろ、名護市の新基地建設が進む米軍キャンプ・シュワブの辺野古崎側「N3」護岸付近では、ダンプカーから降ろされた土砂をブルドーザーが次々と海に投入しているのが確認できます。#辺野古 #沖縄