7月7日午前10時10分、名護市辺野古のキャンプ・シュワブ沖では、辺野古新基地建設に反対する市民がカヌー11艇、船2隻で抗議しています。 警備会社が「撮影は禁止です」とアナウンスして、市民が「間違っている」と抗議しました。 #辺野古 #沖縄
8月9日午前8時半、那覇市泉崎の県庁玄関に掲げられた県旗と国旗が県の規定で旗1枚分、約140㌢下げられました。半旗で知事への哀悼の意を表しています。自宅から告別式の会場に向かう際、県庁や那覇市役所の前を通る見込みで、職員による黙祷などを調整しています。 #沖縄 #辺野古
12月15日午前9時、名護市辺野古のキャンプ・シュワブゲート前には新基地建設に反対する市民約100人が座り込んでいます。建設資材搬入の動きはありません。午前11時には玉城デニー知事が訪れる予定です。#辺野古 #沖縄
2月2日午前11時、名護市の米軍キャンプ・シュワブ前で辺野古新基地阻止、県民投票に向けた大規模集会が始まりました。オープニングは陽気なギターサウンドで「今こそ立ち上がろう」。500人以上続々と集まっています。#辺野古 #沖縄
9月2日午前8時30分ごろ、名護市辺野古の米軍キャンプ・シュワブ沿岸海域に、土砂運搬船が次々と入っていきました。新基地建設に反対する市民らは、カヌーや船で抗議行動して「私たちの海を壊さないで」と訴えています。#辺野古 #沖縄
12月7日午前11時20分、沖縄県の本部港塩川地区では、新基地建設に反対する市民らが工事車両に抗議を続けています。「No Base 」「違法工事やめろ」などと書かれたプラカードを掲げています。#沖縄 #塩川 #辺野古
25日午前10時過ぎ、名護市辺野古の米軍キャンプ・シュワブ沖で、カヌーに乗った市民らはフロートに近づき横断幕やプラカードを掲げ、「海を壊すな」「民意を守れ」などとシュプレヒコールしました。#辺野古 #沖縄
11月26日午後3時すぎ、名護市辺野古の米軍キャンプ・シュワブゲート前では、この日3回目となる資材搬入があり、40台の工事車両が入りました。阻止しようと市民約40人が座り込んで抗議しましたが、機動隊に強制排除されました。市民らは「基地建設に協力しないで」と反発しています。#沖縄 #辺野古
8月9日午後1時38分、沖縄県庁前では、辺野古新基地建設の承認撤回に向けた「聴聞」手続きが始まるのを前に、市民ら30人ほどが翁長知事への追悼と「新基地NO」のメッセージを掲げています。うるま市の女性は「知事の遺志を継いで県に撤回を貫いてほしい」と話しました #辺野古 #沖縄
1月26日午前10時30分、名護市の米軍キャンプ・シュワブ前ゲートでは、11時から始まる県民投票キックオフ集会に向けて、ぞくぞくと人が集まっています。沖縄平和運動センターの山城博治議長は「未来は私たちのもの。頑張っていきましょう」と激励しました。#辺野古 #沖縄
4月7日午後0時、名護市辺野古のキャンプ・シュワブゲート前で機動隊によるきょう2回目の市民排除がありました。神戸市から訪れた15歳と11歳の兄弟は目に涙をためて見つめました。兄は「警察官になりたかったけど、今はなりたくない。悲しい」と話しました。#辺野古 #沖縄
4月27日正午、名護市辺野古の米軍キャンプ・シュワブゲート前では機動隊による本日2回目の強制排除が始まりました。市民ら約300人以上が座り込んでいます。「不当な弾圧を止めろ」「沖縄の未来をつぶす工事に加担しないで」と訴えています。#沖縄 #辺野古
4月1日午前11時25分、キャンプ・シュワブ沿岸では新基地建設に抗議している市民が乗ったカヌーが次々にフロートを越え、海上保安官に拘束されています。砕石を海に投下する音が響く中で、抗議船の船長は「静かだった海をジュゴンやウミガメに返せ」と訴えています。 #沖縄 #辺野古
7月29日午後3時、新基地建設が進む名護市辺野古のキャンプ・シュワブゲート前では本日3回目の資材搬入が始まり、ミキサー車などが次々と基地内に入っていきます。市民らは「参院選で民意は出たぞ」などと抗議の声をあげています。#沖縄 #辺野古
11月4日午前11時20分ごろ、名護市辺野古のキャンプ・シュワブゲート前には約320人の市民らが集まり集会は最高潮の盛り上がりをみせています。山城博治議長がマイクを握り「やっと接見制限が解除されました」とあいさつすると、大きな拍手と指笛が鳴り響きました。#沖縄 #辺野古
8月4日午後1時半、名護市辺野古の砂浜で新基地建設に反対する集会が開かれています。ゲート前と海上でそれぞれ抗議を続ける約310人が集まり、「力を合わせて工事を止めよう」と気勢を上げています。#辺野古 #沖縄
16日午前10時10分、名護市の大浦湾沖では、新基地建設に伴うサンゴの移植作業が進んでいます。シュノーケルで市民が移植状況を確認しています。#沖縄 #辺野古
9月9日正午ごろ、名護市辺野古の米軍キャンプ・シュワブゲート前では、新基地建設に反対する市民らが「違法工事はやめろ」「サンゴをいじめないで」と声を上げる中、資材を積んだトラック10台が基地内へ入って行きました。#辺野古#沖縄
9月6日午前11時半、名護市安和の琉球セメント桟橋では、辺野古新基地建設の埋め立てに使う土砂をトラックが搬入しています。市民は作業を遅らせようとゆっくり入口を横断し「今日は土砂を載せた船が出ていない。数十秒搬入を遅らせるだけでも意味がある」と話しました。#辺野古 #沖縄
8月17日午前10時27分、名護市辺野古の大浦湾に設置されている大型ブイがひっくり返っています。新基地建設に反対する市民によると、船の航路の目印となるブイで台風の影響で波が荒れてひっくり返ったようです。市民の1人は「安全が軽視された中で工事が進められている」と怒っています。#辺野古 #沖縄
11月11日午前9時10分、沖縄県名護市辺野古のキャンプ・シュワブのゲート前では、基地内に入るダンプの車列に新基地建設に反対する市民が「土砂投入やめろ」と抗議しています。市民団体「改憲・戦争阻止!大行進実行委員会」の学生ら約30人も加わり、シュプレヒコールを上げています。#沖縄 #辺野古
名護市辺野古の新基地建設に向けた護岸工事が始まって25日で6年となりました。午前9時半ごろ、反対する市民らのカヌー36隻が海上パレードを開始。最初に工事に着工したK9護岸付近に向けてカヌーを漕いでいます。 #辺野古 #沖縄
8月9日午前11時20分、名護市辺野古の米軍キャンプシュワブ・ゲート前には300人超の市民が集まっています。 うるま市の女性は翁長雄志知事の訃報に「今日は何としても来なければ」と足を運び「知事の遺志を継ぎ基地を造らせない」。午前11時には全員で翁長知事に黙祷を捧げました。#辺野古 #沖縄
11月25日午前9時すぎ、沖縄県名護市辺野古の米軍キャンプ・シュワブのゲート前では、基地内に次々と工事車両が入って行くなか、新基地建設に反対する市民ら約30人が「沖縄の海を守れ」「土砂の投入今すぐやめろ」と抗議しました。#沖縄#辺野古
2月28日午後2時50分、名護市辺野古のキャンプ・シュワブゲート前では市民ら約40人が座り込み、「土砂の投入をやめろ」などと訴えています。歌でも連帯を示しています。同3時には機動隊が排除を始め、トラックが次々と基地内に入りました。きょうの搬入は3回で計241台でした。#辺野古 #沖縄