10月25日午前10時15分、名護市安和の琉球セメント桟橋入口前では辺野古新基地建設に反対する市民らが辺野古のゲート前で踊られているラインダンスとソーラン節を組み合わせた「辺野古ソーラン節」を踊っています。激しい振りに市民らはヘトヘト。しばらく休憩に入りました。#沖縄 #安和 #辺野古
11月7日正午過ぎ、米軍キャンプ・シュワブゲート前では、本日2度目の工事車両の搬入が終わりました。新基地建設に反対する市民らは非暴力の訴えを続けています。#沖縄 #辺野古
12月21日午後1時40分ごろ、本部港塩川地区では、市民らが辺野古に向かうダンプの土砂搬出を少しでも遅らせようと、ダンプの前をゆっくり歩く抗議行動をしています。「協力していただきありがとう」と運転手におじきをしながら、「NO新基地建設」と訴えています。#辺野古 #沖縄
12月28日午後0時30分、名護市辺野古の米軍キャンプ・シュワブ前では、ダンプカーなどの資材搬入の動きはなく、市民らはテント前で歌を歌ったり、新基地反対の思いを語ったりしています。抗議行動はきょうで今年最後となるそうです。#沖縄 #辺野古
4月22日午前11時25分、 衆院3区補選で初当選した屋良朝博さんが名護市辺野古の米軍キャンプ・シュワブゲート前を訪れました。集まったおよそ120人の市民に「ここは原点。皆さんの気持ちを国会に持っていきます」とあいさつ。市民がカチャーシーを踊って祝いました。#辺野古 #沖縄
2月5日午前8時20分、キャンプ・シュワブゲート前には辺野古新基地建設に反対する市民約80人が座り込んでいます。名護市長選で政府与党が推した新人の渡具知武豊氏が初当選したことを受け、「座り込みを強化するスタートの日にしよう」と声を上げています。#辺野古 #沖縄
8月9日午前8時45分、名護市辺野古の米軍キャンプシュワブ・ゲート前には、新基地建設に反対する市民約150人が集まっています。 昨日急逝した翁長雄志知事を悼み、 腕に黒い喪章をつけている人がいます。#辺野古 #沖縄
7月25日午後0時30分、名護市辺野古の米軍キャンプ・シュワブゲート前では、新基地建設に反対して座り込む市民らが機動隊に強制排除されました。女性は「ウチナーの土地はウチナーンチュのものだ」と訴えています。本日2回目の搬入が始まり、工事車両が基地内に次々と入っていきます。#辺野古 #沖縄
4月24日午後3時5分、米軍キャンプ・シュワブゲート前では大勢の市民が午前に引き続き座り込みをしています。参加者総数は700人。これから始まる本日2回目の資材搬入を断固阻止する構えです。#辺野古 #沖縄
名護市辺野古の新基地建設で、埋め立て土砂が投入されて4年となった14日午前10時過ぎ、辺野古漁港近くの「松田ヌ浜」では抗議集会が開かれました。市民ら約140人が集まり「違法工事やめろ」「美ら海、美ら島守れ」などとシュプレヒコールを上げています。#沖縄 #辺野古
1月18日午前9時30分ごろ、宜野湾市役所前でのハンガーストライキ4日目の元山仁士郎さんは「辺野古の埋め立てについて県民みんなで考え悩んで納得いく1票を投じてほしいが、残念ながら県民投票するかしないかの議論になってしまっているのはものすごく不本意」と話しました。♯沖縄 ♯辺野古
6月29日午前9時、名護市辺野古の米軍キャンプ・シュワブのゲート前には、韓国済州島から12人の市民が来ています。 土砂を積んだトラックが迫る中、新基地建設に反対する市民と一緒に「ウリヌンポギハジアンヌンダ(私たちは諦めない)」とシュプレヒコールを挙げています。 #沖縄 #辺野古
12月21日は、名護市民投票で新基地建設反対の民意が示されて25年です。午前9時ごろ、名護市辺野古のキャンプ・シュワブゲート前では、プラカードを持った市民約30人が「座り込めここへ~」と座り込みのテーマソングを歌いながら抗議しています。反対の民意が示されてなお、抗議活動は続きます。#辺野古
1月30日午前11時20分、名護市の琉球セメントの安和桟橋入り口でバナナの差し入れがありました。これまでに桟橋に入ったトラックは約150台で、新基地建設反対の市民らによると「通常の半分以下で、抗議活動の結果」だとしています。市民は「今日は土砂搬送船を一隻止めるぞ」と意気込んでいます。#沖縄
3月2日午後2時45分、キャンプ・シュワブゲート前で「2019年障がい者辺野古のつどい」が開かれ、障がいがある人とない人約400人が参加しました。車いすの女性は「毎日来ることはできないが、気持ちは毎日来ている。命を削る基地はいらない」と話し、大きな拍手を受けました。#辺野古 #沖縄
8月25日午前9時すぎ、名護市辺野古の米軍キャンプ・シュワブゲート前では、新基地建設に反対する市民約30人が座り込み、「NO新基地」などのプラカードを掲げて抗議しています。県知事選挙が告示されたきょう、早朝から訪れた女性は、「私たちの声を選挙に反映させたい」と語りました。#沖縄 #辺野古
12月13日午前8時半ごろ、沖縄県名護市辺野古の米軍キャンプ・シュワブ沖では、土砂搬入をするガット船が列をなしています。新基地建設に反対する市民はカヌー9艇を出し「辺野古大浦湾は地球の宝」のプラカードなどを掲げて抗議しました。#辺野古 #沖縄
12月21日午前10時半、東村高江、名護市安和に加え、名護市辺野古の米軍キャンプ・シュワブのゲート前でも、辺野古新基地に反対する市民約30人が抗議の声を上げ続けています。資材搬入のダンプが続々ゲート内に入っていきます。 #辺野古 #高江 #沖縄
5月16日正午ごろ、名護市辺野古の米軍キャンプ・シュワブゲート前では、市民約200人が「新基地建設反対」「沖縄の民意に従え」などと書かれたプラカードを持ち、新基地建設に反対しました。雨が降る中「沖縄を返せ」の歌詞を「沖縄に返せ」と変えて歌い、シュプレヒコールを上げました。#辺野古 #沖縄
7月30日午前9時15分、名護市辺野古のキャンプ・シュワブ沖では、サンゴ移植に反対する海上集会が開かれています。「サンゴを殺さないで」と書かれた横断幕を持つ市民らのそばを、アジサシが舞っています。 「サンゴ礁ウイーク」として、市民らは8月6日まで毎日、海上で抗議する予定です。#辺野古 #沖縄
8月17日午前10時2分、キャンプ・シュワブ沖ではカヌーや抗議船の市民が亡くなった翁長雄志知事に黙とうした後、海上集会を始めました。「土砂投入をやめろ」「海を壊すな」と声を上げています。#辺野古 #沖縄
1月29日午前9時57分、名護市辺野古の米軍キャンプ・シュワブ沿岸では、積み上げられた土砂を運び出そうと工事用車両が動き回っています。新基地建設に反対する市民数人はカヌーを漕ぎ、抗議の意を示しています。
7月23日午後0時10分、名護市辺野古の米軍キャンプ・シュワブゲート前では本日2回目の搬入が始まりました。コンクリートミキサー車が次々と基地内に入っていきました。新基地建設に反対する市民ら約20人は「美ら海壊すな」「民意は示されている」と声を上げています。#辺野古 #沖縄
名護市辺野古の集落では10月12日朝、セミの大合唱の中を耕運機が通りました。畑の小屋ではラジオが流れていました。「コツン、コツン」と聞こえたのは、なたでサトウキビを切り分けて苗を作る音。辺野古に基地ができれば米軍機にかき消されてしまうかもしれない、生活の音があります。#辺野古 #沖縄
1月20日午後2時49分、ダンプ到着にあわせゲート内から出てきた機動隊が「警告に従わない場合は規制します」と約2分警告した後、座り込む市民の強制排除を始めました。きょう2度めの搬入で、市民は「私達にもプライドがある。せめて20分でも座らせろ」と訴えています。 #辺野古 #沖縄