7月15日午前9時45分、米軍キャンプ・シュワブ工事車両用ゲート前に政治団体の車両が訪れました。座り込みをしている市民約100人は気にせずに「新基地建設反対」を訴えています。#辺野古 #沖縄
4月17日午前8時50分、名護市安和の琉球セメント桟橋入り口では、新基地建設に反対する市民およそ30人が円を描いて行進。「新基地反対」「埋め立てやめろ」と声を上げています。 #沖縄 #辺野古
8月19日午前10時、名護市辺野古の米軍キャンプ・シュワブゲート前のテントに、約80人の市民が集まっています。テント内に設置されたメッセージボードには、県内外から訪れた人たちが、新基地建設に反対するそれぞれの思いを書き込んでいます。#沖縄 #辺野古
3月8日午前8時半、名護市辺野古の米軍キャンプ・シュワブゲート前では、新基地建設に反対する市民ら約40人が集まり、スクラムを組みながら資材の搬入を止めようと呼びかけています。
7月6日午前9時、名護市辺野古のキャンプ・シュワブ沿岸「K4」護岸工事現場では、台風対策をしているのか、クレーンでアンカーなどを吊り上げる作業が行われています。オイルフェンスは護岸側に寄せられています。市民側のカヌーでの抗議行動は強風のため中止にするそうです。♯沖縄 ♯辺野古
4月26日午後1時5分、米軍キャンプ・シュワブ沿岸の新基地工事はお休みとなっています。昨日、沖縄防衛局が護岸工事着手として波打ち際に置いた石材は、干潮のため完全に浜に上がった状態です。「着手」発表とのギャップは確かにあります。#辺野古 #沖縄
4月27日午後2時、米軍キャンプ・シュワブ沖の「K3」護岸付近ではカヌー隊の市民と海保のにらみ合いが静かに続いています。その中で海中に砕石が投下される「ガラガラ」という大きな音が響いています。 ♯沖縄 ♯辺野古
5月9日午前9時40分、キャンプ・シュワブ沿岸の「K4」護岸建設現場では、オイルフェンスを乗り越え抗議したカヌー8艇が海上保安官に拘束されました。#辺野古 #沖縄
10月31日午前9時、名護市辺野古のキャンプ・シュワブゲート前では機動隊が新基地建設に反対する座り込みの市民ら約20人を強制排除しました。コンクリートミキサー車などの大型車両70台以上が基地内に入りました。市民らは「違法な工事止めろ」と強く訴えています。#辺野古 #沖縄
6月10日午前8時5分、米軍キャンプ・シュワブ工事用ゲート前では、新基地建設に反対する市民約20人が座り込みを始めました。午前11時から国会包囲行動と連帯し、新基地建設阻止と共謀罪廃案を訴える集会があります。#沖縄 #辺野古
9月8日午前10時すぎ、衆院議員の赤嶺政賢氏が米軍の新基地建設工事の進捗状況を視察するため、大浦湾の船上で市民団体から説明を受けています。K1護岸予定地周辺の海域から、トラックが砕石を下ろす作業などを確認しています。#沖縄 #辺野古
4月12日午前9時すぎ、米軍キャンプ・シュワブゲート前は座り込みの市民たちが警察官に強制排除され歩道に押し込まれました。国道には新基地建設のための資材を積んだ車両がズラリと並んでいます。#沖縄 #辺野古
12月26日午前9時ごろ、名護市辺野古の米軍キャンプ・シュワブゲート前では本日1回目の資材搬入が行われ、抗議する市民が機動隊に強制排除されました。トラック81台がゲート内に進入し、出入りする1時間ほど辺りは排気ガスの煙とにおいが充満しました#辺野古#沖縄
1月6日午前9時すぎ、辺野古崎西側の「N5」護岸建設現場では、運び込まれた石材が次々と海に投下されています。新基地建設に反対する市民は「工事をやめて」と訴えています。 #沖縄 #辺野古
11月30日午前9時50分、辺野古崎西側のK1と呼ばれる護岸建設では、大型トラックが3~5分間隔で砕石を運び入れ、それをクレーンが次々に海に投下しています。こちらでも市民が「石を落とさないで」「海を汚すな」と叫んでます。♯沖縄 ♯辺野古
8月8日午前8時45分過ぎ、名護市辺野古の米軍キャンプ・シュワブゲート前では、県警機動隊による本日最初の強制排除が始まりました。新基地建設に反対する人々は「座って話をしているだけの人が運ばれていく」と排除に抗議しています。#沖縄 #辺野古
5月27日午後3時50分、名護市辺野古の米軍キャンプ・シュワブ沿岸は砕石の詰まった網袋で捨て石を覆う作業が朝から続いています。網袋の上に鉄板のようなものを敷き、重機がたたき、固めています。#辺野古 #沖縄
名護市辺野古の集落では10月12日朝、セミの大合唱の中を耕運機が通りました。畑の小屋ではラジオが流れていました。「コツン、コツン」と聞こえたのは、なたでサトウキビを切り分けて苗を作る音。辺野古に基地ができれば米軍機にかき消されてしまうかもしれない、生活の音があります。#辺野古 #沖縄
10月13日午前8時50分ごろ、名護市辺野古の米軍キャンプ・シュワブゲート前では、約10人の市民らが新基地建設に反対する意思を示すプラカードを掲げて、行き交う車に手を振りました。ゲート内への工事車両の進入はなく、市民らは午前9時すぎに解散しました。#辺野古 #沖縄
新基地建設に反対する「安和桟橋、塩川港大行動」は2日目です。7日午前7時半、沖縄県の本部港塩川地区では雨の中、ダンプの列に市民がのぼりやプラカードを掲げて抗議しています。元参院議員の糸数慶子さんが「工事を強行する政府に民意を示し続けよう」と訴えています。#塩川 #辺野古 #沖縄
4月9日正午すぎ、名護市辺野古の米軍キャンプ・シュワブゲート前では、新基地建設に反対する市民らがのぼりやプラカードを掲げ、「美ら海の破壊をやめろ」「子供たちの未来に基地はいらない」などと声を上げています。#辺野古 #沖縄
1月18日午前9時すぎ、トラックが代わる代わる台船で土砂を積み込み、辺野古の埋め立て海域に運んでいます。時折、砂ぼこりのようなものが上がっています。カヌーの市民らが、静かに抗議の意思を示しています。#沖縄 #辺野古
「翁長雄志は命がけでした」 妻樹子さんが語る壮絶な最期 | 沖縄タイムス+プラス ニュース | 沖縄タイムス+プラス okinawatimes.co.jp/articles/-/307… @theokinawatimesより
3月31日午後2時25分ごろ、名護市安和の琉球セメント桟橋前は、辺野古新基地建設に向けた埋め立て用土砂を搬入するダンプを前に市民数人が抗議しています。「民意は示された 辺野古新基地NO!」と記したのぼりなどを手に工事を中止するよう訴えています。 #沖縄 #辺野古 #安和
9月28日午前11時ごろ、名護市辺野古の米軍キャンプ・シュワブゲート前では台風18号接近に備えて、テントの台風対策が行われました。新基地建設に反対する市民ら約40人が集まり「新基地建設阻止まで諦めずに団結して頑張ろう」とガンバロー三唱しました。 #辺野古 #沖縄