12月27日。米軍普天間飛行場の名護市辺野古移設について、国の埋め立て申請を仲井真弘多元知事が承認した日から9年が経ちました。午前9時過ぎ、辺野古の米軍キャンプ・シュワブ ゲート前では市民が新基地建設に抗議の声を上げています。# 辺野古# 沖縄
3月31日正午過ぎ、沖縄県名護市辺野古の米軍キャンプ・シュワブゲート前では本日2回目の資材搬入が始まりました。雨の中、市民約40人が集まり、「県民は屈しない」「子ども達の未来に基地はいらない」などと書かれたプラカードを手に抗議を続けています。#沖縄 #辺野古
3月5日午後0時15分、名護市辺野古の米軍キャンプ・シュワブゲート前では、新基地建設の工事用車両の出入りのため、座り込んで反対する市民の排除が始まりました。市民は「違法工事はやめろ」と抗議しています。  #沖縄 #辺野古
2月14日午前11時、新基地建設が進む辺野古崎沿岸でカヌーチーム7人がフロート越えを試みています。周辺は岩場で水深が浅く、海上保安官も深追いできません。岸辺に保安官を配置しています。#辺野古 #沖縄
4月12日午後0時30分、 名護市辺野古の米軍キャンプ・シュワブゲート前で、新基地建設に反対して座り込む市民ら約40人を機動隊が強制排除し、行列を作っていた作業車両が基地内に入っています。市民らは「民意は基地建設に反対」「ダンプカーは引き返せ」と抗議しています。#辺野古 #沖縄
10月19日正午過ぎ、米軍キャンプ・シュワブゲート前では市民らが座り込み、新基地建設中止を訴えています。視察で訪れた国会議員らは「皆さんと連帯したい」「しっかりと問題を国会で追及していく」などとあいさつ。一緒に座り込み抗議の意思を示しました。#沖縄 #辺野古
10月4日午前9時すぎ、名護市辺野古の米軍キャンプ・シュワブゲート前では、新基地建設に反対する市民ら約20人が座り込んでいます。「大浦湾をこわすな!」「違法工事をやめろ!」と記された、のぼりが涼しい風にはためく中、次々と工事車両が基地内に入っていきました。#辺野古 #沖縄
4月11日午前9時15分ごろ、名護市辺野古の新基地建設に反対する抗議船船長が、辺野古沖の平島近くの大きなハマサンゴを見せてくれました。船長は「こんなのが大浦湾にはいっぱいあるのに、潰して基地をつくろうとしている」と話しました。#沖縄 #辺野古
9月17日午前10時15分ごろ、米軍による民間港の利用に反対する住民らが本部港入り口前に駐停車を続ける米軍車両に対して「道交法違反ではないか。県警は取り締まるべきだ」と指摘。依然としてにらみ合いが続いています。#本部 #沖縄
11月21日午前10時、名護市辺野古の米軍キャンプ・シュワブ沿岸では新基地建設に抗議する市民による海上アピールが行われています。カヌー約30艇が、沖縄防衛局による土砂搬入作業が続いている「K8」護岸を前に「辺野古の海に土砂を入れるな」と訴えています。 #沖縄 #辺野古
11月12日午前11時46分、名護市辺野古の米軍キャンプ・シュワブのゲート前で、市民らが座り込んでいます。「いまこそ立ち上がろう」「あなたを守りたい」などを合唱し、抗議を続けています。#沖縄#辺野古
7月6日午前10時50分、名護市辺野古の新基地建設に反対する市民ら約15人が、安和桟橋前でダンプの前を「牛歩」して抗議しています。市民によると、波が荒く本部町の塩川港での埋め立て土砂搬入は中止されたそうです。 #沖縄 #辺野古
10月23日午後5時半、名護市安和の琉球セメント社桟橋入り口では、新基地建設に反対する市民約30人が集まっています。この日1日、最大150人の動員で辺野古埋め立て用土砂の搬入を阻止したとして、「勝利」を宣言。「エイエイオー」と気勢を上げました。 #辺野古 #名護市安和 #沖縄
6月17日午前8時45分、名護市辺野古の米軍キャンプ・シュワブゲート前で新基地建設に反対する市民ら10数人が「スガ君埋立予算コロナに回せ」との垂れ幕を掲げて抗議しています。辺りにはシュワシュワとセミの鳴く声と、抗議する市民が鳴らす太鼓の音が響いています。#辺野古 #沖縄
2月14日午前11時、名護市辺野古の米軍キャンプ・シュワブのゲート前では、「辺野古埋め立て・新基地建設反対の民意を示す県民投票連絡会」が出発式を開きました。稲嶺進前名護市長は「政府は土砂を投入して諦めさせようとしている。県民は諦めずに反対に○を」とあいさつしました。 #沖縄 #辺野古
10月29日正午ごろ、名護市辺野古の米軍キャンプ・シュワブゲート前では約70人の市民が抗議のために座り込み。小雨が降る中、傘をさしながら「新基地よりコロナ対策」「県民は屈しない」などのプラカードを掲げました。#沖縄 #辺野古
8月16日午前8時45分、新基地建設が進む名護市の大浦湾に4隻の土砂運搬船が入っていきます。海上保安庁が警備する中、カヌーのメンバーがプラカードを掲げて抗議しています。#沖縄 #辺野古
12月14日午前11時半すぎから、沖縄県名護市辺野古の米軍キャンプ・シュワブのゲート前では、市民ら約200人が集まった抗議集会が行われています。土砂投入から3年を迎え、歌を歌ったり踊ったりと様々な方法で抗議の意思を示しています。#辺野古#沖縄
名護市の大浦湾の海上で25日午前10時半ごろから約2時間、新基地建設への抗議行動がありました。平和の鐘の合図で始まり、市民らは「基地を造るな」「海の生き物を返せ」などとシュプレヒコールを。市民の1人は「圧力に屈することなく、民意を伝える」と訴えました。#沖縄 #辺野古
12月10日正午すぎ、名護市の米軍キャンプ・シュワブゲート前できょう2回目の資材搬入が始まりました。パトカーがダンプカーの車列を先導しています。「業者の車を警察が誘導してまでやる工事はおかしい」と市民が声を上げています。#辺野古 #沖縄
8月10日午前10時、那覇市の沖縄県庁1階県民ホールに翁長知事を追悼する記帳所が設置されました。17日までの開庁日の午前10時から午後4時まで住所と名前を記帳できます。県から遺族に届けられます。 #沖縄 #辺野古
2月8日午後2時半すぎ、本部港塩川地区では名護市辺野古の埋め立て用土砂が次々と運び込まれています。反対する市民が台船への積み込みを少しでも遅らせようと、のぼりやプラカードを手に抗議しています。#塩川 #辺野古 #沖縄
9月5日午前8時、 台風13号が近付き、海は荒れ模様。風も強まり、時折、雨が吹き付けるように降っています。キャンプ・シュワブゲート前の抗議行動もきょうは休みです。#沖縄#辺野古
7日午前8時半、沖縄県名護市の琉球セメント安和桟橋前でも、雨脚が強まる中、ダンプの土砂搬入を少しでも遅らせようと、市民の粘り強い抗議行動が続いています。#安和 #辺野古 #沖縄
9月29日午前11時40分、名護市安和の琉球セメント桟橋前では、ダンプによる土砂搬入が行われています。新基地建設に反対する市民ら約15人が、「我々は諦めないぞ」と声を上げています。#安和 #辺野古 #沖縄