7日午前11時過ぎ、名護市辺野古のキャンプ・シュワブ沖でカヌーに乗った市民らが抗議行動を展開しています。台風一過の晴天の下、「海の命を守れ」「工事をやめろ」などとシュプレヒコールしました。#辺野古 #沖縄
沖縄県名護市安和の桟橋前では、7月20日午前11時20分ごろ、新基地建設に対する市民の抗議が続いています。日差しが強くなる中、プラカードを日傘代わりにしている人の姿も見られます。83歳の男性は「子どもたちのことを思ってここに来た」と話しました。#沖縄 #辺野古 #安和
12月2日午前11時50分、沖縄県名護市辺野古の米軍キャンプ・シュワブのゲート前では、市民ら約80人が座り込み、歌と躍りで抗議しています。ギターや太鼓、歌声に合わせて、鈴や手拍子、足を踏み鳴らす音が響いています。 #辺野古 #沖縄
4月1日午前10時、名護市辺野古の米軍キャンプ・シュワブゲート前で、座り込み1000日集会が始まりました。400人以上の市民が集まっています。集会前に、沖縄平和運動センターの山城博治議長があいさつし「勝つまであきらめない」と訴えました。#沖縄 #辺野古
4月15日午後0時15分、名護市辺野古沖の平島近くで、大きなハナサンゴが確認できました。青い魚たちも泳いでいます。#沖縄 #辺野古
4月23日午前11時20分、キャンプ・シュワブゲート前では機動隊による座り込みの市民の強制排除が2時間以上続いています。市民は続々と増えていて、「普段なら2回目搬入のダンプが向かう時間に、まだ1度も入っていない」と拍手が起きています。#辺野古 #沖縄
2月6日午前11時30分、名護市辺野古の米軍キャンプ・シュワブのゲート前では、京都から訪れたオカリナ奏者の伊澤隆志さんが、すてきな音色を響かせています。「さとうきび畑」「涙そうそう」を披露しました🎵 #沖縄 #辺野古
12月14日午後2時30分、名護市辺野古の浜に、海上パレードに出ていた市民たちが戻ってきました。午前中からカヌーを漕いで抗議した那覇市の男性は、「土砂投入は、海と県民の心を踏みにじる行為だ」と非難しました。#辺野古 #沖縄
4月25日午後1時10分、名護市辺野古の浜辺では新基地建設に抗議する「海上大行動」を終えた市民が集会を開いています。約270人が改めて「埋め立ては許さないぞ」と団結し、建設に抵抗することを誓いました。 #沖縄 #辺野古
24日午前9時15分、名護市のキャンプ・シュワブのゲート前では、ミキサー車やダンプが列をなして待機しています。新基地に反対する約80人が座り込み「基地の押し付け反対」「民意を守れ」と抗議の声をあげています。#辺野古 #沖縄
8月3日12時10分、米軍キャンプ・シュワブゲート前では月に一度の県民大行動が開かれました。新基地建設阻止の思いを1つに、登壇者は「運動を県外、国外に広げよう」と気勢を上げ、最後はガンバロー三唱で締めました。 #沖縄 #辺野古
9月17日午後1時40分、本部港ゲート前では、伊江島での訓練に使用する船舶を牽引した米軍車両にナンバープレートが付いていないと市民らが指摘。「公道なのに、米軍はやりたい放題だ」「警察はなぜ指導しないのか」と抗議しています。#本部 #沖縄
10月5日午前11時47分、名護市辺野古の米軍キャンプ・シュワブのゲート前では、新基地建設に反対する市民約40人が本日2回目の土砂などの搬入に備え、座り込んでいます。市民の1人は「子どもたちの未来に基地はいらない」と書かれたプラカードを掲げています。#辺野古 #沖縄
12月16日午前11時55分、キャンプ・シュワブ沖では11日に病気で亡くなった抗議船の船長の追悼式が開かれています。祈りを捧げた後、カヌーや抗議船から海に花を投げ入れました。退去を求める警備会社のアナウンスも、この時ばかりは止まりました。#辺野古 #沖縄
6月1日午前11時50分、市民らの2回目の座り込みが行われています。カナダの元外交官の男性も参加しています。「沖縄の人の意見を無視して基地を押しつけている。民主主義ではない」と話していました。カナダの人にも辺野古新基地問題を伝えたいそうです。#辺野古 #沖縄
3月25日午前7時、名護市辺野古のキャンプ・シュワブゲート前には新基地建設に反対する市民約60人が集まっています。沖縄防衛局がきょうにも予定する新たな区域への土砂投入を前に、午前5時から工事車両を止めています。機動隊員約50人が強制排除を繰り返しています。#辺野古 #沖縄
9月27日午前9時、名護市辺野古のキャンプ・シュワブゲート前では市民15人が「座り込めここへ」を歌い、新基地建設への反対をアピールしました。9時7分には機動隊に移動を促された市民が「基地で平和はつくれない」と抗議の声を上げました。 #辺野古 #沖縄
9月27日午後1時20分、キャンプ・シュワブゲート前で新基地建設に対する抗議行動に連日参加している名護市辺野古の島袋文子さん(88)のトーカチ(米寿)祝いが開かれています。歌手の古謝美佐子さんもサプライズで登場。400人が歌や踊りで長寿と基地建設中止を願いました。#辺野古 #沖縄
9月19日午前9時、名護市辺野古の米軍キャンプ・シュワブゲート前には、新基地建設に反対する市民ら約50人が抗議を始めました。市民らは、県の埋め立て承認撤回を取り消した国に対して起こした、「国の関与」取り消し訴訟にも触れ「基地はいらない」「屈しないぞ」と声を上げています #辺野古 #沖縄
9月6日午前9時50分、名護市辺野古の米軍キャンプ・シュワブゲートでは資材を搬入したトラックが基地の外へ出てきました。新基地に反対する市民が手を振ると多くの運転手が振り返します。市民は「昨年くらいから手を振る人が増えた。建設に賛成しているわけではないのだろう」と話します。#辺野古#沖縄
2月4日午前9時15分、名護市の琉球セメント安和桟橋入り口に、土砂を乗せたと見られるダンプカーが入って行きました。新基地建設に反対する市民らは「埋め立てやめろ」と抗議の声を上げています。#沖縄 #辺野古 #安和
7月30日午前9時10分、炎天下の中、沖縄県名護市辺野古の米軍キャンプ・シュワブゲート前で、集まった市民約15人が新基地建設反対を訴えています。29日に始まった沖縄防衛局のサンゴ移植作業を受け、市民らは「サンゴ移植をやめろ、サンゴが死ぬぞ」と抗議しています。 #沖縄 #辺野古
8月17日午前9時すぎ、名護市辺野古の米軍キャンプ・シュワブゲート前では、新基地建設に反対する市民ら約15人が座り込み抗議しています。「未来の子どもたちのために」と声を上げ、「辺野古新基地NO」などのプラカードを掲げて訴えています。#辺野古 #沖縄
7月7日、名護市のキャンプ・シュワブのゲート前で行われてきた新基地建設への抗議活動は7年目に入りました。午前9時、座り込んだ市民らが「何年かかろうが、私たちは絶対にあきらめない」と気持ちを新たにしています。#沖縄#辺野古
7月20日午後3時10分ごろ、沖縄県名護市辺野古の米軍キャンプ・シュワブのゲート前では市民の座り込みが続いています。約20人がプラカードなどを掲げて抗議しています。新基地建設反対の思いを込めた、歌謡曲の替え歌などを披露しています。 #辺野古 #沖縄