1月12日午前8時半、キャンプ・シュワブ沿岸の「K9」護岸で埋め立て土砂を台船からダンプに積み替える作業が始まりました。これに先立ち、新基地建設に反対する市民のカヌーがフロート内に入って台船の接岸を防ごうとしましたが、海上保安官に拘束されました。#辺野古 #沖縄
11月5日午前9時50分、名護市辺野古の新基地建設用資材を搬出する本部港の塩川地区では、ダンプカーが台船に積み込む土砂を搬入しようとしています。 ダンプカーの前の立ち、搬入を止める市民らは「違法工事はやめろ。決して諦めない」とシュプレヒコールをあげました。#塩川 #辺野古 #沖縄
午前8時50分ごろ、米軍キャンプ・シュワブのゲート前に座り込む市民ら約35人が機動隊に強制排除されました。午前9時から午前9時36分にかけて、トラックや生コン車など工事車両計約155台がゲート内に出入りしました。排除された市民らは約40分間歩道で拘束されました。#沖縄 #辺野古
1月7日午後2時55分、名護市辺野古の米軍キャンプ・シュワブゲートで本日3度目の資材搬入がありました。新基地建設に反対する市民ら約40人が座り込んで抗議しましたが、機動隊に強制排除されました。「海を殺すな」「機動隊は本来の業務に戻れ」と訴えています。#辺野古 #沖縄
7月1日午前9時、キャンプ・シュワブゲート前では激しい雨で雷の音が鳴り響いています。きょうで沖縄防衛局が名護市辺野古の新基地建設事業に着手して8年になります。早朝から訪れた男性は「もう8年経つのか。まだ諦めない」と静かに怒りを語りました。#辺野古 #沖縄
2月21日午前9時、沖縄県名護市辺野古の米軍キャンプ・シュワブのゲート前では新基地建設に反対する市民の座り込み行動が再開しました。参加者で感染対策を申し合わせながら、プラカードを掲げて抗議の意思を示しています。#辺野古 #沖縄
11月21日午前11時50分、名護市辺野古の米軍キャンプ・シュワブゲート前では、雨の中、市民ら約200人が座り込み「機動隊は違法工事に手を貸すな」と訴えています。今日2回目の資材搬入を前に機動隊が市民を強制排除しています。#辺野古 #沖縄
4月4日午前9時過ぎ、沖縄県名護市辺野古の米軍キャンプ・シュワブゲート前で、市民約20人が新基地建設への抗議の声を上げました。ミキサー車やトラック約20台が列を成して基地内に入る中、「直ちに工事をやめろ」「引き返せ」と訴えました。#辺野古 #沖縄
1月21日午後2時58分、辺野古新基地建設用の資材を積んだダンプがキャンプ・シュワブゲートから入りました。市民約30人が座り込んで抗議しましたが、機動隊員に強制排除されました。きょうは3回の資材搬入で計321台の工事車両が入りました。#辺野古 #沖縄
3月26日正午過ぎ、名護市辺野古のキャンプ・シュワブゲート前では新基地建設に反対する市民約80人が座り込んでいます。「国の関与」取り消し訴訟で最高裁が上告審判決を言い渡すこの日、市民が「法律を守れ」「民意を守れ」と声を上げる中、機動隊による強制排除が始まりました。 #辺野古 #沖縄
名護市の安和桟橋前では、抗議をする市民らが、埋め立て用土砂を搬出するダンプの数を記録しています。12月21日午後0時35分ごろ、この日400台目となるダンプが辺野古に向かいました。記録していた70代の女性は「反対の民意が示されても国は決行する。民主主義とは程遠い」と話しました。#辺野古 #沖縄
9月7日午前9時ごろ、名護市辺野古の米軍キャンプ・シュワブゲート前では、新基地建設に反対する市民ら約15人が座り込んで抗議しました。「辺野古新基地を造らせないオール沖縄会議」は県の緊急事態宣言を受けて抗議活動を休止していましたが、きょうから再開しています。#辺野古 #沖縄
2月21日午後0時24分、キャンプ・シュワブ沿岸の「K9」護岸に埋め立て土砂を積んだ台船が近付いています。抗議の市民が陸揚げを止めようとカヌーでフロートを越えましたが、海上保安官に拘束されました。#辺野古 #沖縄
1月18日午後0時半すぎ、名護市辺野古の米軍キャンプ・シュワブゲート前で、新基地建設に反対して座り込む市民を機動隊が強制排除し、工事車両が数珠つなぎに基地内に入りました。市民らは「違法工事やめろ」「美ら海を壊すな」と抗議の声を上げています。#沖縄 #辺野古
2月18日午前9時すぎ、名護市の大浦湾の「K9」護岸沖には土砂を積んだ台船が停泊し、接岸の準備をしています。「N4」護岸付近では同20分ごろ、強い向かい風の中、カヌー11艇が到着し、抗議行動を始めました。#沖縄 #辺野古
2月1日午前、名護市辺野古の米軍キャンプ・シュワブゲート前では、毎月第一土曜日の県民大行動が開かれました。基地建設に反対する市民ら800人超(主催者発表)が参加し、新基地阻止に向け気持ちを一つにしました。#辺野古 #沖縄
9月28日午前11時すぎ、名護市辺野古の平島付近で、箱メガネを通して全長約4メートル、高さ約3メートルのハマサンゴが見えました。抗議船の船員は「ハマサンゴは透明度が高く、太陽の光が海水にしっかり差し込む海でしか生息できない。このきれいな海を守りたい」とつぶやきました。#沖縄 #辺野古
6月28日午前9時10分、名護市のキャンプ・シュワブのゲートからダンプやトレーラーなど約20台が基地内に入りました。緊急事態宣言期間中も新基地建設工事は続いています。雨の中、約20人が座り込んで「海や山を壊す基地建設に正義はない」などと抗議しました。#沖縄 #辺野古
9月7日午後0時10分、名護市辺野古の米軍キャンプ・シュワブゲート前では、「県民大行動」の集会が行われ、県内外から訪れた約600人が新基地建設反対のシュプレヒコールをしています。県選出の国会議員や県議らも参加しています。#辺野古 #沖縄
12月9日午前9時、沖縄県名護市辺野古の米軍キャンプ・シュワブゲート前では新基地建設に反対する市民約60人が座り込んでいます。続々と基地内に入るトラックに向かって「知事の不承認支持」などと記されたプラカードを突きつけています。#沖縄#辺野古
6月24日午前9時15分、名護市辺野古の米軍キャンプ・シュワブ沖のK9護岸では、「慰霊の日」翌日も、台船からダンプカーへの埋め立て用土砂の積み替え作業が続いています。市民らがカヌーに乗り、抗議の意志を示しています。#沖縄 #辺野古
6月15日午後3時15分ごろ、米軍キャンプ・シュワブゲート前で、新基地建設に反対して座り込む市民ら約30人を県警機動隊が排除しました。市民らは基地内に入る工事車両に「違法工事に手を貸すな」と訴えました。#辺野古 #沖縄
3月7日午後2時40分、名護市辺野古の米軍キャンプ・シュワブのゲート前では、工事車両の搬入に抵抗する市民が本日3度目の座り込みを始めました。沖縄について学ぶ神戸学院大学の学生ら約20人が訪れ、「闘いの今を見て、私たちも行動に繋ぎたい」と呼び掛けました。#辺野古 #沖縄
8月11日午前9時半、名護市辺野古沖のサンゴ移植先付近で沖縄防衛局の作業船が作業をしています。新基地建設に反対する市民らが、船2隻、カヌー8艇を出して「サンゴを守って」などと抗議しています。#辺野古 #沖縄
5月10日午後12時30分ごろ、名護市辺野古の米軍キャンプ・シュワブ工事用ゲート前では、市民が資材を搬入したトラックが基地の外に出るのを阻止しています。市民は工事車両が渋滞を引き起こしているとして工事強行を批判しています #辺野古 #沖縄